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・ウインキートス、目黒記念勝利(5/30)
東京競馬場で行われた目黒記念（G2，芝2500m）は、丹内祐次騎乗の8番人気ウインキートス（牝4歳，美浦・宗像義忠厩舎）が2分32秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはウインイクシード、3着にはテリトーリアルが入った。1番人気のグロンディオーズは、4着に敗れた。ウインキートス：2017年生 父ゴールドシップ 母イクスキューズ 母の父*ボストンハーバー 母イクスキューズ 1着…クイーンＣ（Jpn3，2007年） 2代母クリスティキャット Christiecat 1着…フラワーボウルＨ（米G1） 半兄ウインイクシード 2着…中山金杯（G3，2020年，勝ち馬トリオンフ） |
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・シャフリヤール、東京優駿制覇(5/30)
東京競馬場で行われた東京優駿（G1，芝2400m）は、福永祐一騎乗の4番人気シャフリヤール（牡3歳，栗東・藤原英昭厩舎）が2分22秒5のタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。無敗での二冠制覇が掛かっていた1番人気のエフフォーリアは、ハナ差の2着に敗れた。3着にはステラヴェローチェが入った。シャフリヤール：2018年生 父ディープインパクト 母*ドバイマジェスティ 母の父Essence of Dubai 母ドバイマジェスティ Dubai Majesty 1着…ＢＣフィリー＆メア・スプリント（米G1） 全兄アルアイン 1着…皐月賞（G1，2017年），大阪杯（G1，2019年） |
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・レイハリア、葵Ｓ勝利(5/29)
京都競馬場で行われた葵Ｓ（重賞，芝1200m）は、亀田温心騎乗の13番人気レイハリア（牝3歳，美浦・田島俊明厩舎）が1分08秒1のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。亀田温心騎手は、重賞初勝利。2着にはヨカヨカ、3着にはオールアットワンスが入った。1番人気のモントライゼは、5着に敗れた。レイハリア：2018年生 父ロードカナロア 母ライトリーチューン 母の父マンハッタンカフェ 3代母ティアラ 2着…牝馬東京タイムズ杯（G3，1989年，勝ち馬ルイジアナピット） 伯父カネトシツヨシオー 3着…京都金杯（G3，2008年，勝ち馬エイシンデピュティ） 伯母バウンシーチューン 1着…フローラＳ（G2，2011年） |
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・ヒロシゲゴールド、北海道スプリントＣ勝利(5/27)
門別競馬場で行われた北海道スプリントＣ（交流Jpn3，ダート1200m）は、北村宏司騎乗の3番人気ヒロシゲゴールド（牡6歳，栗東・北出成人厩舎）が1分12秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。ブラックタキシードは、BMSとしてグレードレース初勝利。2着には1番人気のリュウノユキナ（JRA）、3着にはスマートアルタイル（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ヒロシゲゴールド：2015年生 父*サウスヴィグラス 母エフテーストライク 母の父ブラックタキシード |
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・エンプレスジョセフィン、愛1000ギニー制覇(5/23)
愛国カラ競馬場で行われた愛1000ギニー（愛G1，芝8f）は、Ｓ．ヘファナン騎乗のエンプレスジョセフィン Empress Josephine（牝3歳，Ａ．オブライエン厩舎）が1分47秒92のタイムで勝った。2着にはJoan Of Arc、3着にはNo Speak Alexanderが入った。エンプレスジョセフィン Empress Josephine：2018年生 アイルランド産 父Galileo 母Lillie Langtry 母の父Danehill Dancer 母リリーラングトリー Lillie Langtry 1着…コロネーションＳ（英G1），愛メイトロンＳ（愛G1） 全姉キスドバイエンジェルズ Kissed By Angels 1着…愛1000ギニー・トライアル（愛G3） 全姉マインディング Minding 1着…英1000ギニー（英G1），英オークス（英G1），プリティポリーＳ（愛G1），ナッソーＳ（英G1），クイーン・エリザベスIIＳ（英G1），モイグレアスタッドＳ（愛G1），フィリーズ・マイル（英G1） 従兄マスターアプレンティス Master Apprentice 1着…英クラシック・トライアル（英G3） |
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・ユーバーレーベン、優駿牝馬制覇(5/23)
