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・キメラヴェリテ、北海道２歳優駿勝利(10/31)
門別競馬場で行われた北海道２歳優駿（交流Jpn3，ダート1800m）は、福永祐一騎乗の6番人気キメラヴェリテ（牡2歳，栗東・中竹和也厩舎）が1分56秒2のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはアベニンドリーム（北海道）、3着にはピオノノ（JRA）が入った。1番人気のヨハネスボーイは、8着に敗れた。キメラヴェリテ：2017年生 父キズナ 母*ルミエールヴェリテ 母の父Cozzene |
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・アーモンドアイ、天皇賞・秋制覇(10/27)
東京競馬場で行われた天皇賞・秋（G1，芝2000m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ（牝4歳，美浦・国枝栄厩舎）が1分56秒2のタイムで勝った。2着にはダノンプレミアム、3着にはアエロリットが入った。アーモンドアイ：2015年生 父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 母の父*サンデーサイレンス 母フサイチパンドラ 1着…エリザベス女王杯（G1，2006年） |
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・リアアメリア、アルテミスＳ勝利(10/26)
東京競馬場で行われたアルテミスＳ（G3，芝1600m）は、川田将雅騎乗の1番人気リアアメリア（牝2歳，栗東・中内田充正厩舎）が1分34秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。ロックポートハーバー Rockport Harborは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着にはサンクテュエール、3着にはビッククインバイオが入った。リアアメリア：2017年生 父ディープインパクト 母*リアアントニア 母の父Rockport Harbor 母リアアントニア Ria Antonia 1着…ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1） |
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・ダイアトニック、スワンＳ勝利(10/26)
京都競馬場で行われたスワンＳ（G2，芝1400m）は、Ｃ．スミヨン騎乗の1番人気ダイアトニック（牡4歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分21秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には*モズアスコット、3着にはマイスタイルが入った。ダイアトニック：2015年生 父ロードカナロア 母トゥハーモニー 母の父*サンデーサイレンス 半兄レオプライム 2着…京王杯スプリングＣ（G2，2012年，勝ち馬サダムパテック） |
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・リスグラシュー、豪G1コックス・プレート制覇(10/26)
豪国ムーニーヴァレー競馬場で行われたＭＶＲＣ・Ｗ．Ｓ．コックス・プレート（豪G1，芝2040m）は、日本から参戦したＤ．レーン騎乗のリスグラシュー（牝5歳，栗東・矢作芳人厩舎）が2分04秒21のタイムで勝った。2着にはCastelvecchio、3着にはTe Akau Sharkが入った。日本から参戦したＴ．ベリー騎乗のクルーガー（牡7歳，高野友和厩舎）は、13着に敗れた。リスグラシュー：2014年生 父ハーツクライ 母*リリサイド 母の父American Post 従姉ミンジーコスモス Ming Zhi Cosmos 1着…セルジオ・クマニ賞（伊G3） 従妹リリーズキャンドル Lily's Candle 1着…マルセル・ブーサック賞（仏G1） |
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・ワールドプレミア、菊花賞制覇(10/20)
