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・ヒシイグアス、中山記念勝利(2/26)
中山競馬場で行われた中山記念（G2，芝1800m）は、松山弘平騎乗の5番人気ヒシイグアス（牡7歳，美浦・堀宣行厩舎）が1分47秒1のタイムで勝った。2着にはラーグルフ、3着にはドーブネが入った。1番人気のソーヴァリアントは、9着に敗れた。ヒシイグアス：2016年生 父ハーツクライ 母*ラリズ 母の父Bernstein |
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・アグリ、阪急杯勝利(2/26)
阪神競馬場で行われた阪急杯（G3，芝1400m）は、横山和生騎乗の2番人気アグリ（牡4歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分19秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。*カラヴァッジオ産駒は、日本の重賞初勝利。ウォーフロント War Frontは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着にはダディーズビビッド、3着にはホウオウアマゾンが入った。1番人気のグレナディアガーズは、7着に敗れた。アグリ：2019年生 父*カラヴァッジオ 母*オールドタイムワルツ 母の父War Front 2代母トゥギャザー Together 1着…クイーン･エリザベスIIチャレンジＣＳ（米G1） |
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・パンサラッサ、サウジＣ制覇(2/26)
現地時間25日に沙国キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジＣ（沙G1，ダート1800m）は、日本から参戦した吉田豊騎乗のパンサラッサ（牡6歳，栗東・矢作芳人厩舎）が1分50秒80のタイムで勝った。2着にはCountry Grammer、3着にはＪ．モレイラ騎乗の*カフェファラオ（牡6歳，美浦・堀宣行厩舎）が入った。日本から参戦したＣ．ルメール騎乗のジオグリフ（牡4歳，美浦・木村哲也厩舎）は4着、Ｄ．レーン騎乗のクラウンプライド（牡4歳，栗東・新谷功一厩舎）は5着、Ｒ．ムーア騎乗のジュンライトボルト（牡6歳，栗東・友道康夫厩舎）は7着、Ｍ．バルザローナ騎乗のヴァンドギャルド（牡7歳，栗東・藤原英昭厩舎）は11着に、それぞれ敗れた。パンサラッサ：2017年生 父ロードカナロア 母*ミスペンバリー 母の父Montjeu 半兄エタンダール 2着…青葉賞（G2，2012年，勝ち馬フェノーメノ） 半姉ディメンシオン 2着…京成杯オータムＨ（G3，2019年，勝ち馬トロワゼトワル） |
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・リメイク3着…エリートパワー、リヤド・ダート・スプリント勝利(2/26)
現地時間25日に沙国キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたリヤド・ダート・スプリント（沙G3，ダート1200m）は、Ｌ．デットーリ騎乗のエリートパワー Elite Power（牡5歳，Ｗ．モット厩舎）が1分11秒01のタイムで勝った。2着にはGunite、3着にはこのレースが騎手として最後の騎乗となる福永祐一騎乗のリメイク（牡4歳，栗東・新谷功一厩舎）が入った。日本から参戦した坂井瑠星騎乗のジャスティン（牡7歳，栗東・矢作芳人厩舎）は4着、Ｄ．レーン騎乗のダンシングプリンス（牡7歳，美浦・宮田敬介厩舎）は5着、柴田善臣騎乗のリュウノユキナ（牡8歳，美浦・小野次郎厩舎）は6着に、それぞれ敗れた。エリートパワー Elite Power：2018年生 アメリカ産 父Curlin 母Broadway's Alibi 母の父Vindication 母ブロードウェイズアリバイ Broadway's Alibi 1着…フォワードギャルＳ（米G2） 叔父ゴールデンラッド Golden Lad 1着…レイザーバックＨ（米G3），コーンハスカーＨ（米G3） |
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・デルマソトガケ3着…コミッショナーキング、サウジ・ダービー勝利(2/26)
現地時間25日に沙国キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジ・ダービー（沙G3，ダート1600m）は、Ｌ．モラレス騎乗のコミッショナーキング Commissioner King（セン3歳，Ｓ．アルシャムリ厩舎）が1分38秒82のタイムで勝った。2着にはHavnameltdown、3着には日本から参戦した松若風馬騎乗のデルマソトガケ（牡3歳，栗東・音無秀孝厩舎）が入った。日本から参戦した坂井瑠星騎乗のコンティノアール（牡3歳，栗東・矢作芳人厩舎）は5着、川田将雅騎乗の*フロムダスク（牡3歳，栗東・森秀行厩舎）は9着、福永祐一騎乗の*エコロアレス（牡3歳，栗東・森秀行厩舎）は12着に、それぞれ敗れた。コミッショナーキング Commissioner King：2020年生 アメリカ産 父Commissioner 母Deed 母の父Exploit |
