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・アサクサキングス引退、種牡馬入り(6/30)
2007年の菊花賞馬アサクサキングス（牡7歳，栗東・大久保龍志厩舎）が、7月1日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退することになった。競走成績は、23戦6勝（重賞4勝）。今後は、ブリーダーズスタリオンステーション（北海道沙流郡日高町）で種牡馬入りする予定。アサクサキングス：2004年生，父*ホワイトマズル，母クルーピアスター，母の父*サンデーサイレンス |
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・スマートファルコン、帝王賞制覇(6/29)
大井競馬場で行われた帝王賞（交流Jpn1，ダート2000m）は、武豊騎乗の１番人気スマートファルコン（牡6歳，栗東・小崎憲厩舎）が2分01秒1のタイムで勝った。２着にはエスポワールシチー（ＪＲＡ）、３着にはバーディバーディ（ＪＲＡ）が入り、ＪＲＡ所属馬が上位を独占した。スマートファルコンの半兄ワールドクリークは、東京大賞典（交流G1，1999年）の勝ち馬。叔母キョウエイコロナは、小倉３歳Ｓ（G3，1993年，勝ち馬ナガラフラッシュ）の２着馬。 スマートファルコン：2005年生，父ゴールドアリュール，母ケイシュウハーブ，母の父*ミシシッピアン |
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・ドリームジャーニー引退、種牡馬入り(6/27)
26日の宝塚記念（G1）で10着に敗れたドリームジャーニー（牡7歳，栗東・池江泰寿厩舎）が、現役を引退することになった。今後は、社台スタリオンステーション（北海道勇払郡安平町）で種牡馬入りする予定。同馬は、2006年9月にデビュー。新馬戦と芙蓉Ｓ(OP)を連勝し、東京スポーツ杯２歳Ｓ（G3）で３着に入った後、朝日杯フューチュリティＳ（G1）に出走し、強烈な末脚でG1初制覇を果たした。３歳時は神戸新聞杯（G2）、４歳時は小倉記念（G3）と朝日チャレンジＣ（G3）の中距離重賞を２勝したが、G1では今一歩足りなかった。しかし、５歳（2009年）になると、宝塚記念（G1）と有馬記念（G1）の春秋グランプリ制覇を果たし、この年のＪＲＡ最優秀４歳以上牡馬に選出された。その後は、脚部不安などから予定通りのレースに出走できず、勝ち星を挙げることはできなかった。競走成績は、31戦9勝（重賞7勝）。 ドリームジャーニー：2004年生，父ステイゴールド，母オリエンタルアート，母の父メジロマックイーン |
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・トレジャービーチ、愛ダービー制覇(6/27)
現地時間26日に愛国カラ競馬場で行われた愛ダービー（愛G1，芝12f）は、Ｃ．オドノヒュー騎乗のトレジャービーチ Treasure Beach（牡3歳，Ａ．オブライエン厩舎）が勝った。２着にはSeville、３着にはMemphis Tennesseeが入った。トレジャービーチ Treasure Beachの伯父インディアンクリーク Indian Creekは、ハードウィックＳ（英G2）の勝ち馬。 トレジャービーチ Treasure Beach：2008年生，イギリス産，父Galileo，母Honorine，母の父Mark of Esteem |
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・アーネストリー、宝塚記念制覇(6/26)
阪神競馬場で行われた宝塚記念（G1，芝2200m）は、佐藤哲三騎乗の６番人気アーネストリー（牡6歳，栗東・佐々木晶三厩舎）が2分10秒1のレコードタイムで勝ち、G1初制覇を果たした。２着には１番人気のブエナビスタ、３着にはエイシンフラッシュが入った。アーネストリーの伯父アグネスカミカゼは、目黒記念（G2，1997年）の勝ち馬。 アーネストリー：2005年生，父*グラスワンダー，母レットルダムール，母の父*トニービン |
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・フミノイマージン、マーメイドＳ勝利(6/19)
阪神競馬場で行われたマーメイドＳ（G3，芝2000m）は、太宰啓介騎乗の２番人気フミノイマージン（牝5歳，栗東・本田優厩舎）が2分00秒4のタイムで勝った。２着にはブロードストリート、３着にはアースシンボルが入った。１番人気のアスカトップレディは、７着に敗れた。フミノイマージンの従姉ワンダーマム Wander Momは、マイチャーマーＨ（米G3）の勝ち馬。 フミノイマージン：2006年生，父マンハッタンカフェ，母*シンコウイマージン，母の父Dixieland Band |
