|
・ゼンノロブロイ、ジャパンＣ制覇(11/28)
東京競馬場で行われたジャパンＣ（Ｇ１，芝2400m）は、Ｏ．ペリエ騎乗の１番人気ゼンノロブロイ（牡４歳，美浦・藤沢和雄厩舎）が２分24秒２のタイムで勝った。２着にはコスモバルク、３着にはデルタブルースが入った。ゼンノロブロイの母*ローミンレイチェルは、バレリーナＨ（米Ｇ１）の勝ち馬。従姉キャッツクレイドル Cat's Cradleは、エイコーンＳ（米Ｇ１）の勝ち馬。従姉アナザー Anotherは、ファースト・レイディＨ（米Ｇ３）の勝ち馬。 ゼンノロブロイ：2000年生，父*サンデーサイレンス，母*ローミンレイチェル，母の父*マイニング |
|
・タイムパラドックス、ジャパンＣダート制覇(11/28)
東京競馬場で行われたジャパンＣダート（Ｇ１，ダート2100m）は、武豊騎乗の４番人気タイムパラドックス（牡６歳，栗東・松田博資厩舎）が２分８秒７のタイムでＧ１初制覇を果たした。２着には１番人気のアドマイヤドン、３着には*ジンクライシスが入った。タイムパラドックスの従兄スチーマーダック Steamer Duckは、伊グラン・クリテリウム（伊Ｇ１）の勝ち馬。従兄サクラローレルは、天皇賞・春（Ｇ１，1996年）と有馬記念（Ｇ１，1996年）の勝ち馬。 タイムパラドックス：1998年生，父*ブライアンズタイム，母*ジョリーザザ，母の父Alzao |
|
・ジャパンＣに出走予定の外国招待馬
ウォーサン Warrsan（牡６）−英国主な勝ち鞍：コロネーションＣ（英Ｇ１）２回，バーデン大賞典（独Ｇ１） 生年：1998年／生産国：アイルランド 父Caerleon，母Lucayan Princess，母の父High Line パワーズコート Powerscourt（牡４）−愛国 主な勝ち鞍：タタソールズＧＣ（愛Ｇ１） 生年：2000年／生産国：イギリス 父Sadler's Wells，母Rainbow Lake，母の父Rainbow Quest ポリシーメイカー Policy Maker（牡４）−仏国 主な勝ち鞍：フォワ賞（仏Ｇ２） 生年：2000年／生産国：アイルランド 父Sadler's Wells，母Palmeraie，母の父Lear Fan フェニックスリーチ Phoenix Reach（牡４）−英国 主な勝ち鞍：加インターナショナルＳ（加Ｇ１） 生年：2000年／生産国：アイルランド 父Alhaarth，母Carroll's Canyon，母の父Hatim リュヌドール Lune D'Or（牝３）−仏国 主な勝ち鞍：リディア・テシオ賞（伊Ｇ１） 生年：年／生産国：フランス 父Green Tune，母Luth d'Or，母の父Noir et Or |
|
・ジャパンＣダートに出走予定の外国招待馬
オミクロン Omikron（牡３）−独国主な勝ち鞍：ドイツ統一賞（独Ｇ３） 生年：2001年／生産国：アイルランド 父Germany，母Ost Tycoon，母の父*ラストタイクーン トータルインパクト Total Impact（牡６）−米国 主な勝ち鞍：ハリウッドＧＣＳ（米Ｇ１），マーヴィン・リロイＨ（米Ｇ２） 生年：1998年／生産国：チリ 父Stuka，母Pebbles，母の父Manos de Piedra ヴォルテクス Vortex（セ５）−英国 主な勝ち鞍：特になし 生年：1999年／生産国：イギリス 父*デインヒル，母Roupala，母の父Vaguely Noble |
|
・ダイワエルシエーロ、京阪杯勝利(11/27)