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・シルヴァーソニック、レッド・シー・ターフＨ勝利(2/26)
現地時間25日に沙国キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたレッド・シー・ターフＨ（沙G3，芝3000m）は、日本から参戦したＤ．レーン騎乗のシルヴァーソニック（牡7歳，栗東・池江泰寿厩舎）が3分06秒46のタイムで勝った。2着にはEnemy、3着にはGet Shirtyが入った。日本から参戦した川田将雅騎乗のエヒト（牡6歳，栗東・森秀行厩舎）は、7着に敗れた。シルヴァーソニック：2016年生 父オルフェーヴル 母エアトゥーレ 母の父*トニービン 母エアトゥーレ 1着…阪神牝馬Ｓ（G2，2001年） 2代母スキーパラダイス Ski Paradise 1着…ムーラン・ド・ロンシャン賞（仏G1） 3代母スキーゴーグル Ski Goggle 1着…エイコーンＳ（米G1） 半姉アルティマトゥーレ 1着…セントウルＳ（G2，2009年），シルクロードＳ（G3，2010年） 半兄キャプテントゥーレ 1着…皐月賞（Jpn1，2008年） 半兄クランモンタナ 1着…小倉記念（G3，2016年） 半姉コンテッサトゥーレ 3着…桜花賞（G1，2015年，勝ち馬レッツゴードンキ） 叔母アスピリンスノー 3着…フローラＳ（G2，2005年，勝ち馬ディアデラノビア） 従兄ゴールデンチケット 1着…兵庫チャンピオンシップ（交流Jpn2，2009年） 従兄ロワジャルダン 1着…みやこＳ（G3，2015年） 従兄ショコラブラン 2着…北海道スプリントＣ（交流Jpn3，2017年，勝ち馬ニシケンモノノフ） |
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・バスラットレオン、1351ターフ・スプリント勝利(2/25)
沙国キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた1351ターフ・スプリント（沙G3，芝1351m）は、日本から参戦した坂井瑠星騎乗のバスラットレオン（牡5歳，栗東・矢作芳人厩舎）が1分17秒49のタイムで勝った。2着にはCasa Creed、3着にはRaaedが入った。日本から参戦したＲ．ムーア騎乗のレシステンシア（牝6歳，栗東・松下武士厩舎）は5着、Ｂ．ムルザバエフ騎乗のラウダシオン（牡6歳，栗東・斉藤崇史厩舎）は9着、Ｃ．ルメール騎乗のソングライン（牝5歳，美浦・林徹厩舎）は10着に、それぞれ敗れた。バスラットレオン：2018年生 父キズナ 母バスラットアマル 母の父New Approach 伯母シリアスアティテュード Serious Attitude 1着…チェヴァリーパークＳ（英G1），ニアークティックＳ（加G1） 従兄スティッフェリオ 1着…オールカマー（G2，2019年），福島記念（G3，2018年），小倉大賞典（G3，2019年） |
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・レモンポップ、フェブラリーＳ制覇(2/19)
東京競馬場で行われたフェブラリーＳ（G1，ダート1600m）は、坂井瑠星騎乗の1番人気*レモンポップ（牡5歳，美浦・田中博康厩舎）が1分35秒6のタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。田中博康調教師は、G1初制覇。レモンドロップキッド Lemon Drop Kid産駒は、日本のG1初制覇。ジャイアンツコーズウェイ Giant's Causewayは、BMSとして日本のG1初制覇。2着にはレッドルゼル、3着にはメイショウハリオが入った。*レモンポップ：2018年生 アメリカ産 父Lemon Drop Kid 母Unreachable 母の父Giant's Causeway 2代母ハーピア Harpia 1着…シャーリー・ジョーンズＨ（米G3） |
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・ヒンドゥタイムズ、小倉大賞典勝利(2/19)
小倉競馬場で行われた小倉大賞典（G3，芝1800m）は、Ｂ．ムルザバエフ騎乗の2番人気ヒンドゥタイムズ（セン7歳，栗東・斉藤崇史厩舎）が1分49秒7のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはカテドラル、3着にはバジオウが入った。1番人気のレッドランメルトは、10着に敗れた。ヒンドゥタイムズ：2016年生 父*ハービンジャー 母マハーバーラタ 母の父ディープインパクト 3代母パーソナルビジネス Personal Business 1着…ジョン・Ａ．モーリスＨ（米G1） 従弟タイセイドレフォン 2着…レパードＳ（G3，2022年，勝ち馬カフジオクタゴン） |
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・ミクソロジー、ダイヤモンドＳ勝利(2/18)