京都競馬場で行われた菊花賞（G1，芝3000m）は、武豊騎乗の3番人気ワールドプレミア（牡3歳，栗東・友道康夫厩舎）が3分06秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利をG1制覇で果たした。2着にはサトノルークス、3着には1番人気のヴェロックスが入った。ワールドプレミア：2016年生 父ディープインパクト 母*マンデラ 母の父Acatenango 全兄ワールドエース 1着…マイラーズＣ（G2，2014年），きさらぎ賞（G3，2012年） 叔父マンデュロ Manduro 1着…イスパーン賞（仏G1），プリンス・オブ・ウェールズＳ（英G1），ジャック・ル・マロワ賞（仏G1） |
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・ディアドラ3着…マジカル、英チャンピオンＳ制覇(10/20)
現地時間19日に英国アスコット競馬場で行われた英チャンピオンＳ（英G1，芝10f）は、Ｄ．オブライエン騎乗のマジカル Magical（牝4歳，Ａ．オブライエン厩舎）が2分08秒42のタイムで勝った。2着にはAddeybb、3着には日本から参戦したＯ．マーフィー騎乗のディアドラ（牝5歳，栗東・橋田満厩舎）が入った。マジカル Magical：2015年生 アイルランド産 父Galileo 母Halfway To Heaven 母の父Pivotal 母ハーフウェイトゥヘヴン Halfway To Heaven 1着…愛1000ギニー（愛G1），ナッソーＳ（英G1），サンチャリオットＳ（英G1） 2代母カッサンドラゴー Cassandra Go 1着…テンプルＳ（英G2），キングズ・スタンドＳ（英G2） 全兄フライングザフラッグ Flying The Flag 1着…愛インターナショナルＳ（愛G3） 全姉ロードデンドロン Rhododendron 1着…フィリーズ・マイル（英G1），オペラ賞（仏G1），ロッキンジＳ（英G1） 伯母シーン Theann 1着…サマーＳ（英G3） 叔母ティクルドピンク Tickled Pink 1着…アバーナントＳ（英G3），スプリントＳ（英G3） 従姉フォトコール Photo Call 1着…ファースト・レイディＳ（米G1） 従弟ランドフォース Land Force 1着…リッチモンドＳ（英G2） |
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・ノームコア、富士Ｓ勝利(10/19)
東京競馬場で行われた富士Ｓ（G3，芝1600m）は、Ｃ．ルメール騎乗の2番人気ノームコア（牝4歳，美浦・萩原清厩舎）が1分33秒0のタイムで勝った。2着にはレイエンダ、3着にはレッドオルガが入った。1番人気のアドマイヤマーズは、9着に敗れた。ノームコア：2015年生 父*ハービンジャー 母クロノロジスト 母の父*クロフネ 半妹クロノジェネシス 1着…秋華賞（G1，2019年） |
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・メールドグラース、豪G1コーフィールドＣ制覇(10/19)
豪国コーフィールド競馬場で行われたＭＲＣコーフィールドＣ（豪G1，芝2400m）は、日本から参戦したＤ．レーン騎乗のメールドグラース（牡4歳，栗東・清水久詞厩舎）が2分30秒16のタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。2着にはVow And Declare、3着にはMirage Dancerが入った。メールドグラース：2015年生 父ルーラーシップ 母グレイシアブルー 母の父*サンデーサイレンス 3代母ブルーノート Blue Note 1着…モーリス・ド・ゲスト賞（仏G2） 伯父グラスボンバー 1着…福島記念（G3，2005年） 伯母フォトジェニー 3着…クイーンＣ（G3，2004年，勝ち馬ダイワエルシエーロ） |
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・シングンマイケル、東京ハイジャンプ勝利(10/15)
東京競馬場で行われた東京ハイジャンプ（J・G2，障害3110m）は、金子光希騎乗の3番人気シングンマイケル（セン5歳，美浦・高市圭二厩舎）が3分28秒1のタイムで勝った。2着にはメイショウダッサイ、3着には1番人気のトラストが入った。シングンマイケル：2014年生 父シングンオペラ 母ジェヴォーナ 母の父トウカイテイオー |
