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・桜花賞馬チアズグレイス、引退(5/30)
昨年の最優秀４歳牝馬で桜花賞馬のチアズグレイス（栗東・山内厩舎）が、30日付で馬名登録を抹消され、引退することになった。競走成績は11戦３勝。チアズグレイス：1997年生，父*サンデーサイレンス，母チアズフラワー，母の父Al Nasr |
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・セイウンスカイ、宝塚記念回避(5/29)
６月24日の宝塚記念（Ｇ１）に出走予定だったセイウンスカイ（牡６歳，保田一隆厩舎）は、左肩に不安がでたため同レースを回避し、放牧に出されることになった。セイウンスカイ：1995年生，父*シェリフズスター，母シスターミル，母の父*ミルジョージ |
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・イマジン、愛1000ギニー制覇(5/28)
愛国３歳牝馬クラシックの愛1000ギニー（愛Ｇ１，芝１マイル）がカラ競馬場で行われ、イマジン Imagine（牝３歳）が勝った。同馬は、輸入種牡馬*ジェネラス＆マイラーズＣ勝ち馬*オースミタイクーンの半妹。イマジン Imagine：1998年生，アイルランド産，父Sadler's Wells，母Doff the Derby，母の父Master Derby |
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・ジャングルポケット、日本ダービー制覇(5/27)
３歳クラシック第２戦の日本ダービー（Ｇ１，芝2400m）が東京競馬場で行われ、角田晃一騎乗の１番人気ジャングルポケット（栗東・渡辺厩舎）が２分27秒０のタイムで優勝した。６年前、フジキセキの引退で涙をのんだ齋藤四方司オーナー＆渡辺栄調教師＆星野幸男厩務員＆角田晃一騎手は、見事に雪辱を果たした。 ジャングルポケットの父*トニービンは、ウイニングチケット以来の日本ダービー制覇で、先週のオークス（レディパステル）に続き２週連続Ｇ１勝利。 ２着はダンツフレーム、３着はダンシングカラー。２番人気の外国産馬*クロフネは５着に沈み、*ルゼルは14着だった。 ジャングルポケット：1998年生，父*トニービン，母*ダンスチャーマー，母の父Nureyev |
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・ブラックミナルーシュ、愛2000ギニー制覇(5/27)
愛国３歳クラシックの愛2000ギニー（愛Ｇ１，芝１マイル）がカラ競馬場で行われ、ブラックミナルーシュ Black Minnaloushe（牡３歳）が勝った。同馬は輸入種牡馬*ナスルエルアラブ＆英2000ギニー馬ペニカンプ Pennekampの半弟。２着はモーツァルト Mozart、３着はミナルディ Minardi。Aidan O’Brien調教師の管理馬が１着から３着までを独占した。 ブラックミナルーシュ Black Minnaloushe：1998年生，アメリカ産，父Storm Cat，母Coral Dance，母の父Green Dancer |
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・チアズブライトリー故障、ダービー断念(5/24)
27日の日本ダービーに出走予定だったチアズブライトリー（栗東・山内厩舎）が、右寛ハ行のため同レースの出走を回避し、放牧に出されることになった。チアズブライトリー：1998年生，父*サンデーサイレンス，母チアズダンサー，母の父アンバーシャダイ |
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・種牡馬ダルシャーン、安楽死(5/23)
種牡馬のダルシャーン Darshaan（牡20歳）が、腸の破裂により安楽死の処置がとられ、21日に死亡した。同馬は1984年の仏ダービーに勝ち、仏３歳チャンピオンを獲得している。競走成績は８戦５勝。 種牡馬として、日本ではジャパンＣ２着で有名な*コタシャーンなど、多くのＧ１馬を輩出した。今年も３歳馬ディルシャーン Dilshaanが活躍している矢先の悲報だった。 ダルシャーン Darshaan：1981年生，アイルランド産，父Shirley Heights，母Deisy，母の父Abdos |
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・良血馬ドラールアラビアン、大井記念制覇(5/22)
