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・ウインマリリン、フローラＳ勝利(4/26)
東京競馬場で行われたフローラＳ（G2，芝2000m）は、横山武史騎乗の4番人気ウインマリリン（牝3歳，美浦・手塚貴久厩舎）が1分58秒7のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはホウオウピースフル、3着にはフアナが入った。1番人気のスカイグルーヴは、5着に敗れた。ウインマリリン：2017年生 父スクリーンヒーロー 母*コスモチェーロ 母の父Fusaichi Pegasus 半兄ウインマーレライ 1着…ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（G3，2014年） |
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・インディチャンプ、マイラーズＣ勝利(4/26)
京都競馬場で行われたマイラーズＣ（G2，芝1600m）は、福永祐一騎乗の1番人気インディチャンプ（牡5歳，栗東・音無秀孝厩舎）が1分32秒4のタイムで勝った。2着にはベステンダンク、3着にはヴァンドギャルドが入った。インディチャンプ：2015年生 父ステイゴールド 母ウィルパワー 母の父キングカメハメハ 半妹アウィルアウェイ 2着…京王杯２歳Ｓ（G2，2018年，勝ち馬ファンタジスト） 伯父アイルラヴァゲイン 1着…オーシャンＳ（Jpn3，2007年） 叔父リアルインパクト 1着…安田記念（G1，2011年），ＡＴＣジョージ・ライダーＳ（豪G1） 叔父ネオリアリズム 1着…クイーン・エリザベスIIＳ（香港G1） 従兄シャインレッド 2着…新潟ジャンプＳ（J-G3，2018年，勝ち馬タイセイドリーム） 従姉ショーウェイ 2着…ファンタジーＳ（G3，2016年，勝ち馬ミスエルテ） |
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・フェアリーポルカ、福島牝馬Ｓ勝利(4/25)
福島競馬場で行われた福島牝馬Ｓ（G3，芝1800m）は、和田竜二騎乗の3番人気フェアリーポルカ（牝4歳，栗東・西村真幸厩舎）が1分46秒8のタイムで勝った。2着にはリープフラウミルヒ、3着にはランドネが入った。1番人気のエスポワールは、12着に敗れた。フェアリーポルカ：2016年生 父ルーラーシップ 母フェアリーダンス 母の父アグネスタキオン 3代母ドリームディール Dream Deal 1着…モンマス・オークス（米G1） 伯母トゥザヴィクトリー 1着…エリサベス女王杯（G1，2001年） 伯母ビーポジティブ 1着…クイーン賞（交流G3，2002年） 伯父サイレントディール 1着…シンザン記念（G3，2003年），武蔵野Ｓ（G3，2003年），佐賀記念（交流Jpn3，2007年） 伯父クリスタルウイング 2着…青葉賞（Jpn2，2008年，勝ち馬アドマイヤコマンド） 従兄トゥザグローリー 1着…京都記念（G2，2011年），日経賞（G2，2011年），日経新春杯（G2，2012年），中日新聞杯（G3，2010年），鳴尾記念（G3，2012年） 従兄トゥザワールド 1着…弥生賞（G2，2014年） 従姉トーセンビクトリー 1着…中山牝馬Ｓ（G3，2017年） 従姉アイスドール 3着…クイーン賞（交流Jpn3，2008年，勝ち馬ヤマトマリオン） 従兄バトードール 1着…報知グランプリＣ（船橋） 従姉オウケンビリーヴ 1着…クラスターＣ（交流Jpn3，2018年） 従兄トリップ 2着…ジャパンダートダービー（交流Jpn1，2012年，勝ち馬ハタノヴァンクール） 従姉デニムアンドルビー 1着…フローラＳ（G2，2013年），ローズＳ（G2，2013年） 従姉ラーゴブルー 1着…マリーンＣ（交流Jpn3，2019年） |
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・コントレイル、皐月賞制覇(4/19)
中山競馬場で行われた皐月賞（G1，芝2000m）は、福永祐一騎乗の1番人気コントレイル（牡3歳，栗東・矢作芳人厩舎）が2分00秒7のタイムで勝ち、4戦無敗でクラシック制覇を果たした。福永祐一騎手は、クラシック完全制覇を果たした。2着にはサリオス、3着にはガロアクリークが入った。コントレイル：2017年生 父ディープインパクト 母*ロードクロサイト 母の父Unbridled's Song 2代母フォルクローレ Folklore 1着…ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1），メイトロンＳ（米G1） |
