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・ダイメイプリンセス、アイビスサマーダッシュ勝利(7/29)
新潟競馬場で行われたアイビスサマーダッシュ（G3，芝1000m）は、秋山真一郎騎乗の1番人気ダイメイプリンセス（牝5歳，栗東・森田直行厩舎）が53秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。森田直行調教師は、重賞初勝利。2着にはラブカンプー、3着にはナインテイルズが入った。ダイメイプリンセス：2013年生，父キングヘイロー，母ダイメイダーク，母の父ダンスインザダーク 半弟ダイメイフジ 3着…オーシャンＳ（G3，2018年，勝ち馬キングハート） 叔母キモンエンジェル 1着…鞆の浦賞（福山） 叔母コウエイテンペスタ 1着…カンナ賞（佐賀） 従兄ゴオリイ 1着…知床賞（盛岡） |
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・ディアドラ、クイーンＳ勝利(7/29)
札幌競馬場で行われたクイーンＳ（G3，芝1800m）は、Ｃ．ルメール騎乗の1番人気ディアドラ（牝4歳，栗東・橋田満厩舎）が1分46秒2のタイムで勝った。2着にはフロンテアクイーン、3着にはが入った。ディアドラ：2014年生，父*ハービンジャー，母ライツェント，母の父スペシャルウィーク 3代母ソニックレイディ Sonic Lady 1着…愛1000ギニー（愛G1），サセックスＳ（英G1），コロネーションＳ（英G1），ムーラン・ド・ロンシャン賞（仏G1） 半兄オデュッセウス 3着…兵庫ジュニアグランプリ（交流Jpn2，2015年，勝ち馬サウンドスカイ） 伯母モンローブロンド 2着…ファンタジーＳ（G3，2004年，勝ち馬ラインクラフト） 伯父ノットアローン 2着…ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Jpn3，2008年，勝ち馬レオマイスター） 伯父ランフォルセ 1着…ダイオライト記念（交流Jpn2，2012年），浦和記念（交流Jpn2，2013年），エムルＳ（G3，2011年），佐賀記念（交流Jpn3，2014年） 叔父ノーザンリバー 1着…さきたま杯（交流Jpn2，2014年＆2015年），東京盃（交流Jpn2，2014年），アーリントンＣ（G3，2011年），カペラＳ（G3，2013年），東京スプリント（交流Jpn3，2014年） 従兄ロジユニヴァース 1着…東京優駿（Jpn1，2009年） 従姉ジューヌエコール 1着…デイリー杯２歳Ｓ（G2，2016年），函館スプリントＳ（G3，2017年） |
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・ポエッツワード、キング・ジョージVI＆クイーン・エリザベスＳ制覇(7/29)
現地時間28日に英国アスコット競馬場で行われたキング・ジョージVI＆クイーン・エリザベスＳ（英G1，芝12f）は、Ｊ．ドイル騎乗のポエッツワード Poet's Word（牡5歳，Ｍ．スタウト厩舎）が2分25秒84のタイム勝った。2着にはCrystal Ocean、3着にはCoronetが入った。ポエッツワード Poet's Word：2013年生，アイルランド産，父Poet's Voice，母Whirly Bird，母の父Nashwan 3代母インチマーリン Inchmurrin 1着…チャイルドＳ（英G2） 半姉マラバー Malabar 1着…フィリーズＳ（英G3），サラブレッドＳ（英G3） 叔父アーサメイジャー Ursa Major 1着…愛セントレジャー・トライアルＳ（愛G3） 甥ベックフォード Beckford 1着…レイルウェイＳ（愛G2） |
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・ヨカグラ、小倉サマージャンプ勝利(7/28)
小倉競馬場で行われた小倉サマージャンプ（J・G3，障害3390m）は、西谷誠騎乗の6番人気ヨカグラ（セ5歳，栗東・中竹和也厩舎）が3分41秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のアップトゥデイト、3着にはアグリッパーバイオが入った。ヨカグラ：2013年生，父*ハービンジャー，母ダンスオールナイト，母の父*エルコンドルパサー 母ダンスオールナイト 3着…中山牝馬Ｓ（G3，2009年，勝ち馬キストゥヘヴン） 2代母ダンスパートナー 1着…優駿牝馬（G1，1995年） 半姉ダンスアミーガ 2着…ターコイズＳ（新設重賞，2015年，勝ち馬シングウィズジョイ） 叔父フェデラリスト 1着…中山記念（G2，2012年），中山金杯（G3，2012年） 叔父ロンギングダンサー 3着…新潟記念（G3，2016年，勝ち馬アデイインザライフ） 従兄サンライズロイヤル 2着…阪神スプリングジャンプ（J-G2，2015年，勝ち馬サンレイデューク），京都ハイジャンプ（J-G2，2016年，勝ち馬ニホンピロバロン） |