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・サンライズノヴァ、南部杯制覇(10/14)
盛岡競馬場で行われた南部杯（交流Jpn1，ダート1600m）は、吉原寛人騎乗の4番人気サンライズノヴァ（牡5歳，栗東・音無秀孝厩舎）が1分34秒2のタイムで勝ち、Jpn1初制覇を果たした。2着にはアルクトス（JRA）、3着には1番人気のゴールドドリーム（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。サンライズノヴァ：2014年生 父ゴールドアリュール 母ブライトサファイヤ 母の父*サンダーガルチ 2代母リアルサファイヤ 1着…フラワーＣ（G3，1989年） 叔父サンライズバッカス 1着…フェブラリーＳ（G1，2007年） 従妹ブラックムーン 1着…兼六園ジュニアＣ（金沢），プリンセスＣ（金沢），東京２歳優駿牝馬（大井） |
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・スカーレットカラー、府中牝馬Ｓ勝利(10/14)
東京競馬場で行われた府中牝馬Ｓ（G2，芝1800m）は、岩田康誠騎乗の4番人気スカーレットカラー（牝4歳，栗東・高橋亮厩舎）が1分44秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはフロンテアクイーン、3着にはラッキーライラックが入った。1番人気のプリモシーンは、15着に敗れた。スカーレットカラー：2015年生 父ヴィクトワールピサ 母ヴェントス 母の父*ウォーエンブレム 母ヴェントス 3着…エーデルワイス賞（交流Jpn3，2012年，勝ち馬ハニーパイ） |
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・クロノジェネシス、秋華賞制覇(10/13)
京都競馬場で行われた秋華賞（G1，芝2000m）は、北村友一騎乗の4番人気クロノジェネシス（牝3歳，栗東・斉藤崇史厩舎）が1分59秒9のタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。斉藤崇史調教師は、G1初制覇。2着にはカレンブーケドール、3着にはシゲルピンクダイヤが入った。1番人気のダノンファンタジーは、8着に敗れた。クロノジェネシス：2016年生 父*バゴ 母クロノロジスト 母の父*クロフネ 半姉ノームコア 1着…ヴィクトリアマイル（G1，2019年） |
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・ディープインパクト産駒フィアスインパクト、豪G1トゥーラクＨ制覇(10/12)
豪国コーフィールド競馬場で行われたＭＲＣトゥーラクＨ（豪G1，芝1600m）は、Ｃ．ウィリアムズ騎乗のディープインパクト産駒フィアスインパクト Fierce Impact（牡6歳，Ｍ．スミス厩舎）が1分35秒19のタイムで勝った。2着にはNight's Watch、3着にはAge of Chivalryが入った。フィアスインパクト Fierce Impact：2014年生 日本産 父ディープインパクト 母ケイアイガーベラ 母の父Smarty Jones 母ケイアイガーベラ 1着…プロキオンＳ（G3，2010年），カペラＳ（G3，2011年） 3代母エッジ Edge 1着…エルエンシノＳ（米G3） 全弟ケイアイノーテック 1着…ＮＨＫマイルＣ（G1，2018年） |
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・スズカデヴィアス8着…ケイプオブグッドホープ、豪G1コーフィールドＳ制覇(10/12)
豪国コーフィールド競馬場で行われたＭＲＣコーフィールドＳ（豪G1，芝2000m）は、Ｍ．ザーラ騎乗のケイプオブグッドホープ Cape of Good Hope（牡3歳，Ｄ．ヘイズ厩舎）が2分02秒51のタイムで勝った。2着にはBlack Heart Bart、3着にはHarlemが入った。日本から参戦したＭ．ディー騎乗のスズカデヴィアス（牡8歳，栗東・橋田満厩舎）は、8着に敗れた。