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・プリンシアコメータ、エンプレス杯勝利(2/27)
川崎競馬場で行われたエンプレス杯（交流Jpn2，ダート2100m）は、岩田康誠騎乗の2番人気プリンシアコメータ（牝6歳，美浦・矢野英一厩舎）が2分15秒3のタイムで勝った。2着にはブランシェクール（大井）、3着には1番人気のビスカリア（JRA）が入った。プリンシアコメータ：2013年生 父スパイキュール 母ベルモントフェリス 母の父*アジュディケーティング 全兄ベルモントレーサー 2着…北海道２歳優駿（交流Jpn3，2011年，勝ち馬オーブルチェフ） 伯母ベルモントビーチ 1着…マリーンＣ（交流Jpn3，2004年） 従兄キングスゾーン 1着…サマーチャンピオン（交流Jpn3，2007年），オータムスプリントＣ（金沢），マイル争覇（名古屋）２回，東海桜花賞（名古屋），みちのく大賞典（水沢），マイル争覇（福山）２回，シアンモア記念（水沢），名古屋記念（名古屋），名港盃（名古屋） |
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・ウインブライト、中山記念連覇(2/24)
中山競馬場で行われた中山記念（G2，芝1800m）は、松岡正海騎乗の5番人気ウインブライト（牡5歳，美浦・畠山吉宏厩舎）が1分45秒5のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。ステイゴールド産駒は、JRA重賞100勝目。2着にはラッキーライラック、3着にはステルヴィオが入った。1番人気のディアドラは、6着に敗れた。ウインブライト：2014年生 父ステイゴールド 母サマーエタニティ 母の父アドマイヤコジーン 全姉ウインファビラス 2着…阪神ジュベナイルフィリーズ（G1，2015年，勝ち馬メジャーエンブレム） |
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・スマートオーディン、阪急杯勝利(2/24)
阪神競馬場で行われた阪急杯（G3，芝1400m）は、藤岡佑介騎乗の11番人気スマートオーディン（牡6歳，栗東・池江泰寿厩舎）が1分20秒3のタイムで勝ち、約2年9ヶ月ぶりの勝利を果たした。2着にはレッツゴードンキ、3着にはロジクライが入った。1番人気の*ミスターメロディは、7着に敗れた。スマートオーディン：2013年生 父ハーツクライ 母*ドリームモーメント 母の父Machiavellian 伯母マジックミッション Magic Mission 1着…ロイヤルヒロインＳ（米G3） 従弟タリスマニック Talismanic 1着…ＢＣターフ（米G1） |
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・インティ、フェブラリーＳ制覇(2/17)
東京競馬場で行われたフェブラリーＳ（G1，ダート1600m）は、武豊騎乗の1番人気インティ（牡5歳，栗東・野中賢二厩舎）が1分35秒6のタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。野中賢二調教師は、JRAのG1初制覇。*ケイムホーム産駒は、G1初制覇。ノーザンアフリート Northern Afleetは、BMSとして日本のG1初制覇。2着にはゴールドドリーム、3着にはユラノトが入った。インティ：2014年生 父*ケイムホーム 母キティ 母の父Northern Afleet |
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・スティッフェリオ、小倉大賞典勝利(2/17)
小倉競馬場で行われた小倉大賞典（G3，芝1800m）は、丸山元気騎乗の3番人気スティッフェリオ（牡5歳，栗東・音無秀孝厩舎）が1分46秒7のタイムで勝った。2着には1番人気のタニノフランケル、3着にはサイモンラムセスが入った。スティッフェリオ：2014年生 父ステイゴールド 母*シリアスアティテュード 母の父Mtoto 母シリアスアティテュード Serious Attitude 1着…チェヴァリーパークＳ（英G1），ニアークティックＳ（加G1） |
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・ユーキャンスマイル、ダイヤモンドＳ勝利(2/16)
東京競馬場で行われたダイヤモンドＳ（G3，芝3400m）は、岩田康誠騎乗の1番人気ユーキャンスマイル（牡4歳，栗東・友道康夫厩舎）が3分31秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはサンデームーティエ、3着にはカフェブリッツが入った。ユーキャンスマイル：2015年生 父キングカメハメハ 母ムードインディゴ 母の父ダンスインザダーク 母ムードインディゴ 1着…府中牝馬Ｓ（G3，2009年） 2代母リープフォージョイ Leap for Joy 1着…オメノニ賞（伊G3，2回） 伯母チャペルコンサート 2着…優駿牝馬（G1，2002年，勝ち馬スマイルトゥモロー） 従兄グランドチャペル 3着…新潟ジャンプＳ（J-G3，2012年，勝ち馬シゲルジュウヤク） |
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・デアレガーロ、京都牝馬Ｓ勝利(2/16)
京都競馬場で行われた京都牝馬Ｓ（G3，芝1400m）は、池添謙一騎乗の9番人気デアレガーロ（牝5歳，美浦・大竹正博厩舎）が1分21秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。スーヴェニアコピー Souvenir Copyは、BMSとして日本の初勝利。2着にはリナーテ、3着にはアマルフィコーストが入った。1番人気のミスパンテールは、5着に敗れた。デアレガーロ：2014年生 父マンハッタンカフェ 母*スーヴェニアギフト 母の父Souvenir Copy 母スーヴェニアギフト Souvenir Gift 1着…ランダルーシＳ（米G3） 半姉シュプリームギフト 2着…函館スプリントＳ（G3，2013年，勝ち馬パドトロワ） 半兄ベステゲシェンク 3着…オーシャンＳ（G3，2015年，勝ち馬サクラゴスペル） 半兄ロワアブソリュー 3着…アーリントンＣ（G3，2016年，勝ち馬レインボーライン） |