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・米三冠馬ジャスティファイ、引退(7/26)
41年ぶりに無敗で米クラシック三冠を制したジャスティファイ Justify（牡3歳，Ｂ．バファート厩舎）が、左前脚の故障のため現役を引退することになった。競走成績は、6戦6勝。ジャスティファイ Justify：2015年生，アメリカ産，父Scat Daddy，母Stage Magic，母の父Ghostzapper |
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・ジェニアル、仏G3メシドール賞勝利(7/23)
現地時間22日に仏国メゾンラフィット競馬場で行われたメシドール賞（仏G3，芝1600m）は、武豊騎乗のジェニアル（牡4歳，栗東・松永幹夫厩舎）が1分37秒62のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはJimmy Two Times、3着にはZalameaが入った。ジェニアル：2014年生，父ディープインパクト，母*サラフィナ，母の父Refuse To Bend 母サラフィナ Sarafina 1着…サンタラリ賞（仏G1），仏オークス（仏G1），サンクルー大賞典（仏G1） 叔父サンダジール Sandagiyr 1着…ファイアブレイクＳ（首G3） |
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・グレーターロンドン、中京記念勝利(7/22)
中京競馬場で行われた中京記念（G3，芝1600m）は、田辺裕信騎乗の1番人気グレーターロンドン（牡6歳，美浦・大竹正博厩舎）が1分32秒3のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはロジクライ、3着にはリライアブルエースが入った。グレーターロンドン：2012年生，父ディープインパクト，母ロンドンブリッジ，母の父*ドクターデヴィアス 母ロンドンブリッジ 1着…ファンタジーＳ（G3，1997年） 半姉ダイワエルシエーロ 1着…優駿牝馬（G1，2004年） 半兄ビッグプラネット 1着…アーリントンＣ（G3，2005年），京都金杯（G3，2006年） 半兄ダイワディライト 2着…カペラＳ（G3，2009年，勝ち馬ミリオンディスク） 甥キセキ 1着…菊花賞（G1，2017年） 叔父ナリタオンザターフ 1着…名古屋優駿（交流G3，2001年） |
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・アスターペガサス、函館２歳Ｓ勝利(7/22)
函館競馬場で行われた函館２歳Ｓ（G3，芝1200m）は、小崎綾也騎乗の2番人気*アスターペガサス（牡2歳，栗東・中竹和也厩舎）が1分09秒4のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。小崎綾也騎手は、重賞初勝利。トリッピ Trippiは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着にはラブミーファイン、3着にはカルリーノが入った。1番人気のナンヨーイザヨイは、9着に敗れた。*アスターペガサス：2016年生，アメリカ産，父Giant's Causeway，母R Heat Lightning，母の父Trippi 母アールヒートライトニング R Heat Lightning 1着…スピナウェイＳ（米G1） |
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・シーオブクラス、愛オークス制覇(7/22)
現地時間21日に愛国カラ競馬場で行われた愛オークス（愛G1，芝12f）は、Ｊ．ドイル騎乗のシーオブクラス Sea of Class（牝3歳，Ｗ．ハガス厩舎）が2分32秒54のタイムで勝った。2着には英オークス馬Forever Together、3着にはMary Tudorが入った。シーオブクラス Sea of Class：2015年生，アイルランド産，父Sea The Stars，母Holy Moon，母の父Hernando 半姉チェリーコレクト Cherry Collect 1着…伊オークス（伊G2） 半姉チャリティーライン Charity Line 1着…リディア・テシオ賞（伊G1） 半姉ファイナルスコア Final Score 1着…リディア・テシオ賞（伊G1） 半姉ワードレス Wordless 1着…ヴェルツィーレ賞（伊G3） |
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・ミツバ、マーキュリーＣ連覇(7/16)
