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・フィアーノロマーノ、京阪杯勝利(11/29)
阪神競馬場で行われた京阪杯（G3，芝1200m）は、吉田隼人騎乗の3番人気フィアーノロマーノ（牡6歳，栗東・高野友和厩舎）が1分08秒2のタイムで勝った。2着には1番人気のカレンモエ、3着にはジョーアラビカが入った。*フィアーノロマーノ：2014年生 オーストラリア産 父Fastnet Rock 母Heart Ashley 母の父Lion Heart 母ハートアシュレイ Heart Ashley 1着…シカダＳ（米G3），ミス・プリークネスＳ（米G3） 伯母アシュレイズキティ Ashley's Kitty 1着…レイルバードＳ（米G3） 叔父キューピッド Cupid 1着…ゴールドＣアット・サンタアニタＳ（米G1） |
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・有終の美！アーモンドアイ、ジャパンＣ制覇(11/29)
東京競馬場で行われたジャパンＣ（G1，芝2400m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ（牝5歳，美浦・国枝栄厩舎）が2分23秒0のタイムで勝ち、引退レースを勝利で飾った。2着にはコントレイル、3着にはデアリングタクトが入った。アーモンドアイ：2015年生 父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 母の父*サンデーサイレンス 母フサイチパンドラ 1着…エリザベス女王杯（G1，2006年） |
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・ワンダフルタウン、京都２歳Ｓ勝利(11/28)
阪神競馬場で行われた京都２歳Ｓ（G3，芝2000m）は、和田竜二騎乗の3番人気ワンダフルタウン（牡2歳，栗東・高橋義忠厩舎）が2分01秒6のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはラーゴム、3着にはマカオンドールが入った。1番人気のグロリアムンディは、4着に敗れた。ワンダフルタウン：2018年生 父ルーラーシップ 母シーオブラブ 母の父ディープインパクト 叔母ビッシュ 1着…紫苑Ｓ（G3，2016年） |
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・ダノンファラオ、浦和記念勝利(11/25)
浦和競馬場で行われた浦和記念（交流Jpn2，ダート2000m）は、川田将雅騎乗の3番人気ダノンファラオ（牡3歳，栗東・矢作芳人厩舎）が2分06秒0のタイムで勝った。2着には1番人気のロードブレス（JRA）、3着にはウェスタールンド（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ダノンファラオ：2017年生 父American Pharoah 母*クリスプ 母の父El Corredor 母クリスプ Crisp 1着…サンタアニタ・オークス（米G1） |
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・ジャパンＣに出走予定の外国馬
ウェイトゥパリス Way To Paris（牡7）−フランス主な勝ち鞍：サンクルー大賞（仏G1），モーリス・ド・ニュイユ賞（仏G2），シャンティイ大賞（仏G2） 生年：2013年／生産国：イギリス 父Champs Elysees，母Grey Way，母の父Cozzene |
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・ダノンザキッド、東京スポーツ杯２歳Ｓ勝利(11/23)
東京競馬場で行われた東京スポーツ杯２歳Ｓ（G3，芝1800m）は、川田将雅騎乗の1番人気ダノンザキッド（牡2歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分47秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはタイトルホルダー、3着にはジュンブルースカイが入った。ダノンザキッド：2018年生 父ジャスタウェイ 母*エピックラヴ 母の父Dansili 母エピックラヴ Epic Love 1着…ヴァントー賞（仏G3） 3代母アルカンド Alcando 1着…ビヴァリーヒルズＨ（米G1） 半兄ミッキーブリランテ 3着…シンザン記念（G3，2019年，勝ち馬ヴァルディゼール） |
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・春秋マイルG1制覇！グランアレグリア、マイルチャンピオンシップ制覇(11/22)
阪神競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ（G1，芝1600m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気グランアレグリア（牝4歳，美浦・藤沢和雄厩舎）が1分32秒0のタイムで勝ち、春秋マイルG1制覇を果たした。2着にはインディチャンプ、3着にはアドマイヤマーズが入った。グランアレグリア：2016年生 父ディープインパクト 母*タピッツフライ 母の父Tapit 母タピッツフライ Tapitsfly 1着…ジャストアゲームＳ（米G1），ファースト・レイディＳ（米G1） |