京都競馬場で行われた京阪杯（Ｇ３，芝1800m）は、福永祐一騎乗の８番人気ダイワエルシエーロ（牝３歳，栗東・松田国英厩舎）が１分46秒３のタイムで勝った。２着にはカンパニー、３着にはエアシェイディが入った。１番人気のエリモマキシムは、10着に敗れた。ダイワエルシエーロの母ロンドンブリッジは、ファンタジーＳ（Ｇ３，1997年）の勝ち馬。叔父ナリタオンザターフは、名古屋優駿（交流Ｇ３，2001年）の勝ち馬。 ダイワエルシエーロ：2001年生，父*サンデーサイレンス，母ロンドンブリッジ，母の父*ドクターデヴィアス |
|
・プライドキム、兵庫ジュニアグランプリ勝利(11/24)
園田競馬場で行われた兵庫ジュニアグランプリ（交流Ｇ３，ダート1400m）は、池添謙一騎乗の３番人気プライドキム（牡２歳，栗東・池添兼雄厩舎）が１分28秒１のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはレッドペガサス（兵庫）、３着には１番人気のクロウキャニオン（ＪＲＡ）が入った。プライドキムの伯母システィーナは、京都牝馬特別（Ｇ３，1995年）の勝ち馬。従姉タフグレイスは、中山金杯（Ｇ３，2002年，勝ち馬ビッグゴールド）の２着馬。従妹ランアップは、九州ジュニアグランプリ（荒尾）の勝ち馬。 プライドキム：2002年生，父*アフリート，母ステファーナ，母の父*リアルシャダイ |
|
・ディバインシルバー、全日本サラブレッドＣ勝利(11/23)
笠松競馬場で行われた全日本サラブレッドＣ（交流Ｇ３，ダート1400m）は、安藤勝己騎乗の２番人気*ディバインシルバー（牡６歳，美浦・和田正道厩舎）が１分26秒６のタイムで勝った。２着にはヨシノイチバンボシ（愛知）、３着にはカセギガシラ（大井）が入った。１番人気のサイレンスボーイ（ＪＲＡ）は、８着に敗れた。*ディバインシルバーの従兄グランドルフット Grundlefootは、バルティモアＢＣＨ（米Ｇ３）の勝ち馬。 *ディバインシルバー：1999年生，アメリカ産，父Silver Deputy，母Be My Baby，母の父*オジジアン |
|
・デュランダル、マイルＣＳ連覇(11/21)
京都競馬場で行われたマイルＣＳ（Ｇ１，芝1600m）は、池添謙一騎乗の１番人気（牡５歳，栗東・坂口正大厩舎）が１分33秒０のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースを連覇した。２着にはダンスインザムード、３着にはテレグノシスが入った。デュランダルの全兄サイキョウサンデーは、中日スポーツ賞４歳Ｓ（Ｇ３，1999年）の勝ち馬。伯母スズタカプリンセスは、金鯱賞（Ｇ３，1984年，勝ち馬トーワカチドキ）の３着馬。従姉カシワズビーナスは、札幌３歳Ｓ（Ｇ３，1992年，勝ち馬テイエムハリケーン）の３着馬。 デュランダル：1999年生，父*サンデーサイレンス，母サワヤカプリンセス，母の父*ノーザンテースト |
|
・マイルＣＳに出走予定の外国馬
ラクティ Rakti（牡５）−英国主な勝ち鞍：伊ダービー（伊Ｇ１），共和国大統領賞（伊Ｇ１），英チャンピオンＳ（英Ｇ１），プリンス・オブ・ウェールズＳ（英Ｇ１），クイーン・エリザベスIIＳ（英Ｇ１） 生年：1999年／生産国：イギリス 父Polish Precedent，母Ragera，母の父Rainbow Quest |
|
・スムースバリトン、東京スポーツ杯２歳Ｓ勝利(11/20)
東京競馬場で行われた東京スポーツ杯２歳Ｓ（Ｇ３，芝1800m）は、蛯名正義騎乗の５番人気スムースバリトン（牡２歳，美浦・国枝栄厩舎）が１分48秒２のタイムで重賞初勝利を果たした。スペシャルウィーク産駒は、重賞初勝利。２着にはペールギュント、３着にはニシノドコマデモが入った。１番人気のエアサバスは、４着に敗れた。スムースバリトン：2002年生，父スペシャルウィーク，母*ウインドフレスカ，母の父Kris S. |
