|
・ビリーヴ、高松宮記念制覇(3/30)
中京競馬場で行われた高松宮記念（Ｇ１，芝1200m）は、安藤勝己騎乗の３番人気ビリーヴ（牝５歳，栗東・松元茂樹厩舎）が１分８秒１のタイムで勝った。安藤勝己騎手は、Ｇ１初制覇。２着にはサニングデール、３着にはリキアイタイカンが入った。１番人気のショウナンカンプは、７着に敗れた。ビリーヴの伯母レイディズシークレット Lady's Secretは、1986年の米年度代表馬。 ビリーヴ：1998年生，父*サンデーサイレンス，母*グレートクリスティーヌ，母の父Danzig |
|
・スマートボーイ、マーチＳ勝利(3/30)
中山競馬場で行われたマーチＳ（Ｇ３，ダート1800m）は、伊藤直人騎乗の４番人気スマートボーイ（牡８歳，美浦・伊藤圭三厩舎）が１分52秒０のタイムで勝った。２着にはワンモアマイライン、３着にはクーリンガーが入った。１番人気のサンエムノヴァは、４着に敗れた。スマートボーイの３代母クイングランドの孫には、デイリー杯２歳Ｓ（Ｇ２，1998年，勝ち馬*エイシンキャメロン）の２着馬ノボエイコーオー、北海道２歳優駿（交流Ｇ３，2002年，勝ち馬ブラックミラージュ）の３着馬タマモリッチがいる。 スマートボーイ：1995年生，父*アサティス，母アンラブル，母の父*ノーリュート |
|
・ムーンバラッド、ドバイ・ワールドＣ制覇(3/30)
ナド・アル・シバ競馬場（ＵＡＥ）で行われたドバイ・ワールドＣ（UAE-Ｇ１，ダート2000m）は、Ｌ．デットーリ騎乗のムーンバラッド Moon Ballad（牡４歳）が２分０秒48のタイムで勝った。同馬の父シングスピール Singspielは、1997年のこのレースの勝ち馬で、父子制覇を達成した。２着にはハーランズホリデー Harlan's Holiday、３着にはネイエフ Nayefが入った。ムーンバラッド Moon Balladの母ヴェルヴェットムーン Velvet Moonは、ロウザーＳ（英Ｇ２）の勝ち馬。叔父セントラルパーク Central Parkは、伊ダービー（伊Ｇ１）と共和国大統領賞（伊Ｇ１）の勝ち馬。叔母メロウパーク Mellow Parkは、ランカシャー・オークス（英Ｇ３）の勝ち馬。 ムーンバラッド Moon Ballad：1999年生，アイルランド産，父Singspiel，母Velvet Moon，母の父*シャーディー |
|
・イピトンベ、ドバイ・デューティー・フリー制覇(3/30)
ナド・アル・シバ競馬場（ＵＡＥ）で行われたドバイ・デューティー・フリー（UAE-Ｇ１，芝1777m）は、Ｋ．シーア騎乗のイピトンベ Ipi Tombe（牝４歳）が１分47秒61のタイムで勝った。２着にはパオリニ Paolini、３着にはロイヤルトリスト Royal Trystが入った。イピトンベ Ipi Tombe：1998年生，ジンバブエ産，父Manshood，母Carnet De Danse，母の父Dance In Time |
|
・ステイトシティ、ドバイ・ゴールデン・シャヒーン制覇(3/30)
ナド・アル・シバ競馬場（ＵＡＥ）で行われたドバイ・ゴールデン・シャヒーン（UAE-Ｇ１，ダート1200m）は、Ｍ．ヒルズ騎乗のステイトシティ State City（牡５歳）が１分９秒95のタイムで勝った。２着にはアヴァンサド Avanzado、３着にはキャプテンスクワイア Captain Squireが入った。ステイトシティ State Cityの叔父ナヴァロン Navaroneは、オークツリー招待Ｈ（米Ｇ１）の勝ち馬。 ステイトシティ State City：1998年生，アメリカ産，父Carson City，母Wajna，母の父Nureyev |