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・カルティエ賞、受賞馬決定(11/21)
〜欧州年度代表馬＆欧州最優秀古馬：ガイヤース Ghaiyyath（牡5）〜今年の主な勝ち鞍：コロネーションＣ（英G1），エクリプスＳ（英G1），英インターナショナルＳ（英G1） 生年：2015年／生産国：イギリス 父Dubawi 母Nightime 母の父Galileo 〜欧州最優秀３歳牡馬：パレスピア Palace Pier（牡3）〜 今年の主な勝ち鞍：セントジェームズ・パレスＳ（英G1），ジャック・ル・マロワ賞（仏G1） 生年：2017年／生産国：イギリス 父Kingman 母Beach Frolic 母の父Nayef 〜欧州最優秀３歳牝馬：ラヴ Love（牝3）〜 今年の主な勝ち鞍：英1000ギニー（英G1），英オークス（英G1），ヨークシャー・オークス（英G1） 生年：2017年／生産国：アイルランド 父Galileo 母Pikaboo 母の父Pivotal 〜欧州最優秀２歳牡馬：ヴァンゴッホ Van Gogh（牡2）〜 今年の主な勝ち鞍：クリテリウム・インターナショナル（仏G1） 生年：2018年／生産国：アメリカ 父American Pharoah 母Imagine 母の父Sadler's Wells 〜欧州最優秀２歳牝馬：プリティゴージャス Pretty Gorgeous（牝2）〜 今年の主な勝ち鞍：フィリーズ・マイル（英G1） 生年：2018年／生産国：フランス 父Lawman 母Lady Gorgeous 母の父Compton Place 〜欧州最優秀スプリンター：バターシュ Battaash（セ6）〜 今年の主な勝ち鞍：キングズ・スタンドＳ（英G1），ナンソープＳ（英G1） 生年：2014年／生産国：アイルランド 父Dark Angel 母Anna Law 母の父Lawman 〜欧州最優秀ステイヤー：ストラディヴァリウス Stradivarius（牡6）〜 今年の主な勝ち鞍：アスコットＧＣ（英G1），グッドウッドＣ（英G1） 生年：2014年／生産国：アイルランド 父Sea The Stars 母Private Life 母の父Bering |
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・ラッキーライラック、エリザベス女王杯連覇(11/15)
阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯（G1，芝2200m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気ラッキーライラック（牝5歳，栗東・松永幹夫厩舎）が2分10秒3のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。2着にはサラキア、3着にはラヴズオンリーユーが入った。ラッキーライラック：2015年生 父オルフェーヴル 母*ライラックスアンドレース 母の父Flower Alley 母ライラックスアンドレース Lilacs and Lace 1着…アシュランドＳ（米G1） 3代母ステラマドリッド Stella Madrid 1着…エイコーンＳ（米G1），スピナウェイＳ（米G1），フリゼットＳ（米G1），メイトロンＳ（米G1） |
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・バイオスパーク、福島記念勝利(11/15)
福島競馬場で行われた福島記念（G3，芝2000m）は、池添謙一騎乗の2番人気バイオスパーク（牡5歳，栗東・浜田多実雄厩舎）が1分59秒6のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。池添謙一騎手は、JRA全10場重賞制覇を果たした。2着には1番人気のヴァンケドミンゴ、3着にはテリトーリアルが入った。バイオスパーク：2015年生 父オルフェーヴル 母ナナヨーティアラ 母の父*マイネルラヴ 2代母ナナヨーストーム 2着…４歳牝馬特別・東（G2，1996年，勝ち馬センターライジング） 半姉プラチナティアラ 2着…函館２歳Ｓ（G3，2013年，勝ち馬クリスマス） 半姉ポムフィリア 2着…関東オークス（交流Jpn2，2015年，勝ち馬ホワイトフーガ） |
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・レッドベルオーブ、デイリー杯２歳Ｓ勝利(11/14)
阪神競馬場で行われたデイリー杯２歳Ｓ（G2，芝1600m）は、福永祐一騎乗の1番人気レッドベルオーブ（牡2歳，栗東・藤原英昭厩舎）が1分32秒4のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはホウオウアマゾン、3着にはスーパーホープが入った。レッドベルオーブ：2018年生 父ディープインパクト 母*レッドファンタジア 母の父Unbridled's Song 2代母キャットチャット Cat Chat 1着…ナッソー・カウンティＳ（米G2） 3代母フォーンチャッター Phone Chatter 1着…オークリーフＳ（米G1），ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1） 全姉レッドベルローズ 3着…フェアリーＳ（G3，2018年，勝ち馬プリモシーン） 全兄レッドベルジュール 1着…デイリー杯２歳Ｓ（G2，2019年） 伯母インランジェリー In Lingerie 1着…スピンスターＳ（米G1） |