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・マルカフリート、北海道スプリントＣ勝利(6/16)
門別競馬場で行われた北海道スプリントＣ（交流Jpn3，ダート1200m）は、福永祐一騎乗の３番人気マルカフリート（牡5歳，栗東・増本豊厩舎）が1分11秒5のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。タヤスツヨシは、ＢＭＳとしてグレードレース初勝利。２着にはヤサカファイン（大井）、３着には１番人気のミリオンディスク（ＪＲＡ）が入った。マルカフリートの２代母ダイナマインは、新潟記念（G3，1984年）と牝馬東京タイムズ杯（G3，1984年）の勝ち馬。伯父ブロードマインドは、中山大障害・秋（1993年）と中山大障害・春（1994年）の勝ち馬。 マルカフリート：2006年生，父*アフリート，母スプリングアマイン，母の父タヤスツヨシ |
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・カラフルデイズ、関東オークス勝利(6/15)
川崎競馬場で行われた関東オークス（交流Jpn2，ダート2100m）は、岩田康誠騎乗の１番人気カラフルデイズ（牝3歳，栗東・藤原英昭厩舎）が2分15秒9のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。*クロフネは、ＢＭＳとしてグレードレース初勝利。２着にはピュアオパール（ＪＲＡ）、３着にはマニエリスム（船橋）が入った。カラフルデイズの伯母ディアブロズストーリー Diablo's Storyは、ナタルマＳ（加G1）の勝ち馬。伯父エキサイティングストーリー Exciting Storyは、メトロポリタンＨ（米G1）の勝ち馬。 カラフルデイズ：2008年生，父フジキセキ，母アイヴォリーカラー，母の父*クロフネ |
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・グランプリボス８着…フランケル、セントジェームズ・パレスＳ制覇(6/14)
英国アスコット競馬場で行われたセントジェームズ・パレスＳ（英G1，芝1マイル）は、Ｔ．クウィリー騎乗のフランケル Frankel（牡3歳，Ｈ．セシル厩舎）が勝ち、デビューからの連勝を「７」に伸ばした。２着にはZoffany、３着にはExcelebrationが入った。日本から参戦したＭ．デムーロ騎乗のグランプリボス（牡3歳，栗東・矢作芳人厩舎）は、８着に敗れた。フランケル Frankelの半兄ブレットトレイン Bullet Trainは、英ダービー・トライアルＳ（英G3）の勝ち馬。伯父パワーズコート Powerscourtは、タタソールズＧＣ（愛G1）とアーリントン・ミリオン（米G1）の勝ち馬。 フランケル Frankel：2008年生，イギリス産，父Galileo，母Kind，母の父*デインヒル |
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・ゴールデンライラック、仏オークス制覇(6/12)
仏国シャンティ競馬場で行われた仏オークス（仏G1，芝2100m）は、Ｍ．ギュイヨン騎乗のゴールデンライラック Golden Lilac（牝3歳）が勝ち、仏牝馬クラシック二冠制覇を果たした。２着にはGalikova、３着にはGlorious Sightが入った。ゴールデンライラック Golden Lilacの母グレイリラス Grey Lilasは、ムーラン・ド・ロンシャン賞（仏G1）の勝ち馬。 ゴールデンライラック Golden Lilac：2008年生，アイルランド産，父Galileo，母Grey Lilas，母の父*デインヒル |
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・ダークシャドウ、エプソムＣ勝利(6/12)
東京競馬場で行われたエプソムＣ（G3，芝1800m）は、福永祐一騎乗の１番人気ダークシャドウ（牡4歳，美浦・堀宣行厩舎）が1分47秒3のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。２着には*マチカネハツシマダ、３着にはセイクリッドバレーが入った。ダークシャドウの半兄チョイワルグランパは、シリウスＳ（G3，2010年，勝ち馬キングスエンブレム）の３着馬。叔母ミシカルガール Mythical Girlは、プリンセス・マーガレットＳ（英G3）の勝ち馬。 ダークシャドウ：2007年生，父ダンスインザダーク，母*マチカネハツシマダ，母の父Private Account |
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・ダッシャーゴーゴー、ＣＢＣ賞勝利(6/12)