|
・カルティエ賞受賞馬決定(11/18)
〜欧州年度代表馬＆最優秀３歳牝馬：ウイジャボード Ouija Board（牝３）〜今年の主な勝ち鞍：英オークス（英Ｇ１），愛オークス（愛Ｇ１），ＢＣフィリー＆メア・ターフ（米Ｇ１） 生年：2001年／生産国：イギリス 父Cape Cross，母Selection Board，母の父Welsh Pageant 〜欧州最優秀古馬：ソヴィエトソング Soviet Song（牝４）〜 今年の主な勝ち鞍：ファルマスＳ（英Ｇ１），サセックスＳ（英Ｇ１），愛メイトロンＳ（愛Ｇ１） 生年：2000年／生産国：アイルランド 父Marju，母Kalinka，母の父*ソヴィエトスター 〜欧州最優秀３歳馬：バゴ Bago（牡３）〜 今年の主な勝ち鞍：凱旋門賞（仏Ｇ１），ジャン・プラ賞（仏Ｇ１），パリ大賞典（仏Ｇ１） 生年：2001年／生産国：フランス 父Nashwan，母Moonlight's Box，母の父Nureyev 〜欧州最優秀２歳馬：シャマルダル Shamardal（牡２）〜 今年の主な勝ち鞍：デューハーストＳ（英Ｇ１） 生年：2002年／生産国：アメリカ 父Giant's Causeway，母Helsinki，母の父Machiavellian 〜欧州最優秀２歳牝馬：ディヴァインプロポーションズ Divine Proportions（牝２）〜 今年の主な勝ち鞍：モルニー賞（仏Ｇ１），マルセル・ブーサック賞（仏Ｇ１） 生年：2002年／生産国：アメリカ 父Kingmambo，母Myth to Reality，母の父Sadler's Wells 〜欧州最優秀スプリンター：ソムナス Somnus（セ４）〜 今年の主な勝ち鞍：モーリス・ド・ゲスト賞（仏Ｇ１），フォレ賞（仏Ｇ１） 生年：2000年／生産国：イギリス 父Pivotal，母Midnight's Reward，母の父Night Shift 〜欧州最優秀ステイヤー：ウエスターナー Westerner（牡５）〜 今年の主な勝ち鞍：カドラン賞（仏Ｇ１），ロワイヤル・オーク賞（仏Ｇ１） 生年：1999年／生産国：アイルランド 父*デインヒル，母Walensee，母の父Troy |
|
・アドマイヤグルーヴ、エリザベス女王杯連覇(11/14)
京都競馬場で行われたエリザベス女王杯（Ｇ１，芝2200m）は、武豊騎乗の２番人気アドマイヤグルーヴ（牝４歳，栗東・橋田満厩舎）が２分13秒６のタイムで勝ち、昨年に続いてこのレースを連覇した。２着にはオースミハルカ、３着にはエルノヴァが入った。１番人気のスイープトウショウは、５着に敗れた。アドマイヤグルーヴの母エアグルーヴは、オークス（1996年，Ｇ１）と天皇賞・秋（1997年，Ｇ１）の勝ち馬。２代母ダイナカールは、オークス（1983年）の勝ち馬。従姉エガオヲミセテは、阪神牝馬特別（Ｇ２，1998年）とマイラーズＣ（Ｇ２，1999年）の勝ち馬。 アドマイヤグルーヴ：2000年生，父*サンデーサイレンス，母エアグルーヴ，母の父*トニービン |
|
・セフティーエンペラ、福島記念勝利(11/14)
福島競馬場で行われた福島記念（Ｇ３，芝2000m）は、長谷川浩大騎乗の６番人気セフティーエンペラ（セン５歳，栗東・小野幸治厩舎）が２分０秒３のタイムで重賞初勝利を果たした。長谷川浩大騎手は、重賞初勝利。２着にはミスキャスト、３着にはラヴァリージェニオが入った。１番人気のコイントスは、７着に敗れた。セフティーエンペラの従兄マチカネヤマビコは、北九州記念（Ｇ３，1998年，勝ち馬トウショウオリオン）の２着馬。 セフティーエンペラ：1999年生，父*ソヴィエトスター，母マチカネポッペア，母の父*サーペンフロ |
|
・エリザベス女王杯に出走予定の外国馬