盛岡競馬場で行われたマーキュリーＣ（交流Jpn3，ダート2000m）は、松山弘平騎乗の2番人気ミツバ（牡6歳，栗東・加用正厩舎）が2分03秒5のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースの連覇を果たした。2着にはヨシオ（JRA）、3着には1番人気のフェニックスマーク（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ミツバ：2012年生，父カネヒキリ，母セントクリスマス，母の父*コマンダーインチーフ 2代母ゴールデンジャック 1着…４歳牝馬特別・西（G2，1994年），４歳牝馬特別・東（G2，1994年） 伯父サイドワインダー 1着…京阪杯（G3，2002年），京都金杯（G3，2003年），関屋記念（G3，2005年） 叔父ゴールデンミション 1着…中日杯（金沢） 叔母プリンセスジャック 3着…桜花賞（G1，2013年，勝ち馬アユサン） |
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・エアアンセム、函館記念勝利(7/15)
函館競馬場で行われた函館記念（G3，芝2000m）は、藤岡佑介騎乗の5番人気エアアンセム（牡7歳，栗東・吉村圭司厩舎）が1分59秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはサクラアンプルール、3着にはエテルナミノルが入った。1番人気のトリコロールブルーは、6着に敗れた。エアアンセム：2011年生，父*シンボリクリスエス，母エアマグダラ，母の父*サンデーサイレンス 2代母エアデジャヴー 1着…クイーンＳ（G3，1998年） 伯父エアシェイディ 1着…アメリカＪＣＣ（Jpn2，2008年） 伯母エアメサイア 1着…秋華賞（G1，2005年） 従弟エアスピネル 1着…デイリー杯２歳Ｓ（G2，2014年），京都金杯（G3，2017年），富士Ｓ（G3，2017年） |
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・ルヴァンスレーヴ、ジャパンダートダービー制覇(7/11)
大井競馬場で行われたジャパンダートダービー（交流Jpn1，ダート2000m）は、Ｍ．デムーロ騎乗の1番人気ルヴァンスレーヴ（牡3歳，美浦・萩原清厩舎）が2分05秒8のタイムで勝った。2着にはオメガパフューム（JRA）、3着にはグレートタイム（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。ルヴァンスレーヴ：2015年生，父*シンボリクリスエス，母マエストラーレ，母の父ネオユニヴァース |
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・メドウラーク、七夕賞勝利(7/8)
福島競馬場で行われた七夕賞（G3，芝2000m）は、丸田恭介騎乗の11番人気メドウラーク（牡7歳，栗東・橋田満厩舎）が2分00秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはマイネルサージュ、3着にはパワーポケットが入った。1番人気のサーブルオールは、4着に敗れた。メドウラーク：2011年生，父タニノギムレット，母アゲヒバリ，母の父*クロフネ 2代母トゥザヴィクトリー 1着…エリザベス女王杯（G1，2001年） 半弟ダノンディスタンス 3着…京都新聞杯（G2，2017年，勝ち馬プラチナムバレット） 叔父トゥザグローリー 1着…京都記念（G2，2011年），日経賞（G2，2011年），日経新春杯（G2，2012年），中日新聞杯（G3，2010年），鳴尾記念（G3，2012年） 叔父トゥザワールド 1着…弥生賞（G2，2014年） 叔母トーセンビクトリー 1着…中山牝馬Ｓ（G3，2017年） |
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・マテラスカイ、プロキオンＳ勝利(7/8)
中京競馬場で行われたプロキオンＳ（G3，ダート1400m）は、武豊騎乗の5番人気*マテラスカイ（牡4歳，栗東・森秀行厩舎）が1分20秒3のレコードタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のインカンテーション、3着にはウインムートが入った。*マテラスカイ：2014年生，アメリカ産，父Speightstown，母Mostaqeleh，母の父Rahy 伯父マクビル Muqbil 1着…グリーナムＳ（英G3） 従姉ムサバラ Muthabara 1着…フレッド・ダーリンＳ（英G3） 従姉ラワーク Rawaaq 1着…愛1000ギニー・トライアルＳ（愛G3） |
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・サクソンウォリアー2着惜敗…ロアリングライオン、エクリプスＳ制覇(7/7)