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・サンライズノヴァ、武蔵野Ｓ勝利(11/14)
東京競馬場で行われた武蔵野Ｓ（G3，ダート1600m）は、松若風馬騎乗の3番人気サンライズノヴァ（牡6歳，栗東・音無秀孝厩舎）が1分35秒0のタイムで勝った。2着にはソリストサンダー、3着にはエアスピネルが入った。1番人気のタイムフライヤーは、5着に敗れた。サンライズノヴァ：2014年生 父ゴールドアリュール 母ブライトサファイヤ 母の父*サンダーガルチ 2代母リアルサファイヤ 1着…フラワーＣ（G3，1989年） 叔父サンライズバッカス 1着…フェブラリーＳ（G1，2007年） 従妹ブラックムーン 1着…兼六園ジュニアＣ（金沢），プリンセスＣ（金沢），東京２歳優駿牝馬（大井） |
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・オジュウチョウサン敗れる…タガノエスプレッソ、京都ジャンプＳ勝利(11/14)
阪神競馬場で行われた京都ジャンプＳ（J・G3，障害3140m）は、平沢健治騎乗の2番人気タガノエスプレッソ（牡8歳，栗東・五十嵐忠男厩舎）が3分29秒6のタイムで勝った。2着にはブライトクォーツ、3着には1番人気のオジュウチョウサンが入った。オジュウチョウサンの障害重賞連勝記録は、「13」でストップした。タガノエスプレッソ：2012年生 父ブラックタイド 母タガノレヴェントン 母の父キングカメハメハ 半兄タガノトネール 1着…サマーチャンピオン（交流Jpn3，2015年），武蔵野Ｓ（G3，2016年） 半弟タガノディアマンテ 2着…きさらぎ賞（G3，2019年，勝ち馬ダノンチェイサー） |
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・クリンチャー、みやこＳ勝利(11/8)
阪神競馬場で行われたみやこＳ（G3，ダート1800m）は、川田将雅騎乗の1番人気クリンチャー（牡6歳，栗東・宮本博厩舎）が1分49秒9のタイムで勝った。2着にはヒストリーメイカー、3着にはエイコーンが入った。クリンチャー：2014年生 父ディープスカイ 母ザフェイツ 母の父*ブライアンズタイム 3代母ダスティダラー Dusty Dollar 1着…サンチャリオットＳ（英G2） 半兄ワキノブレイブ 3着…シルクロードＳ（G3，2016年，勝ち馬ダンスディレクター） 伯父フロンタルアタック 2着…神戸新聞杯（G2，1999年，勝ち馬オースミブライト），中日新聞杯（G3，2000年，勝ち馬トウショウアンドレ） 叔母ミスイロンデル 1着…兵庫ジュニアグランプリ（交流G3，2001年） 従妹ヴァリヤンツリ 1着…黒潮ジュニアチャンピオンシップ（高知） |
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・オーソリティ、アルゼンチン共和国杯勝利(11/8)
東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯（G2，芝2500m）は、Ｃ．ルメール騎乗の3番人気オーソリティ（牡3歳，美浦・木村哲也厩舎）が2分31秒6のタイムで勝った。2着にはラストドラフト、3着にはサンアップルトンが入った。1番人気のユーキャンスマイルは、4着に敗れた。オーソリティ：2017年生 父オルフェーヴル 母ロザリンド 母の父*シンボリクリスエス 2代母シーザリオ 1着…優駿牝馬（G1，2005年），アメリカン・オークス（米G1） 3代母キロフプリミエール Kirov Premiere 1着…ラトガーズＨ（米G3） 伯父エピファネイア 1着…菊花賞（G1，2013年），ジャパンＣ（G1，2014年） 叔父リオンディーズ 1着…朝日杯フューチュリティＳ（G1，2015年） 叔父グローブシアター 3着…ホープフルＳ（G2，2016年，勝ち馬レイデオロ） 叔父サートゥルナーリア 1着…皐月賞（G1，2019年），ホープフルＳ（G1，2018年） |
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・米ブリーダーズＣ（2日目）結果(11/8)
〜ＢＣクラシック（米G1，3歳以上，ダート10f）〜1着：Authentic（牡3） 2着：Improbable（牡4） 3着：Global Campaign（牡4） オーセンティック Authentic 2017年生 アメリカ産 父Into Mischief 母Flawless 母の父Mr. Greeley 〜ＢＣターフ（米G1，3歳以上，芝12f）〜 1着：Tarnawa（牝4） 2着：Magical（牝5） 3着：Channel Maker（セ6） タルナワ Tarnawa 2016年生 アイルランド産 父Shamardal 母Tarana 母の父Cape Cross 〜ＢＣディスタフ（米G1，牝3歳以上，ダート9f）〜 1着：Monomoy Girl（牝5） 2着：Valiance（牝4） 3着：Dunbar Road（牝4） モノモイガール Monomoy Girl 2015年生 