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・ウェスタールンド、アンタレスＳ勝利(4/19)
阪神競馬場で行われたアンタレスＳ（G3，ダート1800m）は、藤岡佑介騎乗の3番人気ウェスタールンド（セン8歳，栗東・佐々木晶三厩舎）が1分49秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはアナザートゥルース、3着にはクリンチャーが入った。1番人気のベストタッチダウンは、14着に敗れた。ウェスタールンド：2012年生 父ネオユニヴァース 母*ユーアンミー 母の父Marquetry 母ユーアンミー Uanme 1着…フォワードギャルＳ（米G3） 全姉ミクロコスモス 3着…阪神ジュベナイルフィリーズ（Jpn1，2008年，勝ち馬ブエナビスタ） 甥コズミックフォース 2着…京成杯（G3，2018年，勝ち馬ジェネラーレウーノ） |
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・オジュウチョウサン、中山グランドジャンプ五連覇(4/18)
中山競馬場で行われた中山グランドジャンプ（J・G1，障害4250m）は、石神深一騎乗の1番人気オジュウチョウサン（牡9歳，栗東・和田正一郎厩舎）が5分02秒9のタイムで勝ち、このレースの五連覇を果たした。2着にはメイショウダッサイ、3着にはブライトクォーツが入った。また、最終障害を飛越時に転倒して競走を中止した昨年の最優秀障害馬シングンマイケル（セン6歳，美浦・大江原哲厩舎）は、頚椎関節脱臼のため死亡した。 オジュウチョウサン：2011年生 父ステイゴールド 母シャドウシルエット 母の父*シンボリクリスエス 全兄ケイアイチョウサン 1着…ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（G3，2013年） 伯父アルアラン 1着…オグリキャップ記念（交流G2，2002年），ブリーダーズＧＣ（交流G2，2002年） 伯母パーフェクトジョイ 3着…阪神牝馬Ｓ（G2，2008年，勝ち馬エイジアンウインズ） 叔父アップアンカー 1着…名港盃（名古屋），くろゆり賞（笠松） 従兄メトロノース 1着…北海道２歳優駿（交流Jpn3，2008年） |
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・タイセイビジョン、アーリントンＣ勝利(4/18)
阪神競馬場で行われたアーリントンＣ（G3，芝1600m）は、石橋脩騎乗の1番人気タイセイビジョン（牡3歳，栗東・西村真幸厩舎）が1分34秒3のタイムで勝った。2着にはギルデッドミラー、3着にはプリンスリターンが入った。タイセイビジョン：2017年生 父*タートルボウル 母ソムニア 母の父スペシャルウィーク 母ソムニア 3着…函館２歳Ｓ（Jpn3，2009年，勝ち馬ステラリード） |
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・デアリングタクト、桜花賞制覇(4/12)
阪神競馬場で行われた桜花賞（G1，芝1600m）は、松山弘平騎乗の2番人気デアリングタクト（牝3歳，栗東・杉山晴紀厩舎）が1分36秒1のタイムで勝ち、重賞初勝利をG1制覇で果たした。エピファネイア産駒は、重賞初勝利がG1制覇となった。2着には1番人気のレシステンシア、3着にはスマイルカナが入った。デアリングタクト：2017年生 父エピファネイア 母デアリングバード 母の父キングカメハメハ 2代母デアリングハート 1着…クイーンＳ（G3，2005年），府中牝馬Ｓ（G3，2006年＆2007年） |
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・ダノンプレミアム3着…アデイブ、豪G1クイーン・エリザベスＳ制覇(4/11)
豪国ランドウィック競馬場で行われたＡＴＣクイーン・エリザベスＳ（豪G1，芝2000m）は、Ｔ．マーカンド騎乗のアデイブ Addeybb（セン6歳，英・Ｗ．ハガス厩舎）が2分06秒92のタイムで勝った。2着にはVerry Elleegant、3着には日本から参戦したＪ．マクドナルド騎乗のダノンプレミアム（牡5歳，栗東・中内田充正厩舎）が入った。アデイブ Addeybb：2014年生 イギリス産 父Pivotal 母Bush Cat 母の父Kingmambo 従兄ウィードパワー 1着…栄冠賞（門別），ブリーダーズゴールドジュニアＣ（門別） |
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・ルフトシュトローム、ニュージーランドＴ勝利(4/11)