東京競馬場で行われたダイヤモンドＳ（G3，芝3400m）は、西村淳也騎乗の2番人気ミクソロジー（牡4歳，栗東・辻野泰之厩舎）が3分29秒1のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはヒュミドールが入り、オルフェーヴル産駒のワンツーフィニッシュとなった。3着には1番人気のシルブロンが入った。ミクソロジー：2019年生 父オルフェーヴル 母スターエンジェル 母の父*アフリート 半兄グリーンロード 1着…ニューイヤーＣ（浦和） 伯母ゴールデンジャック 1着…４歳牝馬特別・西（G2，1994年），４歳牝馬特別・東（G2，1994年） 伯父スターリングローズ 1着…ＪＢＣスプリント（交流G1，2002年） 従兄サイドワインダー 1着…京阪杯（G3，2002年），京都金杯（G3，2003年），関屋記念（G3，2005年） 従兄ゴールデンミション 1着…中日杯（金沢） 従姉プリンセスジャック 3着…桜花賞（G1，2013年，勝ち馬アユサン） |
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・ララクリスティーヌ、京都牝馬Ｓ勝利(2/18)
阪神競馬場で行われた京都牝馬Ｓ（G3，芝1400m）は、菅原明良騎乗の2番人気ララクリスティーヌ（牝5歳，栗東・斉藤崇史厩舎）が1分20秒4のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のウインシャーロット、3着には*ロータスランドが入った。ララクリスティーヌ：2018年生 父ミッキーアイル 母スーパーマダム 母の父タニノギムレット 3代母エリンバード Erin Bird 1着…伊1000ギニー（伊G2） 半姉アリアナティー 1着…園田クイーンセレクション（園田） |
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・エフフォーリア引退、種牡馬入り(2/14)
2021年の年度代表馬エフフォーリア（牡5歳，美浦・鹿戸雄一厩舎）が、現役を引退し社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが明らかになった。2021年の皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念のG1を3勝し、競走成績は11戦6勝（重賞4勝）。同馬は、12日の京都記念（G2）に出走したが、競走中に心房細動を発症し競走を中止していた。エフフォーリア：2018年生 父エピファネイア 母ケイティーズハート 母の父ハーツクライ |
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・フェブラリーＳに出走予定の外国馬
シャールズスパイト Shirl's Speight（牡6）−カナダ主な勝ち鞍：メイカーズ・マーク・マイルＳ（米G1） 生年：2017年／生産国：アメリカ 父Speightstown，母Perfect Shirl，母の父Perfect Soul |
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・ファントムシーフ、共同通信杯勝利(2/12)
東京競馬場で行われた共同通信杯（G3，芝1800m）は、Ｃ．ルメール騎乗の3番人気ファントムシーフ（牡3歳，栗東・西村真幸厩舎）が1分47秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはタッチウッド、3着には1番人気のダノンザタイガーが入った。ファントムシーフ：2020年生 父*ハービンジャー 母*ルパンII 母の父Medaglia d'Oro 2代母プロミシングリード Promising Lead 1着…プリティポリーＳ（英G1） |
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・ドウデュース、京都記念勝利(2/12)
京都競馬場で行われた京都記念（G2，芝2200m）は、武豊騎乗の1番人気ドウデュース（牡4歳，栗東・友道康夫厩舎）が2分10秒9のタイムで勝った。2着にはマテンロウレオ、3着にはプラダリアが入った。ドウデュース：2019年生 父ハーツクライ 母*ダストアンドダイヤモンズ 母の父Vindication 母ダストアンドダイヤモンズ Dust and Diamonds 1着…ギャラントブルームＨ（米G2） |
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・ハーパー、クイーンＣ勝利(2/11)
東京競馬場で行われたクイーンＣ（G3，芝1600m）は、川田将雅騎乗の6番人気ハーパー（牝3歳，栗東・友道康夫厩舎）が1分33秒1のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはドゥアイズ、3着にはモリアーナが入った。1番人気のウンブライルは、6着に敗れた。ハーパー：2020年生 父ハーツクライ 母*セレスタ 母の父Jump Start 母セレスタ Seresta 1着…エストレージャス・ジュヴェナイル・フィリーズ（亜G1） 半姉ヴァレーデラルナ 1着…ＪＢＣレディスクラシック（交流Jpn1，2022年） |