大井記念（ダート2600m）が大井競馬場で行われ、的場文男騎乗の*ドラールアラビアン（牡６歳，大井・赤間厩舎）が優勝した。*ドラールアラビアンはイギリス生まれの外国産馬で、おじに種牡馬タイムフォーアチェンジ＆*アジュディケーティング、おばにケンタッキーオークス馬ディスピュートがいる良血馬である。 *ドラールアラビアン：1995年生，イギリス産，父*アラジ，母Indict，母の父*ポリッシュネイビー |
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・レディパステル、オークス制覇(5/20)
３歳牝馬クラシック第２戦のオークス（Ｇ１，芝2400m）が東京競馬場で行われ、ケント・デザーモ騎乗のレディパステル（美浦・田中清厩舎）が2分26秒1の好タイムで優勝した。短期免許で活躍しているケント・デザーモ騎手は、外国人として初めて日本のクラシックレースを制覇した。 なお、２着にはローズバド、３着には桜花賞馬テイエムオーシャンが入った。ナリタブライアン産駒として初のＧ１出走を果たしたブライアンハニーは９着に終わった。 レディパステル：1998年生，父*トニービン，母*ピンクタートル，母の父Blushing Groom |
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・ポイントギヴン、プリークネスＳ制覇(5/20)
米国３歳クラシック第２戦のプリークネスＳ（米Ｇ１，ダート約1900m）がピムリコ競馬場で行われ、ポイントギヴン Point Given（牡３歳）が勝った。同馬の近親にはＮＨＫマイルＣ２着馬の*グラスエイコウオーがいる。ケンタッキーダービー馬モナーコスは６着に終わった。 ポイントギヴン Point Given：1998年生，アメリカ産，父*サンダーガルチ，母Turko's Turn，母の父Turkoman |
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・オークス馬テンモン、死亡(5/20)
1981年のオークス馬テンモン（牝23歳）が、今月18日に老衰のため死亡した。同馬はオークスの他に朝日杯３歳Ｓにも勝っており、競走成績は９戦５勝。 繁殖入り後は、重賞勝ち馬を出すことができなかったが、産駒のテンザンテーストは種牡馬になり、地方重賞の勝ち馬を出している。孫には青葉賞２着、弥生賞３着のマイネルシアターがいる。 テンモン：1978年生，父*リマンド，母レデースポート，母の父*ムーティエ |
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・ミラクルタイム、公営名古屋競馬へ移籍(5/18)
1998年の毎日杯（Ｇ３）、京都４歳特別（Ｇ３）の勝ち馬*ミラクルタイムが、今月16日付で中央競馬の登録を抹消された。今後は名古屋競馬へ移籍の予定。*ミラクルタイム：1995年生，アメリカ産，父Silver Hawk，母Baldski's Holiday，母の父Baldski |
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・トゥザヴィクトリー、安田記念回避(5/18)
ドバイワールドＣ（Ｇ１）２着馬トゥザヴィクトリー（牝５歳，栗東・池江厩舎）が、出走を予定していた安田記念を回避することになった。次走は宝塚記念か帝王賞のいずれかになる見込み。トゥザヴィクトリー：1996年生，父*サンデーサイレンス，母*フェアリードール，母の父Nureyev |
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・クリムゾンセイント、死亡(5/15)
種牡馬*ロイヤルアカデミーII、パンチョヴィラ Pancho Villaの母で、北米リーディングサイアー（1997年）のストームキャット Storm Catの祖母でもあるクリムゾンセイント （牝32歳）が、12日に死亡した。クリムゾンセイント Crimson Saint：1969年生，アメリカ産，父Crimson Satan，母Bolero Rose，母の父Bolero |
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・チェックメイト、急死(5/14)
今年の東京新聞杯、ダービー卿チャレンジＴの勝ち馬チェックメイト（牡６歳，栗東・山内厩舎）が、腸捻転のため14日早朝に急死した。チェックメイト：1995年生，父*シャーディー，母コウマンサウンド，母の父トウショウボーイ |
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・ローズジプシー、仏1000ギニー制覇(5/14)
仏国３歳牝馬クラシックの仏1000ギニー（仏Ｇ１，芝1600m）がロンシャン競馬場で行われ、ローズジプシー Rose Gypsy（牝３歳）が勝った。このレースで、武豊騎手がクォーターノートに騎乗して日本人として初めて欧州クラシックに挑戦したが、９着に終わった。 ローズジプシー Rose Gypsy：1998年生，イギリス産，父Green Desert，母Krisalya，母の父Kris |