ケイプオブグッドホープ Cape of Good Hope：2016年生，イギリス産 父Galileo 母Hveger 母の父*デインヒル 2代母サークルズオブゴールド Circles of Gold 1着…ＡＪＣオークス（豪G1） 全兄ハイランドリール Highland Reel 1着…ＢＣターフ（米G1），セクレタリアトＳ（米G1），香港ヴァーズ（香港G1，2回），キング・ジョージVI＆クイーン・エリザベスＳ（英G1），コロネーションＣ（英G1），プリンス・オブ・ウェールズＳ（英G1） 全兄アイダホ Idaho 1着…グレート・ヴォルティジュールＳ（英G2），ハードウィックＳ（英G2） 伯父エルヴストローム Elvstroem 1着…ＶＲＣヴィクトリア・ダービー（豪G1），ＶＡＴＣアンダーウッドＳ（豪G1），ＶＡＴＣコーフィールドＣ（豪G1），ＶＡＴＣ・Ｃ．Ｆ．オーアＳ（豪G1），ドバイ・デューティ・フリー（首G1） 叔父ハラダサン Haradasun 1着…ＳＴＣジョージ・ライダーＳ（豪G1），ＡＪＣドンカスターＨ（豪G1），クイーン・アンＳ（英G1） |
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・12日と13日の東京競馬、台風の影響により開催中止(10/11)
12日（土）と13日（日）の東京競馬は、台風19号の影響により、開催を中止することになった。12日の代替競馬は出馬表の内容を変更せずに15日（火）に、13日の代替競馬は出馬投票をやり直したうえで21日（月）に、それぞれ施行するとのこと。 |
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・コーラルツッキー、エーデルワイス賞勝利(10/10)
門別競馬場で行われたエーデルワイス賞（交流Jpn3，ダート1200m）は、服部茂史騎乗の7番人気コーラルツッキー（牝2歳，北海道・田中淳司厩舎）が1分12秒3のタイムで勝った。2着にはアザワク（北海道）、3着にはミナトノヨーコ（北海道）が入り、NAR所属馬が上位を独占した。1番人気のプリモジョーカーは、5着に敗れた。コーラルツッキー：2017年生 父*シニスターミニスター 母コーラルビュー 母の父キングヘイロー |
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・イネイブル三連覇ならず…ヴァルトガイスト、凱旋門賞制覇(10/6)
仏国ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞（仏G1，芝2400m）は、Ｐ．ブドー騎乗のヴァルトガイスト Waldgeist（牡5歳，Ａ．ファーブル厩舎）が2分31秒97のタイムで勝った。史上初の凱旋門賞三連覇が懸かっていたEnableは2着に敗れ、3着にはSottsassが入った。日本から参戦したＣ．スミヨン騎乗のキセキ（牡5歳，角居勝彦厩舎）は7着、川田将雅騎乗のブラストワンピース（牡4歳，美浦・大竹正博厩舎）は11着、Ｃ．ルメール騎乗のフィエールマン（牡3歳，美浦・手塚貴久厩舎）は12着に、それぞれ敗れた。ヴァルトガイスト Waldgeist：2014年生 イギリス産 父Galileo 母Waldlerche 母の父Monsun 母ヴァルドレルシュ Waldlerche 1着…ペネロープ賞（仏G3） 3代母ヴルフタウベ Wurftaube 1着…独セントレジャー（独G2），ゲルリンク賞（独G2） 半妹ヴァルドリード Waldlied 1着…マルレ賞（仏G2） 伯父マスクトマーヴェル Masked Marvel 1着…英セントレジャー（英G1） |
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・ダノンキングリー、毎日王冠勝利(10/6)
東京競馬場で行われた毎日王冠（G2，芝1800m）は、戸崎圭太騎乗の1番人気ダノンキングリー（牡3歳，美浦・萩原清厩舎）が1分44秒4のタイムで勝った。2着にはアエロリット、3着にはインディチャンプが入った。ダノンキングリー：2016年生 父ディープインパクト 母*マイグッドネス 母の父Storm Cat 2代母カレッシング Caressing 1着…ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1） 半兄ダノンレジェンド 1着…ＪＢＣスプリント（交流Jpn1，2016年） 叔父ウエストコースト West Coast 1着…トラヴァーズＳ（米G1），ペンシルヴァニア・ダービー（米G1） |
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・ドレッドノータス、京都大賞典勝利(10/6)