|
・スラマニ、ドバイ・シーマ・クラシック制覇(3/30)
ナド・アル・シバ競馬場（ＵＡＥ）で行われた（UAE-Ｇ１，芝2400m）は、Ｌ．デットーリ騎乗のスラマニ Sulamani（牡４歳）が２分27秒67のタイムで勝った。２着にはアンジュガブリエル Ange Gabriel、３着にはエクラール Ekraarが入った。スラマニ Sulamaniは、昨年の仏ダービー（仏Ｇ１）の勝ち馬。同馬の半兄*ドリームウェルは、仏ダービー（仏Ｇ１）と愛ダービー（愛Ｇ１）の勝ち馬。伯母*メタモルフォースは、ゲイムリーＨ（米Ｇ１）の勝ち馬。 スラマニ Sulamani：1999年生，アイルランド産，父Hernando，母Soul Dream，母の父Alleged |
|
・タカラシャーディー、毎日杯勝利(3/29)
阪神競馬場で行われた毎日杯（Ｇ３，芝2000m）は、佐藤哲三騎乗の９番人気タカラシャーディー（牡３歳，栗東・佐々木晶三厩舎）が１分59秒９のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはユートピア、３着にはスズカドリームが入った。１番人気のマッキーマックスは、４着に敗れた。タカラシャーディーの３代母メジロマンゲツは、京成杯（1965年）の勝ち馬。 タカラシャーディー：2000年生，父*シャーディー，母オオクラダンサー，母の父*ナイスダンサー |
|
・イングランディーレ、日経賞勝利(3/29)
中山競馬場で行われた日経賞（Ｇ２，芝2500m）は、小林淳一騎乗の５番人気イングランディーレ（牡４歳，美浦・清水美波厩舎）が２分31秒３のタイムで勝った。同馬は、前走のダイヤモンドＳ（Ｇ３）に続いて重賞２連勝。２着には１番人気のバランスオブゲーム、３着にはハッピールックが入った。イングランディーレの３代母シャダイクリアーの孫には、中山記念（Ｇ２，1992年）と京王杯スプリングＣ（Ｇ２，1992年）の勝ち馬ダイナマイトダディ、毎日王冠（Ｇ２，2000年）の勝ち馬トゥナンテがいる。 イングランディーレ：1999年生，父*ホワイトマズル，母マリリンモモコ，母の父*リアルシャダイ |
|
・カネツフルーヴ、ダイオライト記念勝利(3/26)
船橋競馬場で行われたダイオライト記念（交流Ｇ２，ダート2400m）は、松永幹夫騎乗の１番人気カネツフルーヴ（牡６歳，栗東・山本正司厩舎）が２分29秒６のレコードタイムで勝った。２着にはリージェントブラフ（ＪＲＡ）、３着にはネームヴァリュー（船橋）が入った。カネツフルーヴの母ロジータは、南関東３冠馬。半兄イブキガバメントは、朝日チャレンジＣ（Ｇ３，2001年）の勝ち馬。叔母テーケーレディーは、東京３歳優駿牝馬（大井）の勝ち馬。甥レギュラーメンバーは、ダービーグランプリ（交流Ｇ１，2000年）、川崎記念（交流Ｇ１，2001年）、ＪＢＣクラシック（交流Ｇ１，2001年）の勝ち馬。 カネツフルーヴ：1997年生，父*パラダイスクリーク，母ロジータ，母の父*ミルジョージ |
|
・ダイタクバートラム、阪神大賞典勝利(3/23)
阪神競馬場で行われた阪神大賞典（Ｇ２，芝3000m）は、武豊騎乗の１番人気ダイタクバートラム（牡５歳，栗東・橋口弘次郎厩舎）が３分５秒９のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはコイントス、３着にはファストタテヤマが入った。ダイタクバートラムの半兄ダイタクリーヴァは、スプリングＳ（Ｇ２，2000年）など重賞を５勝している。伯父ダイタクヘリオスは、マイルチャンピオンシップ（Ｇ１，1991年＆1992年）の勝ち馬。 ダイタクバートラム：1998年生，父ダンスインザダーク，母スプリングネヴァー，母の父サクラユタカオー |
