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・シルクフォーチュン、根岸Ｓ勝利(1/29)
東京競馬場で行われた根岸Ｓ（G3，ダート1400m）は、藤岡康太騎乗の4番人気シルクフォーチュン（牡6歳，栗東・藤沢則雄厩舎）が1分23秒5のタイムで勝った。2着にはトウショウカズン、3着には*テスタマッタが入った。1番人気のダノンカモンは、5着に敗れた。シルクフォーチュンの叔父*シルクブラボーは、デイリー杯２歳Ｓ（G2，2002年）の勝ち馬。 シルクフォーチュン：2006年生，父ゴールドアリュール，母*シルクエスペランサ，母の父Alwuhush |
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・ドナウブルー、京都牝馬Ｓ勝利(1/29)
京都競馬場で行われた京都牝馬Ｓ（G3，芝1600m）は、Ｃ．デムーロ騎乗の2番人気ドナウブルー（牝4歳，栗東・石坂正厩舎）が1分33秒8のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。Ｃ．デムーロ騎手は、日本の重賞初勝利。2着には1番人気のショウリュウムーン、3着にはアスカトップレディが入った。ドナウブルーの母ドナブリーニ Donna Bliniは、チェヴァリーパークＳ（英G1）の勝ち馬。全妹ジェンティルドンナは、シンザン記念（G3，2012年）の勝ち馬。伯父マジカル Magicalは、ウィル・ロジャースＨ（米G3）の勝ち馬。 ドナウブルー：2008年生，父ディープインパクト，母*ドナブリーニ，母の父Bertolini |
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・ロードカナロア、シルクロードＳ勝利(1/28)
京都競馬場で行われたシルクロードＳ（G3，芝120m）は、福永祐一騎乗の1番人気ロードカナロア（牡4歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分08秒3のタイムで勝った。2着にはエーシンダックマン、3着にはケンブリッジエルが入った。ロードカナロアの2代母*サラトガデューは、ガゼルＨ（米G1）とベルデームＳ（米G1）の勝ち馬。 ロードカナロア：2008年生，父キングカメハメハ，母レディブラッサム，母の父Storm Cat |
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・スマートファルコン、川崎記念制覇(1/25)
川崎競馬場で行われた川崎記念（交流Jpn1，ダート2100m）は、武豊騎乗の1番人気スマートファルコン（牡7歳，栗東・小崎憲厩舎）が2分10秒7のレコードタイムで勝った。2着にはランフォルセ（JRA）、3着にはフリオーソ（船橋）が入った。スマートファルコンの半兄ワールドクリークは、東京大賞典（交流G1，1999年）の勝ち馬。叔母キョウエイコロナは、小倉３歳Ｓ（G3，1993年，勝ち馬ナガラフラッシュ）の2着馬。 スマートファルコン：2005年生，父ゴールドアリュール，母ケイシュウハーブ，母の父*ミシシッピアン |
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・ヒラボクキング、平安Ｓ勝利(1/22)
京都競馬場で行われた平安Ｓ（G3，ダート1800m）は、藤岡佑介騎乗の10番人気ヒラボクキング（牡5歳，栗東・大久保龍志厩舎）が1分48秒1のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のエスポワールシチー、3着にはシルクシュナイダーが入った。ヒラボクキング：2007年生，父キングカメハメハ，母*エンキャンタドゥ，母の父Rahy |
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・ルーラーシップ、アメリカＪＣＣ勝利(1/22)
中山競馬場で行われたアメリカＪＣＣ（G2，芝2200m）は、福永祐一騎乗の1番人気ルーラーシップ（牡5歳，栗東・角居勝彦厩舎）が2分17秒3のタイムで勝った。2着にはナカヤマナイト、3着にはゲシュタルトが入った。ルーラーシップの母エアグルーヴは、優駿牝馬（G1，1996年）と天皇賞・秋（G1，1997年）の勝ち馬。２代母ダイナカールは、優駿牝馬（1983年）の勝ち馬。半姉アドマイヤグルーヴは、エリザベス女王杯（G1，2003年＆2004年）の勝ち馬。半兄フォゲッタブルは、ステイヤーズＳ（G2，2009年）とダイヤモンドＳ（G3，2010年）の勝ち馬。姪アドマイヤセプターは、札幌２歳Ｓ（G3，2010年，勝ち馬オールアズワン）の3着馬。従姉エガオヲミセテは、阪神牝馬特別（G2，1998年）とマイラーズＣ（G2，1999年）の勝ち馬。従兄オレハマッテルゼは、高松宮記念（G1，2006年）の勝ち馬。従兄トゥリオンファーレは、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ（Jpn3，2008年，勝ち馬ロジユニヴァース）の3着馬。従兄フラムドパシオンは、ＵＡＥダービー（首G2）の3着馬。 ルーラーシップ：2007年生，父キングカメハメハ，母エアグルーヴ，母の父*トニービン |