阪神競馬場で行われたＣＢＣ賞（G3，芝1200m）は、川田将雅騎乗の１番人気ダッシャーゴーゴー（牡4歳，栗東・安田隆行厩舎）が1分08秒1のタイムで勝った。２着にはヘッドライナー、３着にはタマモナイスプレイが入った。ダッシャーゴーゴー：2007年生，父サクラバクシンオー，母*ネガノ，母の父Miswaki |
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・ルーラーオンアイス、ベルモントＳ制覇(6/12)
現地時間11日に米国ベルモントパーク競馬場で行われたベルモントＳ（米G1，ダート12f）は、Ｊ．ヴァルディヴィアＪｒ.騎乗のルーラーオンアイス Ruler On Ice（セン3歳，Ｋ．ブリーン厩舎）が2分30秒88のタイムで勝った。２着にはStay Thirsty、３着にはBrilliant Speedが入った。ルーラーオンアイス Ruler On Iceの半姉シャンパンドーロ Champagne d'Oroは、エイコーンＳ（米G1）とテストＳ（米G1）の勝ち馬。伯父ジュラド Juradoは、ヴィトリオ・ディ・カプア賞（伊G1）の勝ち馬。伯父グランドキャニオン Grand Canyonは、ハリウッド・フューチュリティ（米G1）とノーフォークＳ（米G1）の勝ち馬。 ルーラーオンアイス Ruler On Ice：2008年生，アメリカ産，父Roman Ruler，母Champagne Glow，母の父Saratoga Six |
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・マジェスティバイオ、東京ジャンプＳ勝利(6/11)
東京競馬場で行われた東京ジャンプＳ（J・G3，障害3300m）は、柴田大知騎乗の８番人気マジェスティバイオ（牡4歳，美浦・田中剛厩舎）が3分40秒4のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。田中剛調教師は、重賞初勝利。柴田大知騎手は、1997年のラジオたんぱ賞（G3）以来、14年ぶりの重賞勝利を果たした。２着にはマサノブルース、３着にはビーアウェイクが入った。１番人気のランヘランバは、６着に敗れた。マジェスティバイオの３代母スクウォンダー Squanderは、ソロリティＳ（米G1）の勝ち馬。 マジェスティバイオ：2007年生，父*オペラハウス，母ハイグレードバイオ，母の父*ヘクタープロテクター |
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・リライアブルマン、仏ダービー制覇(6/5)
仏国シャンティ競馬場で行われた仏ダービー（仏G1，芝2100m）は、Ｇ．モッセ騎乗のリライアブルマン Reliable Man（牡3歳，Ａ．ドゥロワイエデュプレ厩舎）が2分07秒70のタイムで勝った。２着にはBubble Chic、３着にはBaraanが入った。リライアブルマン Reliable Manの２代母フェアサリニア Fair Saliniaは、英オークス（英G1）と愛オークス（愛G1）の勝ち馬。伯父パーフェクトヴィンテージ Perfect Vintageは、クインシー賞（仏G3）の勝ち馬。従兄ダイワメンフィスは、北海道スプリントＣ（交流Jpn3，2008年，勝ち馬ジョイフルハート）の２着馬。従姉スターリーヘヴンは、福島牝馬Ｓ（G3，2005年，勝ち馬メイショウオスカル）の２着馬。 リライアブルマン Reliable Man：2008年生，イギリス産，父Dalakhani，母On Fair Stage，母の父Sadler's Wells |
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・３歳馬リアルインパクト、安田記念制覇(6/5)
東京競馬場で行われた安田記念（G1，芝1600m）は、戸崎圭太騎乗の９番人気リアルインパクト（牡3歳，美浦・堀宣行厩舎）が1分32秒0のタイムで勝ち、重賞初勝利をG1制覇で果たした。３歳馬による安田記念制覇は、1952年のスウヰイスー以来となる快挙（当時のレース名は「安田賞」）。大井競馬所属の戸崎圭太騎手は、ＪＲＡのG1初制覇。２着にはストロングリターンが入り、堀宣行厩舎のワンツーフィニッシュとなった。３着にはスマイルジャックが入った。１番人気のアパパネは、６着に敗れた。リアルインパクトの半兄アイルラヴァゲインは、オーシャンＳ（Jpn3，2007年）の勝ち馬。 リアルインパクト：2008年生，父ディープインパクト，母*トキオリアリティー，母の父Meadowlake |
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・プールモア、英ダービー制覇(6/5)