|
・ネオユニヴァース、スプリングＳ勝利(3/23)
中山競馬場で行われたスプリングＳ（Ｇ２，芝1800m）は、Ｍ．デムーロ騎乗の２番人気ネオユニヴァース（牡３歳，栗東・瀬戸口勉厩舎）が１分48秒２のタイムで勝った。同馬は、前走のきさらぎ賞（Ｇ３）に続いて重賞２連勝。２着には１番人気のサクラプレジデント、３着にはマイネルイェーガーが入った。ネオユニヴァースの半姉フェアリーパス Fairy Pathは、カルヴァドス賞（仏Ｇ３）の勝ち馬。全兄チョウカイリョウガは、京成杯（Ｇ３，1999年）２着馬。従兄ペインターズロウ Painter's Rowは、クレイヴァンＳ（英Ｇ３）とホーリスヒルＳ（英Ｇ３）の勝ち馬。３代母ブレヴァード Boulevardの孫ヘレンストリート Helen Streetは、愛オークス（愛Ｇ１）の勝ち馬。 ネオユニヴァース：2000年生，父*サンデーサイレンス，母*ポインテッドパス，母の父Kris |
|
・マイネヌーヴェル、フラワーＣ勝利(3/22)
中山競馬場で行われたフラワーＣ（Ｇ３，芝1800m）は、横山典弘騎乗の２番人気マイネヌーヴェル（牝３歳，美浦・稲葉隆一厩舎）が１分49秒５のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはトーセンリリー、３着には１番人気のセイレーンズソングが入った。マイネヌーヴェル：2000年生，父*ブライアンズタイム，母*マイネプリテンダー，母の父Zabeel |
|
・ノボジャック、黒船賞勝利(3/21)
高知競馬場で行われた黒船賞（交流Ｇ３，ダート1400m）は、蛯名正義騎乗の２番人気*ノボジャック（牡６歳，栗東・森秀行厩舎）が１分27秒５のタイムで勝った。２着には１番人気の*ノボトゥルー、３着にはタッチダウンパス（兵庫）が入った。*ノボジャック：1997年生，アメリカ産，父*フレンチデピュティ，母*フライトオブエンジェルス，母の父*アフリート |
|
・ティコティコタック、引退(3/19)
2000年の秋華賞（Ｇ１）の勝ち馬ティコティコタック（牝６歳，栗東・松田正弘厩舎）が、19日付で競走馬登録を抹消し現役を引退した。競走成績は、22戦４勝。今後は、バンブー牧場（北海道浦河町）で繁殖馬として繋養される。ティコティコタック：1997年生，父サッカーボーイ，母ワンアイドバンブー，母の父*ブライアンズタイム |
|
・ヤマカツリリー、フィリーズレビュー勝利(3/16)
阪神競馬場で行われたフィリーズレビュー（Ｇ２，芝1400m）は、安藤勝己騎乗の１番人気ヤマカツリリー（牝３歳，栗東・松元茂樹厩舎）が１分22秒７のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはモンパルナス、３着にはレイナワルツが入った。ヤマカツリリーの母リンデンリリーは、エリザベス女王杯（Ｇ１，1991年）の勝ち馬。２代母ラドンナリリーは、東京３歳優駿牝馬の勝ち馬。 ヤマカツリリー：2000年生，父*ティンバーカントリー，母リンデンリリー，母の父*ミルジョージ |
|
・ワンダフルデイズ、クリスタルＣ勝利(3/16)