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・ハルサンサン、ＴＣＫ女王盃勝利(1/18)
大井競馬場で行われたＴＣＫ女王盃（交流Jpn3，ダート1800m）は、今野忠成騎乗の7番人気ハルサンサン（牝4歳，船橋・佐藤賢二厩舎）が1分53秒6のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のカラフルデイズ（JRA）、3着にはプレシャスジェムズ（JRA）が入った。ハルサンサン：2008年生，父*サウスヴィグラス，母ハルワカ，母の父ワカオライデン |
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・2011年エクリプス賞、受賞馬決定(1/17)
〜米年度代表馬＆最優秀古牝馬：ハヴレドグレース Havre de Grace〜主な勝ち鞍：アップル・ブラッサムＨ（米G1），ウッドワードＳ（米G1），ベルデーム招待Ｓ（米G1） 父Saint Liam，母Easter Bunnette，母の父Carson City 〜最優秀２歳牡馬：ハンセン Hansen〜 主な勝ち鞍：ＢＣジュヴェナイル（米G1） 父Tapit，母Stormy Sunday，母の父Sir Cat 〜最優秀２歳牝馬：マイミスアウレリア My Miss Aurelia〜 主な勝ち鞍：ＢＣジュヴェナイル・フィリーズ（米G1），フリゼットＳ（米G1） 父Smart Strike，母My Miss Storm Cat，母の父Sea of Secrets 〜最優秀３歳牡馬：アニマルキングダム Animal Kingdom〜 主な勝ち鞍：ケンタッキー・ダービー（米G1） 父Leroidesanimaux，母*ダリシア，母の父Acatenango 〜最優秀３歳牝馬：ロイヤルデルタ Royal Delta〜 主な勝ち鞍：ＢＣレイディズ・クラシック（米G1），アラバマＳ（米G1） 父*エンパイアメイカー，母Delta Princess，母の父A.P. Indy 〜最優秀古牡馬：アクラメイション Acclamation〜 主な勝ち鞍：チャールズ・ウィッティンガム・メモリアルＨ（米G1），エディ・リード（米G1），パシフィック・クラシックＳ（米G1） 父Unusual Heat，母Winning in Style，母の父Silveyville 〜最優秀スプリンター牡馬：アマゾンビー Amazombie〜 主な勝ち鞍：ＢＣスプリント（米G1），エンシャントタイトルＳ（米G1） 父Northern Afleet，母Wilshe Amaze，母の父In Excess 〜最優秀スプリンター牝馬：ミュージカルロマンス Musical Romance〜 主な勝ち鞍：ＢＣフィリー＆メア・スプリント（米G1） 父Concorde's Tune，母Candlelightdinner，母の父Slew Gin Fizz 〜最優秀芝牡馬：ケイプブランコ Cape Blanco〜 主な勝ち鞍：マンノウォーＳ（米G1），アーリントン・ミリオンＳ（米G1），ターフ・クラシック招待Ｓ（米G1） 父Galileo，母Laurel Delight，母の父Presidium 〜最優秀芝牝馬：スタセリタ Stacelita〜 主な勝ち鞍：ビヴァリー・Ｄ．Ｓ（米G1），フラワーボウル招待Ｓ（米G1） 父Monsun，母Soignee，母の父Dashing Blade |
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・トゥザグローリー、日経新春杯勝利(1/15)
京都競馬場で行われた日経新春杯（G2，芝2400m）は、福永祐一騎乗の1番人気トゥザグローリー（牡5歳，栗東・池江泰寿厩舎）が2分23秒7のタイムで勝った。2着にはダノンバラード、3着にはマカニビスティーが入った。トゥザグローリーの母トゥザヴィクトリーは、エリサベス女王杯（G1，2001年）の勝ち馬。叔母ビーポジティブは、クイーン賞（交流G3，2002年）の勝ち馬。叔父サイレントディールは、シンザン記念（G3，2003年）、武蔵野Ｓ（G3，2003年）、佐賀記念（交流Jpn3，2007年）の勝ち馬。叔父クリスタルウイングは、青葉賞（Jpn2，2008年，勝ち馬アドマイヤコマンド）の2着馬。従姉アイスドールは、クイーン賞（交流Jpn3，2008年，勝ち馬ヤマトマリオン）の3着馬。従弟バトードールは、ジャパンダートダービー（交流Jpn1，2010年，勝ち馬マグニフィカ）の3着馬。 トゥザグローリー：2007年生，父キングカメハメハ，母トゥザヴィクトリー，母の父*サンデーサイレンス |