中山競馬場で行われたニュージーランドＴ（G2，芝1600m）は、石橋脩騎乗の2番人気ルフトシュトローム（牡3歳，美浦・堀宣行厩舎）が1分33秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはシーズンズギフト、3着にはウイングレイテストが入った。1番人気の*オーロラフラッシュは、7着に敗れた。ルフトシュトローム：2017年生 父*キンシャサノキセキ 母ハワイアンウインド 母の父キングカメハメハ 3代母ウインドインハーヘア Wind in Her Hair 1着…アラル・ポカル（独G1） 従姉アドマイヤミヤビ 1着…クイーンＣ（G3，2017年） |
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・サウンドキアラ、阪神牝馬Ｓ勝利(4/11)
阪神競馬場で行われた阪神牝馬Ｓ（G2，芝1600m）は、松山弘平騎乗の2番人気サウンドキアラ（牝5歳，栗東・安達昭夫厩舎）が1分32秒9のタイムで勝った。2着にはスカーレットカラー、3着にはディメンシオンが入った。1番人気のダノンファンタジーは、5着に敗れた。サウンドキアラ：2015年生 父ディープインパクト 母サウンドバリアー 母の父*アグネスデジタル 母サウンドバリアー 1着…フィリーズレビュー（G2，2010年） 3代母レイディズシークレット Lady's Secret 1着…ＢＣディスタフ（米G1），サンタ・マルガリータ招待Ｈ（米G1），ホイットニーＨ（米G1），ベルデームＳ（米G1，2回），ラフィアンＨ（米G1，2回），ラ・カナダＳ（米G1），マスキットＳ（米G1，2回），シュヴィーＨ（米G1） |
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・ジャスティン、東京スプリント勝利(4/8)
大井競馬場で行われた東京スプリント（交流Jpn3，ダート1200m）は、坂井瑠星騎乗の3番人気ジャスティン（牡4歳，栗東・矢作芳人厩舎）が1分10秒9のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはサブノジュニア（大井）、3着にはキャンドルグラス（船橋）が入った。1番人気の*コパノキッキングは、5着に敗れた。ジャスティン：2016年生 父オルフェーヴル 母*シナスタジア 母の父Gone West |
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・ラッキーライラック、大阪杯制覇(4/5)
阪神競馬場で行われた大阪杯（G1，芝2000m）は、Ｍ．デムーロ騎乗の2番人気ラッキーライラック（牝5歳，栗東・松永幹夫厩舎）が1分58秒4のタイムで勝った。2着にはクロノジェネシス、3着には1番人気のダノンキングリーが入った。ラッキーライラック：2015年生 父オルフェーヴル 母*ライラックスアンドレース 母の父Flower Alley 母ライラックスアンドレース Lilacs and Lace 1着…アシュランドＳ（米G1） 3代母ステラマドリッド Stella Madrid 1着…エイコーンＳ（米G1），スピナウェイＳ（米G1），フリゼットＳ（米G1），メイトロンＳ（米G1） |
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・クルーガー、ダービー卿チャレンジＴ勝利(4/4)
中山競馬場で行われたダービー卿チャレンジＴ（G3，芝1600m）は、石橋脩騎乗の4番人気クルーガー（牡8歳，栗東・高野友和厩舎）が1分32秒8のタイムで勝った。2着にはボンセルヴィーソ、3着にはレイエンダが入った。1番人気のプリモシーンは、5着に敗れた。クルーガー：2012年生 父キングカメハメハ 母*アディクティド 母の父*ディクタット 母アディクティド Addicted 1着…シュヴァルツゴルト・レンネン（独G3） 全弟サクセッション 3着…スプリングＳ（G2，2020年，勝ち馬ガロアクリーク） 従妹アルティスティカ Artistica 1着…ジルベルネ・パイチェ（独G3） |
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・サルサディオーネ、マリーンＣ勝利(4/2)
船橋競馬場で行われたマリーンＣ（交流Jpn3，ダート1600m）は、矢野貴之騎乗の5番人気サルサディオーネ（牝6歳，大井・堀千亜樹厩舎）が1分40秒1のタイムで勝ち、グレードレース初勝利を果たした。2着にはメモリーコウ（JRA）、3着にはスマートフルーレ（JRA）が入った。1番人気のパッシングスルーは、9着に敗れた。サルサディオーネ：2014年生 父ゴールドアリュール 母サルサクイーン 母の父*リンドシェーバー 母サルサクイーン 1着…東京プリンセス賞（大井） 3代母シャダイハマナス 2着…クイーンＳ（G3，1985年，勝ち馬アサクサスケール） |