中山競馬場で行われたクリスタルＣ（Ｇ３，芝1200m）は、武豊騎乗の１番人気*ワンダフルデイズ（牡３歳，栗東・武田博厩舎）が１分８秒２のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはギャラントアロー、３着には*タイキジリオンが入った。*ワンダフルデイズの伯父グリーンラインエクスプレス Green Line Expressは、デューク・オブ・ヨークＳ（英Ｇ３）とキヴトンパークＳ（英Ｇ３）の勝ち馬。 *ワンダフルデイズ：2000年生，アメリカ産，父*ボストンハーバー，母My Cherie，母の父Woodman |
|
・レディパステル、中山牝馬Ｓ勝利(3/15)
中山競馬場で行われた中山牝馬Ｓ（Ｇ３，芝1800m）は、蛯名正義騎乗の３番人気レディパステル（牝５歳，美浦・田中清隆厩舎）が１分46秒７のタイムで勝った。２着にはテンエイウイング、３着にはショコットが入った。１番人気のオースミコスモは、４着に敗れた。レディパステルの伯父グレートネック Great Neckは、カナディアン・インターナショナルＳ（加Ｇ１）の勝ち馬。従兄ゲイリックボーイ Galic Boyは、ロバート・Ｆ．ケアリーＨ（米Ｇ３）の勝ち馬。 レディパステル：1998年生，父*トニービン，母*ピンクタートル，母の父Blushing Groom |
|
・カネトシガバナー、阪神スプリングジャンプ勝利(3/15)
阪神競馬場で行われた阪神スプリングジャンプ（Ｊ・Ｇ２，障害3900m）は、小坂忠士騎乗の５番人気カネトシガバナー（牡８歳，栗東・野村彰彦厩舎）が４分19秒８のタイムで勝った。２着にはチトセサクセス、３着には１番人気のウインマーベラスが入った。カネトシガバナーの従兄サイコーセンリは、札幌３歳Ｓ（Ｇ３，1995年，勝ち馬ビワハイジ）の３着馬。５代母梅城（ハマカゼ）は、桜花賞（1948年）の勝ち馬。 カネトシガバナー：1995年生，父アンバーシャダイ，母カネトシクイン，母の父*スルーザドラゴン |
|
・２冠馬エアシャカール、死亡(3/13)
2000年の皐月賞（Ｇ１）と菊花賞（Ｇ１）の勝ち馬エアシャカール（牡６歳）が、放牧中の事故で左後脚を骨折したため安楽死の処置がとられた。同馬は、今春から種牡馬として供用が始まったばかりで、これまでに11頭の牝馬に種付けしていた。エアシャカール：1997年生，父*サンデーサイレンス，母*アイドリームドアドリーム，母の父Well Decorated |
|
・マルカセンリョウ、名古屋大賞典勝利(3/12)
名古屋競馬場で行われた名古屋大賞典（交流Ｇ３，ダート1900m）は、上松瀬竜一騎乗の５番人気マルカセンリョウ（牡５歳，愛知・瀬戸口悟厩舎）が２分１秒２のタイムで勝った。２着には１番人気のマイネルブライアン（ＪＲＡ）、３着にはエアピエール（ＪＲＡ）が入った。マルカセンリョウの母マルカアイリスは、小倉３歳Ｓ（Ｇ３，1992年）の勝ち馬。 マルカセンリョウ：1998年生，父*ラムタラ，母マルカアイリス，母の父*ブレイヴェストローマン |
|
・エイシンチャンプ、弥生賞勝利(3/9)
中山競馬場で行われた弥生賞（Ｇ２，芝2000m）は、福永祐一騎乗の２番人気エイシンチャンプ（牡３歳，栗東・瀬戸口勉厩舎）が２分２秒３のタイムで勝った。２着にはスズノマーチ、３着にはコスモインペリアルが入った。１番人気のザッツザプレンティは、６着に敗れた。エイシンチャンプの伯母フォウクアート Folk Artは、オークリーフＳ（米Ｇ１）の勝ち馬。伯父マシャーラー Mashaallahは、愛セントレジャー（愛Ｇ１）、バーデン大賞典（独Ｇ１）、ミラノ大賞典（伊Ｇ１）の勝ち馬。従兄ローカルスーター Local Suitorは、ミルリーフＳ（英Ｇ２）の勝ち馬。従兄ローカルタレント Local Talentは、ジャン・プラ賞（仏Ｇ１）の勝ち馬。 エイシンチャンプ：2000年生，アメリカ産，父*ミシエロ，母*エイシンミシガン，母の父Manila |