現地時間４日に英国エプソム競馬場で行われた英ダービー（英G1，芝12f10y）は、Ｍ．バルザローナ騎乗のプールモア Pour Moi（牡3歳，Ａ．ファーブル厩舎）が2分34秒54のタイムで勝った。２着にはTreasure Beach、３着にはCarlton Houseが入った。プールモア Pour Moiの半姉ギャグノア Gagnoaは、レゼルヴワール賞（仏G3）とペネロープ賞（仏G3）の勝ち馬。従姉フェリシアは、フェアリーＳ（G3，2004年）の勝ち馬。 プールモア Pour Moi：2008年生，アイルランド産，父Montjeu，母Gwynn，母の父Darshaan |
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・アイアムアクトレス、ユニコーンＳ勝利(6/4)
東京競馬場で行われたユニコーンＳ（G3，ダート1600m）は、秋山真一郎騎乗の３番人気アイアムアクトレス（牝3歳，栗東・長浜博之厩舎）が1分36秒2のタイムで勝ち、重賞初勝利を果たした。２着には１番人気のグレープブランデー、３着にはボレアスが入った。アイアムアクトレスの半兄アイアムツヨシは、京王杯２歳Ｓ（G2，2001年，勝ち馬*シベリアンメドウ）の３着馬。半姉アイアムエンジェルは、エーデルワイス賞（交流G3，2005年，勝ち馬グレイスティアラ）とファルコンＳ（G3，2006年，勝ち馬タガノバスティーユ）の２着馬。全姉アイアムカミノマゴは、阪神牝馬Ｓ（G2，2010年）の勝ち馬。２代母ブルージーンベイビー Blue Jean Babyは、ソロリティＳ（米G2）の勝ち馬。叔父ブルータブーは、北海優駿（旭川）と王冠賞（旭川）の勝ち馬。従兄ライムハウス LimehouseはハッチスンＳ（米G2）とブルックリンＨ（米G2）の勝ち馬。従兄ブルースアンドロイヤルズ Blues And Royalsは、ＵＡＥダービー（首G2）の勝ち馬。 アイアムアクトレス：2008年生，父アグネスタキオン，母*アイアムザウィナー，母の父Danzig Connection |
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・ダンシングレイン、英オークス制覇(6/4)
現地時間３日に英国エプソム競馬場で行われた英オークス（英G1，芝12f10y）は、Ｊ．ムルタ騎乗のダンシングレイン Dancing Rain（牝3歳）が勝った。２着にはWonder Of Wonders、３着にはIzzi Topが入った。ダンシングレイン Dancing Rainの伯父アーチウェイ Archwayは、グリーンランズＳ（愛G3）の勝ち馬。伯父*ドクターデヴィアスは、英ダービー（英G1），愛チャンピオンＳ（愛G1）、デューハーストＳ（英G1）の勝ち馬。伯父*シンコウキングは、高松宮杯（G1，1997年）の勝ち馬。伯父ロイヤルコート Royal Courtは、オーモンドＳ（英G3）の勝ち馬。従兄スズカフェニックスは、高松宮記念（G1，2007年）の勝ち馬。 ダンシングレイン Dancing Rain：2008年生，アイルランド産，父Danehill Dancer，母Rain Flower，母の父Indian Ridge |
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・ナイキマドリード、さきたま杯勝利(6/1)
浦和競馬場で行われたさきたま杯（交流Jpn2，ダート1400m）は、戸崎圭太騎乗の２番人気ナイキマドリード（牡5歳，船橋・川島正行厩舎）が1分26秒0のタイムで勝った。２着にはジーエスライカー（大井）、３着には*スーニ（ＪＲＡ）が入った。１番人気の*ラヴェリータは、５着に敗れた。ナイキマドリードの従姉ジュエルプリンセス Jewel Princessは、ＢＣディスタフ（米G1）、サンタ・マリアＨ（米G1）、サンタ・マルガリータ招待Ｈ（米G1）の勝ち馬。従兄グローバライズ Globalizeは、スパイラルＳ（米G2）の勝ち馬。 ナイキマドリード：2006年生，父*ワイルドラッシュ，母*スイートテイスト，母の父Salt Lake |
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・安田記念に出走予定の外国馬
サムザップ Thumbs Up（セン7）−香港主な勝ち鞍：香港クラシック・マイル（香港G1），シャティンＴ（香港G3） 生年：2004年／生産国：ニュージーランド 父*シンコウキング，母Regelle，母の父Exploding Prospect ビューティーフラッシュ Beauty Flash（セン6）−香港 主な勝ち鞍：香港クラシック・マイル（香港G1），香港マイル（香港G1），スチュワーズＣ（香港G1），クイーンズ・シルヴァー・ジュビリーＣ（香港G1） 生年：2005年／生産国：ニュージーランド 父Golan，母Wychwood Rose，母の父Volksraad |