東京競馬場で行われた優駿牝馬（G1，芝2400m）は、Ｍ．デムーロ騎乗の3番人気ユーバーレーベン（牝3歳，美浦・手塚貴久厩舎）が2分24秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利をG1制覇で果たした。ゴールドシップ産駒は、G1初制覇。*ロージズインメイは、BMSとしてG1初制覇。2着にはアカイトリノムスメ、3着にはハギノピリナが入った。1番人気のソダシは、8着に敗れた。ユーバーレーベン：2018年生 父ゴールドシップ 母マイネテレジア 母の父*ロージズインメイ 2代母マイネヌーヴェル 1着…フラワーＣ（G3，2003年） 半兄マイネルファンロン 2着…函館記念（G3，2019年，勝ち馬マイスタイル） |
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・マックスウィニー、愛2000ギニー制覇(5/22)
愛国カラ競馬場で行われた愛2000ギニー（愛G1，芝8f）は、Ｒ．クリアリー騎乗のマックスウィニー Mac Swiney（牡3歳，Ｊ．ボルジャー厩舎）が勝った。2着には英2000ギニー勝ち馬Poetic Flare、3着にはVan Goghが入った。マックスウィニー Mac Swiney：2018年生 アイルランド産 父New Approach 母Halla Na Saoire 母の父Teofilo 伯父ライトヘヴィー Light Heavy 1着…愛ダービー・トライアルＳ（愛G2） 従兄パリッシュホール Parish Hall 1着…デューハーストＳ（英G1） |
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・オーヴェルニュ、平安Ｓ勝利(5/22)
中京競馬場で行われた平安Ｓ（G3，ダート1900m）は、福永祐一騎乗の2番人気オーヴェルニュ（牡5歳，栗東・西村真幸厩舎）が1分54秒7のレコードタイムで勝った。2着には1番人気の*アメリカンシード、3着にはマルシュロレーヌが入った。オーヴェルニュ：2016年生 父スマートファルコン 母ギュイエンヌ 母の父タニノギムレット 半兄バズーカ 1着…東海ダービー（名古屋），ＭＲＯ金賞（金沢），秋の鞍（名古屋），岐阜金賞（笠松），園田金盃（園田），兵庫ゴールドＣ（園田） |
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・クールサンバ、仏1000ギニー制覇(5/16)
仏国ロンシャン競馬場で行われた仏1000ギニー（仏G1，芝1600m）は、Ｃ．デムーロ騎乗のクールサンバ Coeursamba（牝3歳，Ｊ．ルジェ厩舎）が1分39秒28のタイムで勝った。2着には英1000ギニー勝ち馬Mother Earth、3着にはKennellaが入った。クールサンバ Coeursamba：2018年生 フランス産 父The Wow Signal 母Marechale 母の父Anabaa |
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・セントマークスバシリカ、仏2000ギニー制覇(5/16)
仏国ロンシャン競馬場で行われた仏2000ギニー（仏G1，芝1600m）は、Ｉ．メンディザバル騎乗のセントマークスバシリカ St Mark's Basilica（牡3歳，Ａ．オブライエン厩舎）が1分40秒15のタイムで勝った。2着にはColosseo、3着にはBreizh Eagleが入った。セントマークスバシリカ St Mark's Basilica：2018年生 フランス産 父Siyouni 母Cabaret 母の父Galileo 母キャバレイ Cabaret 1着…シルヴァー・フラッシュＳ（愛G3） 半兄マグナグレシア Magna Grecia 1着…英2000ギニー（英G1），フューチュリティＴ（英G1） 伯父ホチョワ Ho Choi 1着…クイーンズ・シルヴァー・ジュビリーＣ（香港G2） 伯父ドラムファイア Drumfire 1着…ソラリオＳ（英G3） |
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・グランアレグリア、ヴィクトリアマイル制覇(5/16)
東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル（G1，芝1600m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気グランアレグリア（牝5歳，美浦・藤沢和雄厩舎）が1分31秒0のタイムで勝ち、古馬マイルG1完全制覇を果たした。2着にはランブリングアレー、3着にはマジックキャッスルが入り、ディープインパクト産駒が上位を独占した。グランアレグリア：2016年生 父ディープインパクト 母*タピッツフライ 母の父Tapit 母タピッツフライ Tapitsfly 1着…ジャストアゲームＳ（米G1），ファースト・レイディＳ（米G1） |
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・フランスゴデイナ7着…ロンバウアー、プリークネスＳ制覇(5/16)
現地時間15日に米国ピムリコ競馬場で行われたプリークネスＳ（米G1，ダート9.5f）は、Ｆ．プラ騎乗のロンバウアー Rombauer（牡3歳，Ｍ．マッカーシー厩舎）が1分53秒62のタイムで勝った。2着にはMidnight Bourbon、3着にはMedina Spiritが入った。日本から参戦したＪ．ロザリオ騎乗のフランスゴデイナ（牡3歳，栗東・森秀行厩舎）は、7着に敗れた。ロンバウアー Rombauer：2018年生 アメリカ産 父Twirling Candy 母Cashmere 母の父Cowboy Cal 伯母カンビオコルサ Cambiocorsa 1着…ラス・シェネガスＨ（米G3），セネター・ケン・マディＨ（米G3） 伯父カリフォルニアフラッグ California Flag 1着…ＢＣターフ・スプリント（米） 従姉ムーランドムージャン Moulin de Mougin 1着…ジョン・Ｃ．マビーＳ（米G2） |