ウォートルベリー Whortleberry（牝４）−仏国主な勝ち鞍：リディア・テシオ賞（伊Ｇ２），ジャン・ロマネ賞（仏Ｇ２），ミネルヴ賞（仏Ｇ３） 生年：2000年／生産国：フランス 父Starborough，母Rotina，母の父*クリスタルグリッターズ 半兄ヴァレンティノ Valentinoは、プロヴァンス大賞（仏Ｇ３）とパース賞（仏Ｇ３）の勝ち馬。 |
|
・スキップジャック、京王杯２歳Ｓ勝利(11/13)
東京競馬場で行われた京王杯２歳Ｓ（Ｇ２，芝1400m）は、勝浦正樹騎乗の９番人気スキップジャック（牡２歳，美浦・高橋裕厩舎）が１分22秒１のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはキングストレイル、３着にはセイウンニムカウが入った。１番人気のマイネルレコルトは、５着に敗れた。スキップジャック：2002年生，父メジロライアン，母ヒカリクリスタル，母の父*ラッキーソブリン |
|
・ロードプリヴェイル、京都ハイジャンプ勝利(11/13)
京都競馬場で行われた京都ハイジャンプ（Ｊ・Ｇ２，障害3930m）は、熊沢重文騎乗の１番人気*ロードプリヴェイル（牡６歳，栗東・池江泰郎厩舎）が４分32秒２のタイムで勝った。２着にはナムラリュージュ、３着にはサンライズブルーが入った。*ロードプリヴェイルの伯父*セクレトは、英ダービー（英Ｇ１）の勝ち馬。従兄クローズコンフリクト Close Conflictは、イタリア大賞（伊Ｇ１）の勝ち馬。 *ロードプリヴェイル：1998年生，アメリカ産，父Woodman，母Dance Play，母の父The Minstrel |
|
・モエレアドミラル、北海道２歳優駿勝利(11/9)
門別競馬場で行われた北海道２歳優駿（交流Ｇ３，ダート1800m）は、千葉津代士騎乗の１番人気モエレアドミラル（牡２歳，北海道・堂山芳則厩舎）が１分57秒８のタイムで勝った。２着にはニシノアレックス（ＪＲＡ）、３着にはエイダイサンデー（北海道）が入った。モエレアドミラルの全姉シルクプリマドンナは、オークス（Ｇ１，2000年）の勝ち馬。叔母シェルジンジャー Shell Gingerは、キラヴーランＳ（愛Ｇ３）の勝ち馬。 モエレアドミラル：2002年生，父*ブライアンズタイム，母*バウンドトゥダンス，母の父Northern Dancer |
|
・ラインクラフト、ファンタジーＳ勝利(11/7)
京都競馬場で行われたファンタジーＳ（Ｇ３，芝1400m）は、福永祐一騎乗の２番人気ラインクラフト（牝２歳，栗東・瀬戸口勉厩舎）が１分21秒６のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはモンローブロンド、３着にはリヴァプールが入った。１番人気のライラプスは、４着に敗れた。ラインクラフトの２代母ダイナシュートは、京成杯３歳Ｓ（Ｇ２，1984年）、新潟３歳（Ｇ３，1984年）、七夕賞（Ｇ３，1987年）の勝ち馬。叔母ホーネットピアスは、桜花賞（Ｇ１，1997年，勝ち馬キョウエイマーチ）の３着馬。叔父アドマイヤマックスは、東京スポーツ杯２歳Ｓ（Ｇ３，2001年）と富士Ｓ（Ｇ３，2004年）の勝ち馬。 ラインクラフト：2002年生，父*エンドスウィープ，母マストビーラヴド，母の父*サンデーサイレンス |
|
・レニングラード、アルゼンチン共和国杯勝利(11/7)