|
・タガノマイバッハ、中京記念勝利(3/9)
中京競馬場で行われた中京記念（Ｇ３，芝2000m）は、安藤勝己騎乗の４番人気タガノマイバッハ（牡４歳，栗東・松田博資厩舎）が２分０秒１のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはブリリアントロード、３着にはギャンブルローズが入った。１番人気のアグネススペシャルは、14着に敗れた。タガノマイバッハの半兄トキオエクセレントは、青葉賞（Ｇ３，1997年）の勝ち馬。叔父ロイヤルアブジャー Royal Abjarは、独2000ギニー（独Ｇ２）の勝ち馬。 タガノマイバッハ：1999年生，父ダンスインザダーク，母*アフターザサン，母の父Storm Bird |
|
・オースミハルカ、チューリップ賞勝利(3/8)
阪神競馬場で行われたチューリップ賞（Ｇ３，芝1600m）は、安藤勝己騎乗の４番人気オースミハルカ（牝３歳，栗東・安藤正敏厩舎）が１分35秒９のタイムで重賞初勝利を果たした。２着には１番人気のスティルインラブ、３着にはチアズメッセージが入った。オースミハルカの半兄オースミエルストは、小倉２歳Ｓ（Ｇ３，2001年，勝ち馬タムロチェリー）の２着馬。３代母トサモアーは、阪神３歳Ｓ（1955年）の勝ち馬。 オースミハルカ：2000年生，父フサイチコンコルド，母ホッコーオウカ，母の父*リンドシェーバー |
|
・足利競馬、53年の歴史にピリオド(3/3)
公営足利競馬が３日の開催を最後に53年の歴史に幕を下ろした。最後のレースとなった足利記念（重賞，ダート1900ｍ）は、内田利雄騎乗のシンポリメロディー（牡９歳）が制した。 |
|
・ショウナンカンプ、阪急杯勝利(3/2)
阪神競馬場で行われた阪急杯（Ｇ３，芝1200m）は、藤田伸二騎乗の１番人気ショウナンカンプ（牡５歳，美浦・大久保洋吉厩舎）が１分８秒５のタイムで勝った。２着にはサニングデール、３着には*アグネスソニックが入った。ショウナンカンプ：1998年生，父サクラバクシンオー，母ショウナングレイス，母の父*ラッキーソブリン |
|
・ローエングリン、中山記念勝利(3/2)
中山競馬場で行われた中山記念（Ｇ２，芝1800m）は、後藤浩輝騎乗の１番人気ローエングリン（牡４歳，美浦・伊藤正徳厩舎）が１分47秒６のタイムで重賞初勝利を果たした。２着にはバランスオブゲーム、３着にはダイワジアンが入った。ローエングリンの母*カーリングは、仏オークス（仏Ｇ１）とヴェルメイユ賞（仏Ｇ１）の勝ち馬。 また、このレース中に昨年のマイルＣＳ（Ｇ１）勝ち馬トウカイポイント（セン７歳，美浦・後藤由之厩舎）が、右前浅屈腱不全断裂を発症し、競走能力喪失と診断された。 ローエングリン：1999年生，父Singspiel，母*カーリング，母の父Garde Royale |
|
・ウインクリューガー、アーリントンＣ勝利(3/1)
阪神競馬場で行われたアーリントンＣ（Ｇ３，芝1600m）は、武幸四郎騎乗の7番人気ウインクリューガー（牡３歳，栗東・松元茂樹厩舎）が１分36秒8のタイムで重賞初勝利を果たした。*タイキシャトル産駒は、重賞初勝利。２着には*エコルプレイス、３着にはニシノシタンが入った。１番人気のゴールデンキャストは、７着に敗れた。ウインクリューガーの叔母ウインドインハーヘア Wind in Her Hairは、アラル・ポカル（独Ｇ１）の勝ち馬。従姉ヴェイルオブアヴァロン Veil of Avalonは、デラローズＨ（米Ｇ３）の勝ち馬。 ウインクリューガー：2000年生，父*タイキシャトル，母*インヴァイト，母の父Be My Guest |