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・ノヴェレ、仏2000ギニー制覇(5/13)
仏国３歳クラシックの仏2000ギニー（仏Ｇ１，芝1600m）がロンシャン競馬場で行われ、ノヴェレ Noverre（牡３歳）が勝った。ノヴェレは日本で供用されている種牡馬アラジの半弟。 ノヴェレ Noverre：1998年生，アメリカ産，父Rahy，母*ダンスールファビュルー，母の父Northern Dancer |
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・ゴッドスピード、地方移籍後初出走初勝利(5/13)
中山大障害（Ｊ・Ｇ１）の勝ち馬ゴッドスピード（牡７歳）が、岩手競馬に移籍して初出走のレース（水沢競馬第８Ｒ，Ａ１，ダート1800m）で勝利した。ゴッドスピード：1994年生，父*ポリッシュネイビー，母プリティシルバー，母の父*シルバーシャーク |
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・トーシンブリザード、東京王冠賞制覇(5/10)
大井競馬場で行われた東京王冠賞で、羽田盃勝ち馬で石崎隆騎乗のトーシンブリザード（牡３歳，船橋・佐藤賢厩舎）が圧倒的１番人気に応え勝利した。この勝利により、トーシンブリザードは南関東３冠をかけて、東京ダービーに挑むことになった。トーシンブリザード：1998年生，父*デュラブ，母ユーワトップレディ，母の父*ブレイヴェストローマン |
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・コイントス、骨折(5/9)
日本ダービーに出走予定だったコイントス（牡３歳，美浦・藤澤厩舎）は、京都新聞杯のレース中に右トウ骨遠位端を骨折していたことが判明した。全治には６ヶ月かかる見込みで、当然ながらダービー出走は絶望となった。今年の３歳世代のサンデーサイレンス産駒には、不幸が続いている。タガノテイオー（レース中骨折、予後不良）、メジロベイリー（体調不良、休養）、アグネスゴールド（骨折、休養）、アグネスタキオン（屈腱炎、休養）、ミスキャスト（骨折、休養）など。 コイントス：1998年生，父*サンデーサイレンス，母*レトス，母の父Egg Toss |
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・国内９頭目の白毛馬誕生(5/8)
５月５日に国内９頭目の白毛馬（牡）が誕生した。父は「日本初の白毛馬」＆「ハクホウクンの父」としておなじみのハクタイユー（父ロングエース）、母はマチカネタンホイザの半姉ロッチウインド（父*テスコボーイ）。血統的にはマチカネタンホイザの甥で、名牝スターロッチの末裔になる。 ハクタイユー産駒の白毛馬は５頭目。 |
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・アメラット、英1000ギニー制覇(5/7)
英国３歳牝馬クラシックの英1000ギニー（英Ｇ１，芝8f）がニューマーケット競馬場で行われ、アメラット Ameerat（牝３歳）が勝った。勝ちタイムは１分３８秒３６。アメラットの父マークオブエスティーム Mark of Esteemは、1996年の英３歳チャンピオンで、マイルのＧ１を２勝している（英2000ギニー、クイーン・エリザベスIIＳ）。現３歳世代が初年度産駒になる。 アメラット Ameerat：1998年生，イギリス産，父Mark of Esteem，母Walimu，母の父Top Ville |
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・ミスキャスト骨折、日本ダービー断念(5/6)
プリンシパルＳに勝ち、日本ダービー出走権を獲得していたミスキャスト（牡３歳，栗東・加藤敬厩舎）に左トウ骨遠位端骨折が判明し、６ヶ月程度の休養が必要という診断が下ったため、日本ダービーの出走は絶望となった。今年の弥生賞に出走して故障した馬は、屈腱炎を発症した皐月賞馬アグネスタキオンに続き２頭目。 ミスキャスト：1998年生，父*サンデーサイレンス，母ノースフライト，母の父*トニービン |
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・クロフネ、ＮＨＫマイルＣ制覇(5/6)