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・ベストディール、京成杯勝利(1/15)
中山競馬場で行われた京成杯（G3，芝2000m）は、蛯名正義騎乗の2番人気ベストディール（牡3歳，美浦・国枝栄厩舎）が2分00秒6のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着には1番人気のマイネルロブスト、3着にはアドマイヤブルーが入った。ベストディールの母コマーサント Commercanteは、Ｅ．Ｐ．テイラーＳ（加G1）の勝ち馬。 ベストディール：2009年生，父ディープインパクト，母*コマーサント，母の父Marchand de Sable |
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・NARグランプリ2011、表彰馬決定(1/11)
〜ＮＡＲ年度代表馬＆４歳以上最優秀牡馬：フリオーソ〜主な勝ち鞍：川崎記念（交流Jpn1），かしわ記念（交流Jpn1） 父*ブライアンズタイム，母*ファーザ，母の父Mr. Prospector 〜２歳最優秀牡馬：ゴールドメダル〜 主な勝ち鞍：イノセントＣ（門別） 父ゴールドヘイロー，母キャッシュオーバー，母の父*マジックマイルズ 〜２歳最優秀牝馬：エンジェルツイート〜 主な勝ち鞍：平和賞（船橋），東京２歳優駿牝馬（大井） 父*タイキシャトル，母フシミアイドル，母の父*リンドシェーバー 〜３歳最優秀牡馬：オオエライジン〜 主な勝ち鞍：園田ユースＣ（園田），兵庫タービー（園田），黒潮盃（大井），岐阜金賞（笠松） 父キングヘイロー，母フシミアイドル，母の父*リンドシェーバー 〜３歳最優秀牝馬：クラーベセクレタ〜 主な勝ち鞍：クイーン賞（交流Jpn3），ユングフラウ賞（浦和），京浜盃（大井），羽田盃（大井），東京ダービー（大井），ロジータ記念（川崎） 父*ワイルドラッシュ，母シークレットルーム，母の父*タイキシャトル 〜４歳以上最優秀牝馬：ラブミーチャン〜 主な勝ち鞍：名古屋でら馬スプリント（名古屋），習志野きらっとスプリント（船橋），オッズパークグランプリ2011（佐賀） 父*サウスヴィグラス，母ダッシングハニー，母の父*アサティス 〜最優秀短距離馬：ナイキマドリード〜 主な勝ち鞍：さきたま杯（交流Jpn3），ゴールドＣ（浦和） 父*ワイルドラッシュ，母*スイートテイスト，母の父Salt Lake 〜最優秀ターフ馬：該当馬なし〜 〜ダートグレード競走特別賞：スマートファルコン〜 主な勝ち鞍：帝王賞（交流Jpn1），ＪＢＣクラシック（交流Jpn1），東京大賞典（交流G1），ダイオライト記念（交流Jpn2），浦和記念（交流Jpn2） 父ゴールドアリュール，母ケイシュウハーブ，母の父*ミシシッピアン |
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・トーセンベニザクラ、フェアリーＳ勝利(1/9)
中山競馬場で行われたフェアリーＳ（G3，芝1600m）は、津村明秀騎乗の2番人気トーセンベニザクラ（牝3歳，美浦・柴崎勇厩舎）が1分35秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはマイネエポナ、3着にはダイワミストレスが入った。1番人気のオメガハートランドは、4着に敗れた。トーセンベニザクラの2代母パルセイトは、４歳牝馬特別・東（G2，1994年，勝ち馬ゴールデンジャック）の３着馬。3代母*サウンドの産駒ハギノリアルキングは、目黒記念（G2，1995年）と日経新春杯（G2，1996年）の勝ち馬。 トーセンベニザクラ：2009年生，父ダイワメジャー，母トーセンブリリアン，母の父*ホワイトマズル |
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・ジェンティルドンナ、シンザン記念勝利(1/8)