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・ラウダシオン、京王杯スプリングＣ勝利(5/15)
東京競馬場で行われた京王杯スプリングＣ（G2，芝1400m）は、Ｍ．デムーロ騎乗の1番人気ラウダシオン（牡4歳，栗東・斉藤崇史厩舎）が1分19秒8のタイムで勝った。2着にはトゥラヴェスーラ、3着にはカイザーミノルが入った。ラウダシオン：2017年生 父リアルインパクト 母*アンティフォナ 母の父Songandaprayer 叔母スナッチマインド 3着…京都牝馬Ｓ（G3，2017年，勝ち馬レッツゴードンキ） |
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・マーニ、京都ハイジャンプ勝利(5/15)
中京競馬場で行われた京都ハイジャンプ（J・G2，障害3900m）は、三津谷隼人騎乗の3番人気マーニ（牡5歳，栗東・鮫島一歩厩舎）が4分14秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。このレースで騎手を引退する三津谷隼人騎手は、現役最後の騎乗で重賞初勝利を果たした。2着にはトラスト、3着には1番人気のスマートアペックスが入った。マーニ：2016年生 父アドマイヤムーン 母ナイアード 母の父*ワイルドラッシュ |
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・シュネルマイスター、ＮＨＫマイルＣ制覇(5/9)
東京競馬場で行われたＮＨＫマイルＣ（G1，芝1600m）は、Ｃ．ルメール騎乗の2番人気*シュネルマイスター（牡3歳，美浦・手塚貴久厩舎）が1分31秒6のタイムで勝ち、重賞初勝利をG1制覇で果たした。キングマン Kingman産駒は、日本のG1初制覇。ソルジャーホロウ Soldier Hollowは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着にはソングライン、3着には1番人気の*グレナディアガーズが入った。*シュネルマイスター：2018年生 ドイツ産 父Kingman 母*セリエンホルデ 母の父Soldier Hollow 母セリエンホルデ Serienholde 1着…独オークス（独G1） 伯母ゼリエンホーエ Serienhoehe 1着…モーリス・ラクロアＴ（独G3） |
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・サンレイポケット、新潟大賞典勝利(5/9)
新潟競馬場で行われた新潟大賞典（G3，芝2000m）は、鮫島克駿騎乗の3番人気サンレイポケット（牡6歳，栗東・高橋義忠厩舎）が1分59秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のポタジェ、3着にはサトノソルタスが入った。サンレイポケット：2015年生 父ジャングルポケット 母アドマイヤパンチ 母の父*ワイルドラッシュ 3代母*アドマイヤラピス 2着…ステイヤーズＳ（G2，，勝ち馬） 伯父アドマイヤダンク 1着…吉野ヶ里記念（佐賀） 叔父アドマイヤドバイ 3着…きさらぎ賞（G3，2013年，勝ち馬タマモベストプレイ），ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（G3，2013年，勝ち馬ケイアイチョウサン） 叔父アドマイヤデウス 1着…日経新春杯（G2，2015年），日経賞（G2，2015年） |
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・レッドジェネシス、京都新聞杯勝利(5/8)
中京競馬場で行われた京都新聞杯（G2，芝2200m）は、川田将雅騎乗の3番人気レッドジェネシス（牡3歳，栗東・友道康夫厩舎）が2分11秒2のタイムで勝った。2着には1番人気のルペルカーリアが入り、友道康夫厩舎のワンツーフィニッシュとなった。3着にはマカオンドールが入った。レッドジェネシス：2018年生 父ディープインパクト 母*リュズキナ 母の父Storm Cat 2代母ラッキー Lucky 1着…アサシＳ（愛G3） |
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・カジノフォンテン、かしわ記念制覇(5/5)
船橋競馬場で行われたかしわ記念（交流jpn1，ダート1600m）は、張田昂騎乗の2番人気カジノフォンテン（牡5歳，船橋・山下貴之厩舎）が1分39秒3のタイムで勝った。2着にはソリストサンダー（JRA）、3着にはインティ（JRA）が入った。1番人気の*カフェファラオは、5着に敗れた。カジノフォンテン：2016年生 父*カジノドライヴ 母ジーナフォンテン 母の父ベストタイアップ 母ジーナフォンテン 1着…エンプレス杯（交流G2，2003年），スパーキングレディーＣ（交流G3，2002年） 伯父ジュピテリアン 3着…新潟ジャンプＳ（J・G3，2001年，勝ち馬ヒカルボシ），東京オータムジャンプ（J・G3，2002年，勝ち馬ヒゼンホクショー） 叔父バローネフォンテン 1着…東京オータムジャンプ（J・G3，2005年） |
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・リプレーザ、兵庫チャンピオンシップ勝利(5/4)