東京競馬場で行われたＮＨＫマイルＣ（Ｇ１，18頭立て，芝1600m）は、武豊騎乗の*クロフネ（牡，栗東・松田厩舎）が１分３３秒０のタイムで勝った。毎日杯とＮＨＫマイルＣを連勝したのは、*タイキフォーチュンと同じ。 ２着には*グラスエイコウオーが入り、*フレンチデピュティ産駒が１着・２着を独占した。 この結果、外国産馬の日本ダービー出走の優先順位は、１位*クロフネ、２位*ルゼル、３位*グラスエイコウオーという順序になり、上位２頭が出走できる。 *クロフネ：1998年生，アメリカ産，父*フレンチデピュティ，母Blue Avenue，母の父Classic Go Go |
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・モナーコス、ケンタッキーダービー制覇(5/6)
米国３歳クラシックのケンタッキーダービー（米Ｇ１，ダート10f）がチャーチルダウンズ競馬場で行われ、モナーコス Monarchos（牡３歳）が勝った。勝ちタイムは１分５９秒９７で、セクレタリアトの１分５９秒４に次ぐ史上２番目の好タイムだった。モナーコスの父マリアズモン Maria's Monは、現３歳世代が初年度産駒で、早くもクラシックレースを制覇した。モナーコス Monarchos：1998年生，アメリカ産，父Maria's Mon，母Regal Band，母の父Dixieland Band |
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・ゴーラン、英2000ギニー制覇(5/6)
英国３歳クラシックの英2000ギニー（英Ｇ１，芝8f）がニューマーケット競馬場で行われ、ゴーラン Golan（牡３歳）が勝った。勝ちタイムは１分３７秒４８。ゴーラン Golan：1998年生，アイルランド産，父Spectrum，母Highland Gift，母の父*ジェネラス |
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・アグネスタキオン故障、ダービー絶望(5/2)
皐月賞馬アグネスタキオン（栗東・長浜厩舎）が左前浅屈腱炎を発症し、６ヶ月以上の休養が必要とのこと。アグネスタキオン：1998年生，父*サンデーサイレンス，母アグネスフローラ，母の父*ロイヤルスキー |
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・種牡馬ドバイミレニアム、死亡(4/30)
英国のracingpostによると、疝痛のため２度の手術を受け、病状が心配されていた種牡馬ドバイミレニアム（Dubai Millennium）が29日夜に容態が悪化し、３度目の手術が行われたが手遅れの状態で、30日死亡した。ドバイミレニアムは、今年が種牡馬として初供用で、これまでに交配予定数の４分の３をこなしていた。 ドバイミレニアム：1996年生，イギリス産，父Seeking the Gold，母Colorado Dancer，母の父Shareef Dancer |
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・テイエムオペラオー、天皇賞・春連覇（4/29)
天皇賞・春（Ｇ１）で、和田竜二騎乗のテイエムオペラオー（栗東・岩元厩舎）が勝ち、昨年に続きこのレースを連覇した。去年の天皇賞・秋を含めれば天皇賞３連覇で新記録。ＧＩ７勝はシンボリルドルフと並ぶタイ記録。２着には*メイショウドトウが入り、Ｇ１レース５戦連続２着となった。 2000年の２冠馬エアシャカールは８着、1998年の２冠馬セイウンスカイは12着（最下位）にそれぞれ惨敗した。 テイエムオペラオー：1996年生，父*オペラハウス，母*ワンスウェド，母の父Blushing Groom |
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・ルゼル、青葉賞勝利(4/28)
青葉賞（Ｇ２）で後藤浩輝騎乗の*ルゼル（美浦・田村厩舎）が勝ち、日本ダービー出走権を獲得した。外国産馬の日本ダービー出走権は、青葉賞＆京都新聞杯１着馬、ＮＨＫマイルＣ１着馬及び２着馬に与えられる。しかし、外国産馬の枠は２頭で３頭以上の場合は賞金順となるため、*ルゼルの出走が確定というわけではない。 また、２着にはプレシャスソング（スペシャルウィークの従兄弟）、３着には*ユノピエロが入った。ユノピエロは外国産馬なので、日本ダービー出走権は与えられない。 *ルゼル：1998年生，父Zafonic，母Schezerade，母の父Tom Rolfe |
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・オイワケヒカリ、フローラＳ勝利(4/22)
フローラＳ（Ｇ２）で、小林淳一騎乗のオイワケヒカリ（牝３，美浦・柴崎厩舎）が勝ち、ダンスインザダーク産駒として初の重賞制覇を果たした。小林騎手、柴崎調教師はともに重賞初制覇。オイワケヒカリ：1998年生，父ダンスインザダーク，母ハシノペンダント，母の父*モガミ |