アメリカ産 父Tapizar 母Drumette 母の父*ヘニーヒューズ 〜ＢＣマイル（米G1，3歳以上，芝8f）〜 1着：Order of Australia（牡3） 2着：Circus Maximus（牡4） 3着：Lope Y Fernandez（牡3） オーダーオブオーストラリア Order of Australia 2017年生 アイルランド産 父Australia 母Senta's Dream 母の父*デインヒル 〜ＢＣスプリント（米G1，3歳以上，ダート6f）〜 1着：Whitmore（セ7） 2着：C Z Rocket（セ6） 3着：Firenze Fire（牡5） ホイットモア Whitmore 2013年生 アメリカ産 父Pleasantly Perfect 母Melody's Spirit 母の父Scat Daddy 〜ＢＣフィリー＆メア・ターフ（米G1，3歳以上牝馬限定，芝9.5f）〜 1着：Audarya（牝4） 2着：Rushing Fall（牝5） 3着：Harvey's Lil Goil（牝3） アウダーリャ Audarya 2016年生 フランス産 父Wootton Bassett 母Green Bananas 母の父Green Tune 〜ＢＣダート・マイル（米G1，3歳以上，ダート8f）〜 1着：Knicks Go（牡4） 2着：Jesus' Team（牡3） 3着：Sharp Samurai（セ6） ニックスゴー Knicks Go 2016年生 アメリカ産 父Paynter 母Kosmos Buddy 母の父Outflanker 〜ＢＣターフ・スプリント（米G1，3歳以上，芝5.5f）〜 1着：Glass Slippers（牝4） 2着：Wet Your Whistle（セ5） 3着：Leinster（牡5） グラススリッパーズ Glass Slippers 2016年生 イギリス産 父Dream Ahead 母Night Gypsy 母の父Mind Games 〜ＢＣフィリー＆メア・スプリント（米G1，3歳以上牝馬限定，ダート7f）〜 1着：Gamine（牝3） 2着：Serengeti Empress（牝4） 3着：Bell's the One（牝4） ガミーン Gamine 2017年生 アメリカ産 父Into Mischief 母Peggy Jane 母の父Kafwain |
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・メイケイエール、ファンタジーＳ勝利(11/7)
阪神競馬場で行われたファンタジーＳ（G3，芝1400m）は、武豊騎乗の1番人気メイケイエール（牝2歳，栗東・武英智厩舎）が1分20秒1のレコードタイムで勝った。2着にはオパールムーン、3着にはラヴケリーが入った。メイケイエール：2018年生 父ミッキーアイル 母シロインジャー 母の父*ハービンジャー 2代母ユキチャン 1着…関東オークス（交流Jpn2，2008年），クイーン賞（交流Jpn3，2009年），ＴＣＫ女王盃（交流Jpn3，2010年） |
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・モントライゼ、京王杯２歳Ｓ勝利(11/7)
東京競馬場で行われた京王杯２歳Ｓ（G2，芝1400m）は、Ｃ．ルメール騎乗の2番人気モントライゼ（牡2歳，栗東・松永幹夫厩舎）が1分21秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。ネイエフ Nayefは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着にはロードマックス、3着にはユングヴィが入った。1番人気の*リフレイムは、5着に敗れた。モントライゼ：2018年生 父ダイワメジャー 母*ムーングロウ 母の父Nayef 伯父メディシアン Medicean 1着…ロッキンジＳ（英G1），エクリプスＳ（英G1） |
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・米ブリーダーズＣ（1日目）結果(11/7)
〜ＢＣジュヴェナイル（米G1，2歳牡馬セン馬限定，ダート8.5f）〜1着：Essential Quality（牡2） 2着：Hot Rod Charlie（牡2） 3着：Keepmeinmind（牡2） エッセンシャルクオリティ Essential Quality 2018年生 アメリカ産 父Tapit 母Delightful Quality 母の父Elusive Quality 〜ＢＣジュヴェナイル・フィーリーズ・ターフ（米G1，2歳牝馬限定，芝8f）〜 1着：Aunt Pearl（牝2） 2着：Mother Earth（牝2） 3着：Miss Amulet（牝2） アーントパール Aunt Pearl 2018年生 アイルランド産 父Lope De Vega 母Matauri Pearl 母の父Hurricane Run 〜ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1，2歳牝馬限定，ダート8.5f）〜 1着：Vequist（牝2） 2着：Dayoutoftheoffice（牝2） 3着：Girl Daddy（牝2） ヴィクイスト Vequist 2018年生 アメリカ産 父Nyquist 母Vero Amore 母の父Mineshaft 〜ＢＣジュヴェナイル・ターフ（米G1，2歳牡馬セン馬限定，芝8f）〜 1着：Fire At Will（牡2） 2着：Battleground（牡2） 3着：Outadore（牡2） ファイアアットウィル Fire At Will 2018年生 アメリカ産 父*デクラレーションオブウォー 母Flirt 母の父Kitten's Joy 〜ＢＣジュヴェナイル・ターフ・スプリント（米G2，2歳，芝5.5f）〜 1着：Golden Pal（牡2） 2着：Cowan（牡2） 3着：Ubettabelieveit（牡2） ゴールデンパル Golden Pal 2018年生 アメリカ産 父Uncle Mo 母Lady Shipman 母の父Midshipman |