京都競馬場で行われた京都大賞典（G2，芝2400m）は、坂井瑠星騎乗の11番人気ドレッドノータス（セン6歳，栗東・矢作芳人厩舎）が2分23秒5のタイムで勝った。2着にはダンビュライト、3着にはシルヴァンシャーが入った。1番人気のグローリーヴェイズは、6着に敗れた。ドレッドノータス：2013年生 父*ハービンジャー 母ディアデラノビア 母の父*サンデーサイレンス 母ディアデラノビア 1着…フローラＳ（G2，2005年），京都牝馬Ｓ（G3，2007年）、愛知杯（G3，2007年） 2代母ポトリザリス Potrizaris 1着…亜オークス（亜G1），亜ダービー（亜G1） 半姉ディアデラマドレ 1着…府中牝馬Ｓ（G2，2014年），マーメイドＳ（G3，2014年），愛知杯（G3，2014年） 半兄ディアデルレイ 2着…マーチＳ（G3，2017年，勝ち馬インカンテーション） 全兄サンマルティン 2着…小倉記念（G3，2017年，勝ち馬タツゴウゲキ） 叔父イグアス 2着…ステイヤーズＳ（G2，2011年，勝ち馬マイネルキッツ） |
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・サリオス、サウジアラビアロイヤルＣ勝利(10/5)
東京競馬場で行われたサウジアラビアロイヤルＣ（G3，芝1600m）は、石橋脩騎乗の1番人気サリオス（牡2歳，美浦・堀宣行厩舎）が1分32秒7のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはクラヴァシュドールが入り、ハーツクライ産駒のワンツーフィニッシュとなった。3着にはアブソルティスモが入った。サリオス：2017年生 父ハーツクライ 母*サロミナ 母の父Lomitas 母サロミナ Salomina 1着…独オークス（独G1） 2代母サルゲンティゲルリン Saldentigerin 1着…バーデン・ヴュルテンベルクＴ（独G3） 半姉サラキア 2着…ローズＳ（G2，2018年，勝ち馬カンタービレ），エプソムＣ（G3，2019年，勝ち馬レイエンダ） |
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・アンデスクイーン、レディスプレリュード勝利(10/3)
大井競馬場で行われたレディスプレリュード（交流Jpn2，ダート1800m）は、戸崎圭太騎乗の3番人気アンデスクイーン（牝5歳，栗東・西園正都厩舎）が1分53秒2のタイムで勝った。2着には1番人気のファッショニスタ（JRA）、3着には*ラビットラン（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。アンデスクイーン：2014年生 父*タートルボウル 母レイナカスターニャ 母の父キングカメハメハ 伯母アロマティコ 2着…クイーンＳ（G3，2014年，勝ち馬キャトルフィーユ） |
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・藤田菜七子騎手、重賞初勝利！コパノキッキング、東京盃勝利(10/2)
大井競馬場で行われた東京盃（交流Jpn2，ダート1200m）は、藤田菜七子騎乗の1番人気*コパノキッキング（牡4歳，栗東・村山明厩舎）が1分10秒7のタイムで勝った、藤田菜七子騎手は、重賞初勝利。JRA所属の女性騎手によるグレードレース勝利は、史上初の快挙。2着にはブルドッグボス（浦和）、3着にはサクセスエナジー（JRA）が入った。*コパノキッキング：2015年生 アメリカ産 父Spring At Last 母Celadon 母の父ゴールドヘイロー 伯父モエレジーニアス 1着…函館２歳Ｓ（G3，2005年） |
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・グリム、白山大賞典連覇(10/1)
金沢競馬場で行われた白山大賞典（交流Jpn3，ダート2100m）は、浜中俊騎乗の1番人気グリム（牡4歳，栗東・野中賢二厩舎）が2分15秒9のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。2着にはデルマルーヴル（JRA）、3着にはノーヴァレンダ（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。グリム：2015年生 父ゼンノロブロイ 母ブランシュネージュ 母の父サクラバクシンオー 伯母ミチノクレット 1着…白菊賞（盛岡） 従兄コミュニティ 1着…ニューイヤーＣ（水沢），青藍賞（水沢），絆Ｃ（門別），桐花賞（水沢），あすなろ賞（盛岡，2回），みちのく大賞典（水沢） |