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・バーデンヴァイラー、佐賀記念勝利(2/9)
佐賀競馬場で行われた佐賀記念（交流Jpn3，ダート2000m）は、福永祐一騎乗の2番人気バーデンヴァイラー（牡5歳，栗東・斎藤崇史厩舎）が2分09秒9のタイムで勝った。2着にはデルマルーヴル（JRA）、3着には1番人気のカフジオクタゴン（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。バーデンヴァイラー：2018年生 父ドゥラメンテ 母ヴィートマルシェ 母の父*フレンチデピュティ 2代母キョウエイマーチ 1着…桜花賞（G1，1997年） 半姉サンブルエミューズ 3着…フェアリーＳ（G3，2013年，勝ち馬クラウンロゼ） 半兄アヴニールマルシェ 2着…新潟２歳Ｓ（G3，2014年，勝ち馬ミュゼスルタン），東京スポーツ杯２歳（G3，2014年，勝ち馬サトノクラウン） 半姉マルシュロレーヌ 1着…ＢＣディスタフ（米G1） 叔父トライアンフマーチ 2着…皐月賞（Jpn1，2009年，勝ち馬アンライバルド） 甥ヴェスターヴァルト 3着…ファルコンＳ（G3，2020年，勝ち馬シャインガーネット） 姪ナミュール 1着…チューリップ賞（G2，2022年） 姪ラヴェル 1着…アルテミスＳ（G3，2022年） |
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・ウインカーネリアン、東京新聞杯勝利(2/5)
東京競馬場で行われた東京新聞杯（G3，芝1600m）は、三浦皇成騎乗の4番人気ウインカーネリアン（牡6歳，美浦・鹿戸雄一厩舎）が1分31秒8のタイムで勝った。2着にはナミュール、3着にはプレサージュリフトが入った。1番人気のジャスティンカフェは、4着に敗れた。ウインカーネリアン：2017年生 父スクリーンヒーロー 母コスモクリスタル 母の父*マイネルラヴ 3代母*クリスチャンネーム 3着…函館２歳Ｓ（G3，1995年，勝ち馬プラウドマン） |
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・フリームファクシ、きさらぎ賞勝利(2/5)
中京競馬場で行われたきさらぎ賞（G3，芝2000m）は、川田将雅騎乗の1番人気フリームファクシ（牡3歳，栗東・須貝尚介厩舎）が1分59秒7のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはオープンファイア、3着にはクールミラボーが入った。フリームファクシ：2020年生 父ルーラーシップ 母ライツェント 母の父スペシャルウィーク 3代母ソニックレイディ Sonic Lady 1着…愛1000ギニー（愛G1），サセックスＳ（英G1），コロネーションＳ（英G1），ムーラン・ド・ロンシャン賞（仏G1） 半兄オデュッセウス 3着…兵庫ジュニアグランプリ（交流Jpn2，2015年，勝ち馬サウンドスカイ） 半姉ディアドラ 1着…秋華賞（G1，2017），ナッソーＳ（英G1） 半兄リューベック 3着…ニュージーランドＴ（G2，2022年，勝ち馬ジャングロ） 伯母モンローブロンド 2着…ファンタジーＳ（G3，2004年，勝ち馬ラインクラフト） 伯父ノットアローン 2着…ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Jpn3，2008年，勝ち馬レオマイスター） 伯父ランフォルセ 1着…ダイオライト記念（交流Jpn2，2012年），浦和記念（交流Jpn2，2013年），エムルＳ（G3，2011年），佐賀記念（交流Jpn3，2014年） 叔父ノーザンリバー 1着…さきたま杯（交流Jpn2，2014年＆2015年），東京盃（交流Jpn2，2014年），アーリントンＣ（G3，2011年），カペラＳ（G3，2013年），東京スプリント（交流Jpn3，2014年） 従兄ロジユニヴァース 1着…東京優駿（Jpn1，2009年） 従姉ジューヌエコール 1着…デイリー杯２歳Ｓ（G2，2016年），函館スプリントＳ（G3，2017年） 従弟ヴァイトブリック 2着…兵庫チャンピオンシップ（交流Jpn2，2019年，勝ち馬クリソベリル） |
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・ウシュバテソーロ、川崎記念制覇(2/1)
川崎競馬場で行われた川崎記念（交流Jpn1，ダート2100m）は、横山和生騎乗の2番人気ウシュバテソーロ（牡6歳，美浦・高木登厩舎）が2分16秒0のタイムで勝った。2着には1番人気のテーオーケインズ（JRA）、3着にはニューモニュメント（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ウシュバテソーロ：2017年生 父オルフェーヴル 母ミルフィアタッチ 母の父キングカメハメハ 2代母シジェームサン Sixieme Sens 1着…サン・ゴルゴニオＨ（米G2） 伯父ボールドブライアン 1着…東京新聞杯（G3，2003年） 従姉ティリアンパープル 1着…新潟ジャンプＳ（J・G3，2015年） |