園田競馬場で行われた兵庫チャンピオンシップ（交流Jpn2，ダート1870m）は、幸英明騎乗の2番人気リプレーザ（牡3歳，栗東・大根田裕厩舎）が2分02秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。リオンディーズ産駒は、重賞初勝利。2着には1番人気のゴッドセレクション（JRA）、3着にはランスオブアース（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。リプレーザ：2018年生 父リオンディーズ 母サウスエンピリカル 母の父マンハッタンカフェ 従姉ミトノリバー 1着…ゴールドウィング賞（名古屋） |
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・ラプタス、かきつばた記念連覇(5/3)
名古屋競馬場で行われたかきつばた記念（交流Jpn3，ダート1400m）は、幸英明騎乗の2番人気ラプタス（セン5歳，栗東・松永昌博厩舎）が1分25秒2のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。2着には1番人気のテイエムサウスダン（JRA）、3着にはベルダーイメル（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ラプタス：2016年生 父ディープブリランテ 母エアラホーヤ 母の父*ボストンハーバー 半兄マジェスティハーツ 2着…神戸新聞杯（G2，2013年，勝ち馬エピファネイア），新潟大賞典（G3，2014年，勝ち馬ユールシンギング），鳴尾記念（G3，2015年，勝ち馬ラブリーデイ），関屋記念（G3，2015年，勝ち馬レッドアリオン） |
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・マザーアース、英1000ギニー制覇(5/2)
英国ニューマーケット競馬場で行われた英1000ギニー（英G1，芝1マイル）は、Ｌ．デットーリ騎乗の番人気マザーアース Mother Earth（牝3歳，Ａ．オブライエン厩舎）が1分36秒37のタイムで勝った。2着にはSaffron Beach、3着にはFev Roverが入った。マザーアース Mother Earth：2018年生 アイルランド産 父Zoffany 母Many Colours 母の父Green Desert 半姉ナイトカラーズ Night Colours 1着…ドルメロ賞（伊G2） |
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・ワールドプレミア、天皇賞・春制覇(5/2)
阪神競馬場で行われた天皇賞・春（G1，芝3200m）は、福永祐一騎乗の3番人気ワールドプレミア（牡5歳，栗東・友道康夫厩舎）が3分14秒7のレコードタイムで勝った。2着には1番人気のディープボンド、3着にはカレンブーケドールが入った。ワールドプレミア：2016年生 父ディープインパクト 母*マンデラ 母の父Acatenango 全兄ワールドエース 1着…マイラーズＣ（G2，2014年），きさらぎ賞（G3，2012年） 半弟ヴェルトライゼンデ 2着…ホープフルＳ（G1，2019年，勝ち馬コントレイル） 叔父マンデュロ Manduro 1着…イスパーン賞（仏G1），プリンス・オブ・ウェールズＳ（英G1），ジャック・ル・マロワ賞（仏G1） |
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・メディーナスピリット、ケンタッキー・タービー制覇(5/2)
現地時間1日に米国チャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキー・タービー（米G1，ダート10f）は、Ｊ．ヴェラスケス騎乗のメディーナスピリット Medina Spirit（牡3歳，Ｂ．バファート厩舎）が2分01秒02のタイムで勝った。2着にはMandaloun、3着にはHot Rod Charlieが入った。メディーナスピリット Medina Spirit：2018年生 アメリカ産 父Protonico 母Mongolian Changa 母の父Brilliant Speed |
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・ポエティックフレア、英2000ギニー制覇(5/2)
現地時間1日に英国ニューマーケット競馬場で行われた英2000ギニー（英G1，芝1マイル）は、Ｋ．マニング騎乗のポエティックフレア Poetic Flare（牡3歳，Ｊ．ボルジャー厩舎）が1分35秒69のタイムで勝った。2着にはMaster Of The Seas、3着にはLucky Vegaが入った。ポエティックフレア Poetic Flare：2018年生 アイルランド産 父Dawn Approach 母Maria Lee 母の父*ロックオブジブラルタル |
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・ワンダフルタウン、青葉賞勝利(5/1)
東京競馬場で行われた青葉賞（G2，芝2400m）は、和田竜二騎乗の3番人気ワンダフルタウン（牡3歳，栗東・高橋義忠厩舎）が2分25秒2のタイムで勝った。2着には1番人気のキングストンボーイ、3着にはレッドヴェロシティが入った。ワンダフルタウン：2018年生 父ルーラーシップ 母シーオブラブ 母の父ディープインパクト 叔母ビッシュ 1着…紫苑Ｓ（G3，2016年） |