英国サンダウン競馬場で行われたエクリプスＳ（英G1，芝10f）は、Ｏ．マーフィー騎乗のロアリングライオン Roaring Lion（牡3歳，Ｊ．ゴスデン厩舎）が2分04秒04のタイムで勝った。先週の愛ダービー(愛G1，3着)から連闘で出走したサクソンウォリアー Saxon Warriorは、最後の直線で先頭に立ったものの、ゴール前で差されて2着に敗れた。3着にはCliffs Of Moherが入った。ロアリングライオン Roaring Lion：2015年生，アメリカ産，父Kitten's Joy，母Vionnet，母の父*ストリートセンス 叔母ムーランドムージャン Moulin de Mougin 1着…ジョン・Ｃ．マビーＳ（米G2） |
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・障害王者オジュウチョウサン、開成山特別勝利(7/7)
福島競馬場で行われた開成山特別（3歳以上500万円以下，芝2600m）に、武豊騎乗のJ・G1レース5勝馬オジュウチョウサン（牡7歳，栗東・和田正一郎厩舎）が出走し、1番人気に応え平地レース初勝利を果たした。勝ちタイムは、2分42秒3。2着には ドリームスピリット、3着にはコンボルドが入った。オジュウチョウサン：2011年生，父ステイゴールド，母シャドウシルエット，母の父*シンボリクリスエス 全兄ケイアイチョウサン 1着…ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（G3，2013年） 伯父アルアラン 1着…オグリキャップ記念（交流G2，2002年），ブリーダーズＧＣ（交流G2，2002年） 伯母パーフェクトジョイ 3着…阪神牝馬Ｓ（G2，2008年，勝ち馬エイジアンウインズ） 叔父アップアンカー 1着…名港盃（名古屋），くろゆり賞（笠松） 従兄メトロノース 1着…北海道２歳優駿（交流Jpn3，2008年） |
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・リエノテソーロ、スパーキングレディーＣ勝利(7/5)
川崎競馬場で行われたスパーキングレディーＣ（交流Jpn3，ダート1600m）は、吉田隼人騎乗の3番人気*リエノテソーロ（牝4歳，美浦・武井亮厩舎）が1分40秒8のタイムで勝った。2着には1番人気のオウケンビリーヴ（JRA）、3着にはラビットラン（JRA）が入り、JRA所属馬が上位を独占した。*リエノテソーロ：2014年生，アメリカ産，父Speightstown，母Akilina，母の父Langfuhr 従弟オーディブル Audible 1着…フロリダ・ダービー（米G1） |
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・メイショウテッコン、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞勝利(7/1)
福島競馬場で行われたラジオＮＩＫＫＥＩ賞（G3，芝1800m）は、松山弘平騎乗の2番人気メイショウテッコン（牡3歳，栗東・高橋義忠厩舎）が1分46秒1のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。レモンドロップキッド Lemon Drop Kidは、BMSとして日本の重賞初勝利。2着には1番人気のフィエールマン、3着にはキボウノダイチが入った。メイショウテッコン：2015年生，父マンハッタンカフェ，母*エーシンベロシティ，母の父Lemon Drop Kid |
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・アレスバローズ、ＣＢＣ賞勝利(7/1)
中京競馬場で行われたＣＢＣ賞（G3，芝1200m）は、川田将雅騎乗の4番人気アレスバローズ（牡6歳，栗東・角田晃一厩舎）が1分07秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはナガラフラワー、3着にはセカンドテーブルが入った。1番人気のダイメイフジ、11着に敗れた。アレスバローズ：2012年生，父ディープインパクト，母タイセイエトワール，母の父*トニービン |
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・ラトローブ、愛ダービー制覇(7/1)
現地時間30日に愛国カラ競馬場で行われた愛ダービー（愛G1，芝12f）は、Ｄ．オブライエン騎乗のラトローブ Latrobe（牡3歳，Ｊ．オブライエン厩舎）が2分32秒62のタイムで勝った。2着にはRostropovich、3着にはディープインパクト産駒のSaxon Warriorが入った。ラトローブ Latrobe：2015年生，アイルランド産，父Camelot，母Question Times，母の父Shamardal 半姉ダイアモンドフィールズ Diamond Fields 1着…グラッドネスＳ（愛G3） 叔母サンデイタイムズ Sunday Times 1着…セプターＳ（英G3） |