東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯（Ｇ２，芝2500m）は、横山典弘騎乗の２番人気レニングラード（牡５歳，栗東・音無秀孝厩舎）が２分33秒８のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはテンジンムサシ、３着にはスーパージーンが入った。１番人気のグラスポジションは、10着に敗れた。レニングラードの半弟カンパニーは、ラジオたんぱ賞（Ｇ３，2004年，勝ち馬ケイアイガード）の２着馬。叔父ビッグショウリは、マイラーズＣ（Ｇ２，1995年）の勝ち馬。叔母キョウエイフォルテは、シリウスＳ（Ｇ３，1999年，勝ち馬*ゴールドティアラ）の２着馬。叔父クラフティゴールドは、小倉３歳Ｓ（Ｇ３，1998年，勝ち馬）の３着馬。叔父ビッグテーストは、中山グランドジャンプ（Ｊ・Ｇ１，2003年）の勝ち馬。 レニングラード：1999年生，父*トニービン，母ブリリアントベリー，母の父*ノーザンテースト |
|
・スターリングローズ引退、種牡馬入り(11/4)
2002年のＪＢＣスプリント（交流Ｇ１）の勝ち馬スターリングローズ（牡７歳，栗東・北橋修二厩舎）が、競走馬登録を抹消し現役を引退することになった。競走成績は、40戦13勝（重賞６勝）。今後は、二風谷軽種馬共同育成センター（北海道平取町）で種牡馬になる予定。同馬の全姉ゴールデンジャックは、４歳牝馬特別・西（Ｇ２，1994年）と４歳牝馬特別・東（Ｇ２，1994年）の勝ち馬。甥サイドワインダーは、京阪杯（Ｇ３，2002年）と京都金杯（Ｇ３，2003年）の勝ち馬。 スターリングローズ：1997年生，父*アフリート，母*コマーズ，母の父Danzig |
|
・タヤスツヨシ産駒、豪Ｇ１制覇(11/4)
豪国フレミントン競馬場で行われたＶＲＣオークス（豪Ｇ１，芝2500m）で、タヤスツヨシ産駒のホロウバレット Hollow Bullet（牝３歳）が２分41秒28のタイムで勝った。ホロウバレット Hollow Bullet：2001年生，オーストラリア産，父タヤスツヨシ，母Beat the Bullet，母の父Bite the Bullet |
|
・アドマイヤドン、ＪＢＣクラシック３連覇(11/3)
大井競馬場で行われたＪＢＣクラシック（交流Ｇ１，ダート2000m）は、安藤勝己騎乗の１番人気アドマイヤドン（牡５歳，栗東・松田博資厩舎）が２分２秒４のレコードタイムで勝ち、ＪＢＣクラシック３連覇を果たした。２着にはアジュディミツオー（船橋）、３着にはタイムパラドックス（ＪＲＡ）が入った。アドマイヤドンの母ベガは、桜花賞（Ｇ１，1993年）とオークス（Ｇ１，1993年）の勝ち馬。半兄アドマイヤベガは、日本ダービー（Ｇ１，1999年）の勝ち馬で、先月29日に急死している。半兄アドマイヤボスは、セントライト記念（Ｇ２，2000年）の勝ち馬。叔父マックロウは、京都記念（Ｇ２，2001年）の勝ち馬。 アドマイヤドン：1999年生，父*ティンバーカントリー，母ベガ，母の父*トニービン |
|
・マイネルセレクト、ＪＢＣスプリント制覇(11/3)
大井競馬場で行われたＪＢＣスプリント（交流Ｇ１，ダート1200m）は、武豊騎乗の１番人気マイネルセレクト（牡５歳，栗東・中村均厩舎）が１分10秒６のタイムでＧ１初制覇を果たした。２着には*アグネスウイング（ＪＲＡ）、３着にはサニングデール（ＪＲＡ）が入り、ＪＲＡ所属馬が上位を独占した。マイネルセレクトの２代母ハギノトップレディは、桜花賞（1980年）とオークス（1980年）の勝ち馬。３代母イットーは、スワンＳ（1975年）と高松宮杯（1975年）の勝ち馬。伯母ダイイチルビーは、安田記念（Ｇ１，1991年）とスプリンターズＳ（Ｇ１，1991年）の勝ち馬。従姉ダイイチシガーは、オークス（Ｇ１，1997年，勝ち馬メジロドーベル）の３着馬。 マイネルセレクト：1999年生，父*フォーティナイナー，母ウメノアスコット，母の父*ラッキーソブリン |