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・ラッキードリーム、ＪＢＣ２歳優駿勝利(11/3)
門別競馬場で行われたＪＢＣ２歳優駿（交流Jpn3，ダート1800m）は、石川倭騎乗の6番人気ラッキードリーム（牡2歳，北海道・林和弘厩舎）が1分53秒4のタイムで勝ち、グレードレース初勝利を果たした。2着にはトランセンデンス（北海道）、3着にはレイニーデイ（JRA）が入った。1番人気のタイセイアゲインは、13着に敗れた。ラッキードリーム：2018年生 父*シニスターミニスター 母サクラスリール 母の父*ファンタスティックライト 半兄カプリフレイバー 1着…優駿スプリント（大井） 伯母サクラヴィクトリア 1着…関東オークス（交流G3，2002年） |
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・クリソベリル、ＪＢＣクラシック制覇(11/3)
大井競馬場で行われたＪＢＣクラシック（交流Jpn1，ダート2000m）は、川田将雅騎乗の1番人気クリソベリル（牡4歳，栗東・音無秀孝厩舎）が2分02秒5のタイムで勝った。2着にはオメガパフューム（JRA）、3着には（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。クリソベリル：2016年生 父ゴールドアリュール 母クリソプレーズ 母の父*エルコンドルパサー 3代母リーガルエクセプション Regal Exception 1着…愛オークス（愛G1） 全兄クリソライト 1着…ジャパンダートダービー（交流Jpn1，2013年） 半姉マリアライト 1着…エリザベス女王杯（G1，2015年），宝塚記念（G1，2016年） 半兄リアファル 1着…神戸新聞杯（G2，2015年） 叔父アロンダイト 1着…ジャパンＣダート（G1，2006年） 従兄ラブラドライト 2着…ダイヤモンドＳ（G3，2017年，勝ち馬アルバート） 従兄ダンビュライト 1着…アメリカＪＣＣ（G2，2018年），京都記念（G2，2019年） |
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・サブノジュニア、ＪＢＣスプリント制覇(11/3)
大井競馬場で行われたＪＢＣスプリント（交流Jpn1，ダート1200m）は、矢野貴之騎乗の8番人気サブノジュニア（牡6歳，大井・堀千亜樹厩舎）が1分10秒7のタイムで勝ち、Jpn1初制覇を果たした。*カコイーシーズは、BMSとしてJpn1初制覇。2着には*マテラスカイ（JRA）、3着にはブルドッグボス（浦和）が入った。サブノジュニア：2014年生 父*サウスヴィグラス 母サブノイナズマ 母の父*カコイーシーズ 半兄サブノクロヒョウ 1着…東京記念（大井） |
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・ファッショニスタ、ＪＢＣレディスクラシック制覇(11/3)
大井競馬場で行われたＪＢＣレディスクラシック（交流Jpn1，ダート1800m）は、北村友一騎乗の2番人気ファッショニスタ（牝6歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分51秒1のタイムで勝ち、Jpn1初制覇を果たした。*ストリートセンス産駒は、Jpn1初制覇。*コロナドズクエストは、BMSとしてJpn1初制覇。2着には*マドラスチェック（JRA）、3着には1番人気のマルシュロレーヌ（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ファッショニスタ：2014年生 父*ストリートセンス 母*アクアリスト 母の父*コロナドズクエスト |
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・芝G1レース8勝目！アーモンドアイ、天皇賞・秋連覇(11/1)
東京競馬場で行われた天皇賞・秋（G1，芝2000m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ（牝5歳，美浦・国枝栄厩舎）が1分57秒8のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。日本馬による芝G1レース8勝は、史上初の快挙。2着にはフィエールマン、3着にはクロノジェネシスが入った。アーモンドアイ：2015年生 父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 母の父*サンデーサイレンス 母フサイチパンドラ 1着…エリザベス女王杯（G1，2006年） |