京都競馬場で行われたシンザン記念（G3，芝1600m）は、Ｃ．ルメール騎乗の2番人気ジェンティルドンナ（牝3歳，栗東・石坂正厩舎）が1分34秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはマイネルアトラクト、3着にはプレミアムブルーが入った。1番人気のトウケイヘイローは、4着に敗れた。ジェンティルドンナの母ドナブリーニ Donna Bliniは、チェヴァリーパークＳ（英G1）の勝ち馬。伯父マジカル Magicalは、ウィル・ロジャースＨ（米G3）の勝ち馬。 ジェンティルドンナ：2009年生，父ディープインパクト，母*ドナブリーニ，母の父Bertolini |
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・2011年度JRA賞、受賞馬決定(1/6)
〜JRA年度代表馬＆最優秀３歳牡馬：オルフェーヴル〜主な勝ち鞍：皐月賞（G1），東京優駿（G1），菊花賞（G1），有馬記念（G1），スプリングＳ（G2），神戸新聞杯（G2） 父ステイゴールド，母オリエンタルアート，母の父メジロマックイーン 〜最優秀２歳牡馬：アルフレード〜 主な勝ち鞍：朝日杯フューチュリティＳ（G1） 父*シンボリクリスエス，母プリンセスカメリア，母の父*サンデーサイレンス 〜最優秀２歳牝馬：ジョワドヴィーヴル〜 主な勝ち鞍：阪神ジュベナイルフィリーズ（G1） 父ディープインパクト，母ビワハイジ，母の父Caerleon 〜最優秀３歳牝馬：アヴェンチュラ〜 主な勝ち鞍：秋華賞（G1），クイーンＳ（G3） 父ジャングルポケット，母アドマイヤサンデー，母の父*サンデーサイレンス 〜最優秀４歳以上牡馬：ヴィクトワールピサ〜 主な勝ち鞍：ドバイ・ワールドＣ（首G1），中山記念（G2） 父ネオユニヴァース，母*ホワイトウォーターアフェア，母の父Machiavellian 〜最優秀４歳以上牝馬：ブエナビスタ〜 主な勝ち鞍：ジャパンＣ（G1） 父スペシャルウィーク，母ビワハイジ，母の父Caerleon 〜最優秀短距離馬：カレンチャン〜 主な勝ち鞍：スプリンターズＳ（G1），阪神牝馬Ｓ（G2），函館スプリントＳ（G3），キーンランドＣ（G3） 父*クロフネ，母スプリングチケット，母の父*トニービン 〜最優秀ダートホース：トランセンド〜 主な勝ち鞍：フェブラリーＳ（G1），ジャパンＣダート（G1），南部杯（交流Jpn1） 父*ワイルドラッシュ，母シネマスコープ，母の父*トニービン 〜最優秀障害馬：マジェスティバイオ〜 主な勝ち鞍：中山大障害（J・G1），東京ハイジャンプ（J・G2），東京ジャンプＳ（J・G3） 父*オペラハウス，母ハイグレードバイオ，母の父*ヘクタープロテクター |
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・マイネルラクリマ、京都金杯勝利(1/5)
京都競馬場で行われた京都金杯（G3，芝1600m）は、松岡正海騎乗の3番人気マイネルラクリマ（牡4歳，美浦・上原博之厩舎）が1分32秒9のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。2着にはダノンシャーク、3着にはアスカトップレディが入った。1番人気のサダムパテックは、5着に敗れた。マイネルラクリマの3代母ダイナスワップスの産駒ダンディコマンドは、北九州記念（G3，1997年）の勝ち馬。 マイネルラクリマ：2008年生，父*チーフベアハート，母ティアドロップス，母の父*サンデーサイレンス |
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・フェデラリスト、中山金杯勝利(1/5)
中山競馬場で行われた中山金杯（G3，芝2000m）は、蛯名正義騎乗の2番人気フェデラリスト（牡5歳，美浦・田中剛厩舎）が1分59秒4のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。*エンパイアメーカー産駒は、日本の重賞初勝利。2着にはダイワファルコン、3着には*コスモファントムが入った。1番人気のアドマイヤコスモスは、競走中に右第3中手骨複骨折を発症し、16着に敗れた。フェデラリストの母ダンスパートナーは、優駿牝馬（G1，1995年）とエリザベス女王杯（G1，1996年）の勝ち馬。半姉ダンスオールナイトは、中山牝馬Ｓ（G3，2009年，勝ち馬キストゥヘヴン）の3着馬。伯父エアダブリンは、青葉賞（G3，1994年）、ステイヤーズＳ（G3，1994年）、ダイヤモンドＳ（G3，1995年）の勝ち馬。叔父ダンスインザダークは、菊花賞（G1，1996年）の勝ち馬。叔父エアギャングスターは、札幌記念（G2，2000年，勝ち馬*ダイワカーリアン）の2着馬。叔母ダンスインザムードは、桜花賞（G1，2004年）の勝ち馬。従妹ダンスファンタジアは、フェアリーＳ（G3，2011年）の勝ち馬。 フェデラリスト：2007年生，父*エンパイアメーカー，母ダンスパートナー，母の父*サンデーサイレンス |