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・ヒラボクラターシュ、佐賀記念勝利(2/11)
佐賀競馬場で行われた佐賀記念（交流Jpn3，ダート2000m）は、山本聡哉騎乗の3番人気ヒラボクラターシュ（牡4歳，栗東・大久保龍志厩舎）が2分05秒7のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはリーゼントロック（JRA）、3着にはテーオーエナジー（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ヒラボクラターシュ：2015年生 父*キンシャサノキセキ 母ヒラボクウィン 母の父*ワイルドラッシュ 半兄スカイサーベル 1着…平和賞（船橋） 伯父ヒラボクキング 1着…平安Ｓ（G3，2012年） |
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・クロノジェネシス、クイーンＣ勝利(2/11)
東京競馬場で行われたクイーンＣ（G3，芝1600m）は、北村友一騎乗の1番人気クロノジェネシス（牝3歳，栗東・斉藤崇史厩舎）が1分34秒2のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした、斉藤崇史調教師は、重賞初勝利。2着にはビーチサンバ、3着にはジョディーが入った。クロノジェネシス：2016年生 父*バゴ 母クロノロジスト 母の父*クロフネ 半姉ノームコア 1着…紫苑Ｓ（G3，2018年） |
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・ダノンキングリー、共同通信杯勝利(2/10)
東京競馬場で行われた共同通信杯（G3，芝1800m）は、戸崎圭太騎乗の3番人気ダノンキングリー（牡3歳，美浦・萩原清厩舎）が1分46秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のアドマイヤマーズ、3着にはクラージュゲリエが入った。ダノンキングリー：2016年生 父ディープインパクト 母*マイグッドネス 母の父Storm Cat 2代母カレッシング Caressing 1着…ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1） 半兄ダノンレジェンド 1着…ＪＢＣスプリント（交流Jpn1，2016年） 叔父ウエストコースト West Coast 1着…トラヴァーズＳ（米G1），ペンシルヴァニア・ダービー（米G1） |
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・ダンビュライト、京都記念勝利(2/10)
京都競馬場で行われた京都記念（G2，芝2200m）は、松若風馬騎乗の6番人気ダンビュライト（牡5歳，栗東・音無秀孝厩舎）が2分14秒8のタイムで勝った。2着には1番人気のステイフーリッシュ、3着にはマカヒキが入った。ダンビュライト：2014年生 父ルーラーシップ 母タンザナイト 母の父*サンデーサイレンス 3代母：リーガルエクセプション Regal Exception 1着…愛オークス（愛G1） 半兄ラブラドライト 2着…ダイヤモンドＳ（G3，2017年，勝ち馬アルバート） 叔父アロンダイト 1着…ジャパンＣダート（G1，2006年） 甥ブラックスピネル 1着…東京新聞杯（G3，2017年） 従兄クリソライト 1着…ジャパンダートダービー（交流Jpn1，2013年） 従姉マリアライト 1着…エリザベス女王杯（G1，2015年），宝塚記念（G1，2016年） 従兄リアファル 1着…神戸新聞杯（G2，2015年） |
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・9日の東京競馬、降雪のため開催中止(2/9)
9日の東京競馬は、降雪の影響により開催中止となった。代替競馬は、11日に出馬表の内容を変更せずに実施されるとのこと。 |
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・インディチャンプ、東京新聞杯勝利(2/3)
東京競馬場で行われた東京新聞杯（G3，芝1600m）は、福永祐一騎乗の1番人気インディチャンプ（牡4歳，栗東・音無秀孝厩舎）が1分31秒9のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはレッドオルガ、3着にはサトノアレスが入った。インディチャンプ：2015年生 父ステイゴールド 母ウィルパワー 母の父キングカメハメハ 半妹アウィルアウェイ 2着…京王杯２歳Ｓ（G2，2018年，勝ち馬ファンタジスト） 伯父アイルラヴァゲイン 1着…オーシャンＳ（Jpn3，2007年） 叔父リアルインパクト 1着…安田記念（G1，2011年），ＡＴＣジョージ・ライダーＳ（豪G1） 叔父ネオリアリズム 1着…クイーン・エリザベスIIＳ（香港G1） 従兄シャインレッド 2着…新潟ジャンプＳ（J-G3，2018年，勝ち馬タイセイドリーム） 従姉ショーウェイ 2着…ファンタジーＳ（G3，2016年，勝ち馬ミスエルテ） |
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・ダノンチェイサー、きさらぎ賞勝利(2/3)
京都競馬場で行われたきさらぎ賞（G3，芝1800m）は、川田将雅騎乗の3番人気ダノンチェイサー（牡3歳，栗東・池江泰寿厩舎）が1分49秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはタガノディアマンテ、3着にはランスオブプラーナが入った。1番人気のヴァンドギャルドは、4着に敗れた。ダノンチェイサー：2016年生 父ディープインパクト 母*サミター 母の父*ロックオブジブラルタル 母サミター Samitar 1着…愛1000ギニー（愛G1），ガーデンシティＳ（米G1） 伯母ニジュームドバイ Nijoom Dubai 1着…アルバニーＳ（英G2） |